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NUTECニューテック 飴玉&はんかちセット が届きました~。

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

弊社ではNUTEC ニューテック製品を取り扱っていますが、

定期的にノベルティーを提供して頂いています。

 

(フリースやTシャツ、タオルやダウンベストなどなど。)

(タイミングが合えばお客様にお渡ししています。)

 

 

 

 

 

今回に届いたノベルティーは

NUTEC(はんかち&飴玉)セット。

 

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NUTECオイル等をご利用頂いたお客様には、

作業日順でお渡ししていきますね~。

 

 

 

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品数は21個になので、

無くなり次第で終了します。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉県からハイエースKDH225 リフレッシュプラン その2。  リアハブシャフトベアリング交換とアライメント調整。 

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千葉県からお越し頂いたハイエース

KDH225 4WD ワイド・ハイルーフ・ロング

走行距離23万キロ。

 

 

 

 

 http://minato-motors.com/blog/?p=15051

 

前回ブログで紹介したフロントサスペンションとブレーキ関係は

一旦作業を終了してリア側の整備に移行します。

 

 

 

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ドラムブレーキとアクスルシャフトベアリング。

 

 

サクサク分解して

左右のシャフトを引き抜きますね。

 

 

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標準ボディより長い、

ワイドボディ用のアクスルシャフト。

 

 

この作業もSSTが必要で、

油圧プレスのストロークも必要です。

(標準ボディ用シャフトより、かなり長いです。)

 

 

 

 

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新しいシャフトハブベアリングやシール等を、

圧入し組付しますね。

 

 

インナーリテーナーの位置決めは、

圧入しすぎるとオイルシールとの位置が合わないので、

慎重に基準値内で収めました。

(誤差は基準値±1mm以内)

 

 

 

 

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シャフトオイルシールの交換も

(基準値±1mmかつ4点計測)の慎重な組み付け作業。

 

 

入れすぎや均等な取付でないと

オイル漏れの原因になりますよ~。

 

 

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・ブレーキシリンダのカップシール交換

・ブレーキライニングシュー交換

・ブレーキドラム研磨

 

 

組み付け後に走行しては調整を繰り返し、

ベストのクリアランスでブレーキ調整。

 

 

 

 

新品ライニングシュー&研磨したドラムでの調整は、

試運転で当りが付くまで数回は調整を繰り返します。

 

そうすると4輪で安定した制動力が、

復活するのですね~。

 

 

 

 

 

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デフオイルやトランスファオイルにはガルフ プロガード。

(部分化学合成 75W90 LSD対応 GL-5)

 

 

デフ内圧調整用のリリーフバルブも同時交換。

 

 

 

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・ブレーキフルード交換

・LLC圧送式全量交換

・カーエアコンリフレッシュα for NUTEC NC-200

 

 

 

 

 

 

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このハイエースのエンジン系整備は、

・ディーゼルターボプレッシャーセンサー

・ガスフィルター

・フューエルエレメント

のみを交換しました。

 

 

(タイミングベルトやW/P等の交換暦あり)

 

 

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ATF完全圧送式交換

 

ATF交換前の下準備でオイルパン洗浄や

ストレーナー交換も行います。

 

 

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使用したATFはアイシン精機『AFW+』

(アイシン製の4速ATにアイシン製のATF。)

 

 

 

ATFチェンジャーを接続し2回の圧送式交換。

(約24LのATFを使い、ここまでキレイになりました。)

 

 

かなり汚れていましたね。

(なかなかキレイにならなかったです。)

 

 

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リアとフロントの車高基準値と実測値。

 

リアが20mm下がっているので、

フロントも基準値より下げて調整します。

 

ですが入庫時には大幅に前下がりだったので、

そこも考慮しながら車高を整えますね。

 

 

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ハイエース KDH225のホイールベースは3110mm。

 

国産車でこれに匹敵するのは、

レクサスLS460L/600hL ロングぐらいでしょう。

 

 

 

弊社のアライメントリフトは

スギヤス ビシャモン マルチアライメントリフト。

(イヤサカ社 別注ロング版 )

 

標準版だと後輪がスリッププレートからハミ出るので、

ロングホイールベース車に対応するロング版を導入しています。

 

 

 

 

 

(補足)

国産整備リフトNO,1のスギヤス社。

スギヤス(ビシャモン)ブランドのアライメントリフトを、

大手自動車整備機器商社のイヤサカが

別注で作らせたのがこのイヤサカリフトです。

 

また標準リフト色のブルーから

ハンターレッドに特別塗装をオーダーしました。

 

 

 

 

イヤサカ?スギヤス?ビシャモン?

自動車整備業界以外の方には意味が分からないですよね~。

 

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米ハンター社 アライメントテスター (ホークアイWA470)

 

ホイールにセットする軽量樹脂ターゲットは、

傷が付かない2点クランプ式。

 

ターゲットとホイール面との間には、

シリコンゴムリングが装着されています。

 

 

 

 

 

従来型のホイール外周リム固定ではなく

クランプ式ターゲットで精度が出るのか?という疑問。

 

 

疑問は以前ブログでお知らせしましたね~。

http://minato-motors.com/blog/?p=10832

 

 

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鉄ホイールのように平面部が少なく、

ド真ん中にターゲットを付けれなくても問題なし。

 

 

 

数十センチ前進してのローリング補正と

静止状態からハンドルを左右に回せば、

アライメント数値を演算。

 

 

角度なら0度1分。

長さなら0.05mm。

 

6m以上離れた4つの高性能センサーで、

ターゲットの動きを捕捉しています。

 

 

 

 

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ハイエースの下に潜りこみ、

フロントのキャスター&キャンバーを同時に調整し、

トゥとステアリングセンターも調整します。

 

 

 

 

ハイエースのリア側は調整不可ですが、

フロント側は調整箇所の多さが特徴ですね。

 

年式やモデル・駆動方式によって

車高やアライメント数値も違います。

 

 

 

 

車高基準値だけでも

20種類ぐらいに分かれていますよ。

 

 

 

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最後に最終試運転をして

納車となりました。

 

部品手配がスムーズだったので、

お預かり期間は約2週間。

 

入庫・引取で千葉県から2往復は、

結構ハードだったと思います。

 

 

 

 

 

でもここまで整備すれば、

残された整備箇所は僅かです。

当分の間はイイ状態で使用できると思いますよ。

 

 

 

 

点検整備ではあまり作業しない箇所ばかりですが、

ある程度走行したハイエースには必要な整備ばかりです。

 

もし愛車を良いコンディションで使用されるなら、

弊社のリフレッシュプランをオススメしています。

 

 

リフレッシュプランのご相談・ご予約は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

<追記>

納車完了し無事に地元千葉県までお帰りになられ、

メールにてレビューを頂きました。

 

別のハイエースに乗ってるみたいで見違えたそうです。

また乗り心地の件はノーマルアブソーバーで

十分回復したようですよ。

 

 

ブログのみの情報で大阪まで依頼するのは

正直諦めかけたそうですが、

思い切って依頼し良かったとメールを頂きました。

 

こちらこそご利用ありがとうございました。

(めざせ50万キロ!   Happy Car Life!!)

 

 

 

 

千葉県からハイエースKDH225 リフレッシュプラン その1。  目指せ50万キロ!!の整備とは??

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千葉県からお越し頂いたのは

ハイエース KDH225 ディーゼル

ハイルーフ・ワイドボディ・スーパーロング

キャンパー仕様   走行距離 23万キロ

 

 

 

 

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 

メールでのご相談で(50万キロを目指す整備)とは、

どれほどの整備で予算的にはどれぐらいでしょうか?

 

そんなメール相談から始まり何度か打ち合わせをして、

千葉県から大阪府堺市の弊社まで入庫して頂きました。

 

 

 

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まずは問診から始めます。

・新車時から重整備はあまり行っていない。

・最近は段差やウネリでの跳ねが大きく、乗り心地が悪い。

・高速でブレーキを掛けるとハンドルが振れる。

 

現状の不満点・改善点などもお聞きし、

 

過去の整備暦や作業の不明点なども参考にしています。

 

 

 

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点検結果とユーザーさんが希望する整備、

ハイエース特有の整備箇所や不具合箇所。

 

全てを合わせた整備をプランニングし提案しました。

 

 

 

予算オーバーの部分は今後の課題として保留にし、

微修正したプランでOKが頂けましたので、

作業を進めていきますね~。

 

 

 

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15万キロ以上走行したハイエースなら、

フロント足回りは必須整備。

 

だいたいクタクタになっていますよね。

 

 

 

 

・ハブベアリング交換

・ロア&アッパーアームASSY交換

・ロアボールジョイント交換

・スタビライザーブッシュ交換

・ドライブシャフトO/H

・ディスクブレーキO/H

 

まずはフロント足回りを、

ごっそり分解していきますね。

 

 

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左アッパーアームのボールジョイントは

ガタが有り内部で磨耗していますね。

 

 

上下方向に揺らすとガタが酷い。

 

組み付けた状態なら分かりづらいガタも、

分解して個別に確認するとよく分かる。

 

 

 

 

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赤いラインの部分にある

ロアアームを固定しているカムボルト。

 

 

中空シャフトとカムボルトなど

数点で構成されているのですが、

これが内部で完全錆固着。

 

 

 

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左右とも全く動かないので、

グラインダーやベルトサンダーで

削りながら外しました。

 

 

5分で外れるのが30分以上掛かりましたね。

 

 

 

 

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アッパーアームを交換して、

ロアアームはブッシュのみ交換する予定でしたが・・。

 

 

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スタビライザーの取付ボルトが1箇所だけ錆腐食。

(このボルト穴が無いとスタビが装着できない。)

 

 

逆タップで復旧を試みましたが、

まったく緩まず作業を断念。

 

ロアアームは新品ASSYで交換しました。

 

 

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200系4WDのロアアーム用カムボルトは

結構錆びている車両が多いですね。

 

 

スタビライザーのブッシュも交換します。

 

 

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200系ハイエースの定番故障整備(ハブベアリング交換)

 

 

・ナックルからベアリングASSYの分解。

・ハブからB/Gインナーレースの分解。

・新品B/Gをハブに圧入作業。

 

 

 

特殊工具(SST)と15t油圧プレスが無いと

非常に時間が掛かります。

 

また交換しない部品まで破損する可能性もあります。

 

 

 

SSTを完備している弊社では

左右を僅か15分で分解し、

ベアリングASSYのみを交換しました。

 

 

(2WDの場合は特殊ロックナットがあるので、

プラス10分は掛かるかな?)

 

 

 

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液状に劣化したドライブシャフトグリスを除去洗浄。

純正ブーツキットでオーバーホール。

 

 

粘度の落ちたグリスではD/Sベアリングが磨耗し、

異音の原因にもなるので予防整備をしますね。

 

 

グリスも油脂類ですから、

長期使用すれば劣化しますよ~

 

 

 

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そもそも グリスの漏れもなく、ブーツの破損も無い

そんなドライブシャフトのオーバーホール。

 

 

作業根拠の説明が無ければ過剰整備。

説明で理解して頂ければ予防整備。

 

 

(なぜこの作業が必要か?)

整備士からの説明次第で

同じ作業の印象が真逆になるのです。

 

 

 

 

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インナーブーツバンドの締付は

ブーツもバンドも柔らかく簡単です。

 

 

 

しかしアウター側は樹脂製ブーツを使用しており、

ブーツバンドもカシメ式。

 

非常に固いブーツバンドなので

専用工具がないと締付不可能。

 

 

 

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KTC AS405 ブーツバンドツールは非常に優秀ですよ~。

 

確実な作業が出来て、

仕上がりがキレイ。

 

 

 

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ショックアブソーバーも前後交換します。

 

ハイエースの純正アブソーバーは非常に安価!!

5万キロ毎に交換してもイイかもしれないですよ~。

 

 

 

 

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ブレーキパッド交換にキャリパーO/H

 

 

ディスクローターは研磨し、

このあと耐熱塗装でリフレッシュ。

 

 

これでとりあえずフロントサスペンション&ブレーキは

一旦作業を終了。

 

 

 

次回ブログではリア側のハブ&ブレーキ整備や、

ATF交換・トータルアライメントを紹介します。

 

 

どうぞお楽しみに~。

Happy Car Life!!

 

 

 

奈良県 アルファード MNH10系 リフレッシュプラン。  効果的な整備が車両復活の近道ですよ~。

奈良県からお越し頂きました。

アルファード MNH10 V6 3.0L

走行距離 106000km

 

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 

 

 

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初代アルファード10系は根強い人気車種で、

リフレッシュプランの依頼件数は非常に多いですね。

 

 

内外装がGoodコンディションのMNH10は、

今回は足回り系とATF交換をメインに依頼されました。

 

 

 

 

 

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リフレッシュプランでは希望整備が

足回りやATF交換がメインでも、

もちろん車両全体をチェックします。

 

 

 

 

試運転後に排気ガスをテストすると、

完璧な燃焼状態。

 

Tベルトやスパークプラグ系は交換済みなので、

エンジン関係は問題ないでしょう。

 

 

バッテリーアナライザーでの

充電・発電状態も良好でした。

 

 

 

 

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リフレッシュプランに含まれる『事前アライメント測定』は

現在のサスペンションコンディションを見極めます。

 

 

この数値を整備プランニングの参考にし、

整備提案の材料となります。

 

 

 

 

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典型的な悪いアライメント数値は、

むしろよくあるある数値です。

 

 

 

継続検査(車検)で行うサイドスリップ検査の弊害で、

フロントトゥが大幅にアウトになっていますね。

 

 

 

トータルアライメントを調整せず

長年サイドスリップ検査に合格し続ければ、

だんだん高速安定性が悪くなる矛盾。

 

 

(サイドスリップとトータルアライメントは全く違います。)

(車検制度にはトータルアライメントの概念はないですからね。)

 

 

 

 

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リフトアップして各部を点検し、

予算に合わせたオススメの整備プランを

提案させて頂きました。

 

 

 

協議しながらプランを多少微修正し

オーナーさんからOKが出ましたので、

作業を開始しますね。

 

 

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前後ブレーキキャリパーのオーバーホール。

 

・キャリパーを分解して完全洗浄。

・ゴム製ピストンシール&ダストブーツ交換。

・ブレーキパッドは残量が多いため研磨で再利用。

・ディスクローターはリア側は研磨し、フロントは新品交換。

 

 

 

あまりにもパッド残量が多ければ、

セオリーではないですが再利用も可能です。

 

 

 

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フロントディスクローターは状態が悪く、

厚みが限度に近いので新品交換となりました。

 

リア側は問題なくOK。

研磨作業で再生します。

 

 

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リアは研磨してから耐熱塗装。

フロントはトキコ製のディスクローターをチョイス。

 

 

 

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ここまで作業すれば、

当分はブレーキメンテから開放されるでしょう。

 

 

今時のブレーキホース・マスターシリンダは、

コレぐらいの年式・距離では問題ないですし。

 

 

 

 

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定番のリアアクスルビーム・ブッシュ交換。

バックリとブッシュが左右とも割れていますね。

 

 

 

 

ビームASSYを車体から外し、

ブッシュを打ち替えます。

 

 

ディーラーさんでは基本的にASSY交換が多いそうですが、

弊社ではSSTがありますのでブッシュのみ交換が可能です。

 

 

また位置決めも重要で、

間違えて装着すると再使用が難しくなりますね。

 

 

 

調べた訳ではないですが、

このビームブッシュ交換を日本で一番作業しているのは、

もしかして私ではないかな?と最近思っています。

(何十台も交換した人いるのかな~?)

 

 

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フロント左右のロアアーム交換は、

アームブッシュの単体供給がない為、

アームASSYでの交換になります。

 

 

 

 

アルファード10系のロアアームは簡単には外れないのですが、

こちらも何十台も作業しているのでサクサク分解します。

 

 

 

またロアボールジョイントも同時交換ですね。

 

 

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10万キロも走行すれば、

すっかり劣化しているショックアブソーバー。

 

ふわふわ・カタカタと乗り心地が悪化、

高い車両重心はロールのたびにフラツキます。

 

 

今回は前後4本を

カヤバ ニューSR-Sでリフレッシュ交換。

 

バンプやベアリングなどの消耗部品も同時交換ですよ~。

 

 

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AT容量に対して車重が重すぎるアルファード。

ATF交換はミッション予防整備の唯一の方法。

 

 

まずはAT内部を

徹底的にキレイにしますね。

 

 

 

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・オイルパン洗浄・ストレーナー交換

・アイシンAFW+で全量圧送式交換

 

規定容量分をイッキに交換して、

やっとここまでキレイになりました。

 

 

 

 

奥に見える新油と比べると、

まだまだ汚れていますね。

 

もう一度AFW+で全量圧送式交換をします。

 

 

 

 

 

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ここまでキレイになれば、

次回推奨交換時期は4万キロとお伝えしています。

 

 

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アライメントリフトの上で

ショックアブソーバーやブッシュなどを1G締付。

 

ブッシュテンションを開放してから、

もう一度締め付けます。

 

これをしないとブッシュの寿命が縮みますよ~。

 

 

 

 

試運転をし再度アライメントを測定すると、

まだリアの数値が良くないですね。

 

 

SPC社 (リアシム71024)を使用して

調整不可のアクスルビームのアライメントを調整します。

 

 

 

 

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ブレーキとハブを外して、

アクスルビームとの間にシムを挟みます。

 

シムの厚み(角度)は6種類あり、

数値に合わせて選択。

 

 

 

再測定すると

ほぼキャンバーとトゥの左右差がなくなり、

スラスト角もゼロになりましたね。

 

 

特に左リアはキャンバーが-1度50分ぐらいあったので、

イイ感じに修正出来たと思います。

 

 

 

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直進安定性に影響するリア数値が決まれば、

フロント側を調整します。

 

 

左右のキャンバーを整えて、

トゥとハンドルセンターも調整しました。

 

 

 

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ハンター社アライメントテスター (ホークアイWA470)

4センサー X 4ターゲット

 

旧型テスターと大きく違うのは

ホイールに傷が付かない軽量樹脂ターゲットと(WinToe機能)

 

 

ホイールに取り付けるターゲットとホイール面との間には、

シリコンリングが付いてます。

 

柔らかいシリコンリングのおかげで、

ホイールには傷が付かないのですよ~。

 

 

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ステアリングセンターをWA470に記憶させて、

トゥとセンターを同時に調整出来るWinToe機能。

 

 

トゥ調整中にハンドルやステアリングロッドが動いても、

WA470のセンサーが捕捉し続けて数値を案内します。

(よってステアリングホルダーでの固定はしない)

 

 

 

センターがほぼ1回で決まり、

作業者にとっては非常に便利で仕事が早い。

 

 

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部品欠品等もなくスムーズに作業が進行し、

2週間預かりで納車となりました。

 

 

 

 

納車後にオーナーさんからのレビューでは、

・直進安定性が向上し乗り心地が回復した。

・ブレーキングがリニアになり、効きが良くなった。

 

 

正しい整備をすればここまで変わるのか?と、

改めて整備の重要性や効果を実感されたようですね。

 

 

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ショックアブソーバーが劣化しブッシュが破損したままでは、

10年10万キロ相応のコンディションでしょう。

 

 

それに入庫時のアライメント数値がこのようでは、

自動車は真っ直ぐ走らないし、ドライブの疲労も大きい。

 

 

 

 

 

元の素材が良いアルファード10系は、

10万キロぐらいで乗り換える車両ではないと思います。

 

 

きちんと整備すれば

まだまだ新車時に近い走りになり、

十分満足いく愛車に変わると思いますよ~。

 

 

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弊社がオススメする(リフレッシュプラン)は、

よくある定期点検等ではありません。

 

 

定期点検や車検整備時に実施しない作業を、

集中して行うするトータルメンテナンスです。

 

それ相応の費用は掛かりますが、

満足度の高い整備メニューと自負しています。

 

 

 

 

 

リフレッシュプランのご相談・ご予約は、

HPお問い合わせフォームからお待ちしていますね~。

 

 

Happy Car Life!!

 

 

 

 

 

ブレーキディスクローター 研磨のすすめ。    ブレーキパッドの交換と同時にしましょう。  

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本日のブログはブレーキ ディスクローターの研磨機について

ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

弊社が導入しているディスクローター研磨機は

株式会社スター オートディスクレース ADL-01

 

 

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整備工場向けのローター研磨機は何社かありますが、

弊社が選んだのがスター社の研磨機。

 

 

 

 

 

 

選考基準は

 

・工作機械としての信頼性。

製造も使用部品もMade in Japan。

 

 

 

 

国産車をメインに整備していると気付くのですが、

信頼性の高い日本メーカーの部品は耐久性と精度が段違い。

 

 

 

 

 

国産車でもグローバル化の波で

結構海外メーカーの部品が使われており、

 

ある車種の定番故障箇所を整備する時に、

壊れたパーツを確認すると海外製の部品を良く見ます。

 

(それも途上国ではなく先進国での製造品でした)

 

 

 

 

このあたりは国民性なのか?

機械は(壊れてはいけない)と(壊れるものだ)との

思想の違いでしょうね。

 

 

 

ゴムブッシュ&シールやB/Gやモーターなどは、

単純な構造ですが奥が深い部品なので

経験上どうしても日本製を贔屓にしますね~。

 

 

 

 

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もうひとつは構造が単純で合理的。

 

 

ディスクローターをモーターで回し、バイトで削る。

単純に見えてこれも奥が深い。

 

 

 

 

モーター軸とバイト固定軸が平行でないと、

ローターを高精度で研磨する事はできないと思います。

 

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数社ある研磨機を見て思ったのが、

スター社の研磨機はバイト側は機械本体に固定式。

 

ディスクローターを固定するモーター側がスライドします。

 

 

 

 

質量がある大型モーターをゆっくりスライドする構造は、

テコの原理が働き軽く複雑な構造のバイト側を

スライドさせるより単純構造で精度が確保しやすい。

 

 

 

試行錯誤の末、この方法がベストとスター社は考えたそうです。

 

 

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金属を削る作業は振動が発生します。

 

 

数百万・数千万円する大型旋盤ではなく、

ディスクローターの研磨に特化したこの整備機械は、

 

剛性を確保しながらスムーズにスライドし

長期間に安定した研磨精度を確保しなければならない。

(しかも程よく安価で購入できる価格帯で)

 

 

単純かつ合理的な構造を求めた結果が

この方式だったのでしょう。

 

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それにダイヤルを回してのバイト微調整や、

重たいディスクローターのセットなど

力が掛かる作業が右手中心で出来るので助かります。

 

 

左手はボタンを押すか、ダイヤルを軽く回す程度で、

右利きが多い日本人には使いやすいと思います。

(これらが本体左側にあると地味に大変。)

 

 

 

使い勝手や動線などの考慮も日本的で、

よくいうオモテナシ・キクバリなんでしょうね。

 

 

 

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ピカピカ・ツルツルに光ったディスクローター面。

 

ブレーキパッドの食い付きが悪く、

フィーリングも低下しています。

 

 

スニーカーでアスファルトと大理石の上を走れば、

ツルツルした大理石は滑りやすいですよね。

 

 

 

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ガサガサに荒れたレコード盤状のローター面。

 

フィーリングの低下はもちろんですが、

異音の原因にもなります。

 

 

 

 

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通常ディスクローターの研磨可能な限度厚みは約2mm。

(片面1mmずつ)

 

 

一回の研磨では片側約0.2mm削ります。

 

 

単純計算では裏表5回は研磨できますが、

そこまで削ると限度厚に達するので数回が限度でしょう。

 

 

 

 

程度の良いものは、2回研磨でフィニッシュ。

 

0.4mm X2面で0.8mm薄くなり、

限度厚までは1.2mm残ります。

 

 

 

 

(よくみると愛用ノギスもMade in Japanでしたね。)

 

 

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ジャダーが有る無しに関わらず、

歪んでいるディスクローターもよくあります。

 

(歪みが酷いと振動で分かります。)

 

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内から外へ少しずつ移動しながら研磨するのですが、

シルバーな面がバイトで削った箇所。

 

黒い面がバイトで削れていない面。

 

 

 

 

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良い感じに研磨出来ている時は

キレイに円を書いて削れていき、

歪んでいれば目視で分かります。

 

 

 

 

 

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両面ともにキレイになれば研磨は終了します。

 

 

 

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微妙な凹凸が歪みの原因になり、

モーター側主軸受台にピッタリ密着しないので、

 

研磨前にはローターのハブ面外側は

このようにサンダーで平準化して研磨機にセット。

 

 

でもこのままだと

鉄製のローターが錆びますよね・・・。

 

 

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なので弊社では軽~く専用耐熱塗料(~650℃)を

塗る事で対応しています。

 

 

 

そしてブレーキパッドを新品に交換し、

数キロ走行すれば・・・・。

 

 

 

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ブレーキパッドが当る部分だけキレイに剥離し、

それ以外はそのままキレイな状態になるんですね。

 

 

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チラっと見たところ

モーターやスイッチは住友重機械製で

バイトチップは三菱マテリアル製でしたね。

 

 

 

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国産車で普通の一般走行なら、

ブレーキパッドの交換は5万キロ~8万キロぐらい。

 

 

その時にはブレーキパッドのみの安易な交換はせず、

ディスクローター研磨も追加で作業する事をオススメします。

 

 

 

 

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またその時にはキャリパーのスライドピン部なども

グリスアップしパッドホルダー部も清掃。

 

パッドシムも洗浄して

高品質なパッドグリスを使用すればOKですね。

 

 

 

 

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研磨(研いで磨く)と書きますが、

ピカピカに磨いている訳ではありませんよ~。

 

(研磨後のローター面は結構ガサガサですから。)

 

 

 

面を均一化し適度なザラザラ状態が、

ブレーキが効きやすくカチッと決まります。

 

数十キロも走行すれはもう少し滑らかになるので、

その辺りが『当りが付いた状態』ですね。

 

 

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最後に重要なのが研磨機自体の清掃&メンテナンス。

 

いくら高性能車でもメンテナンスが悪いと駄目なように、

整備機器もメンテナンスが重要ですね。

 

 

清掃と注油を定期的にすれば、

非常に長く良い状態で使用できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は導入している

研磨機の紹介をさせて頂きました。

 

 

同業者さんでもし研磨機の導入を検討されているなら、

スター社さんの研磨機はオススメです。

 

担当者さんが全国をハイエースで飛び回っていますので、

デモも見せてくれますしね~。

 

 

(ミナト自動車のブログで見た)といえば、

親切に対応してくれると思いますよ~。

 

 

 

Happy Car Life!!