minatomotors のすべての投稿

ブレーキディスクローター 研磨のすすめ。    ブレーキパッドの交換と同時にしましょう。  

s-IMG_7682

 

 

本日のブログはブレーキ ディスクローターの研磨機について

ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

弊社が導入しているディスクローター研磨機は

株式会社スター オートディスクレース ADL-01

 

 

s-IMG_8609

 

整備工場向けのローター研磨機は何社かありますが、

弊社が選んだのがスター社の研磨機。

 

 

 

 

 

 

選考基準は

 

・工作機械としての信頼性。

製造も使用部品もMade in Japan。

 

 

 

 

国産車をメインに整備していると気付くのですが、

信頼性の高い日本メーカーの部品は耐久性と精度が段違い。

 

 

 

 

 

国産車でもグローバル化の波で

結構海外メーカーの部品が使われており、

 

ある車種の定番故障箇所を整備する時に、

壊れたパーツを確認すると海外製の部品を良く見ます。

 

(それも途上国ではなく先進国での製造品でした)

 

 

 

 

このあたりは国民性なのか?

機械は(壊れてはいけない)と(壊れるものだ)との

思想の違いでしょうね。

 

 

 

ゴムブッシュ&シールやB/Gやモーターなどは、

単純な構造ですが奥が深い部品なので

経験上どうしても日本製を贔屓にしますね~。

 

 

 

 

s-IMG_8611

 

 

もうひとつは構造が単純で合理的。

 

 

ディスクローターをモーターで回し、バイトで削る。

単純に見えてこれも奥が深い。

 

 

 

 

モーター軸とバイト固定軸が平行でないと、

ローターを高精度で研磨する事はできないと思います。

 

s-IMG_8606

s-IMG_8603

 

数社ある研磨機を見て思ったのが、

スター社の研磨機はバイト側は機械本体に固定式。

 

ディスクローターを固定するモーター側がスライドします。

 

 

 

 

質量がある大型モーターをゆっくりスライドする構造は、

テコの原理が働き軽く複雑な構造のバイト側を

スライドさせるより単純構造で精度が確保しやすい。

 

 

 

試行錯誤の末、この方法がベストとスター社は考えたそうです。

 

 

s-IMG_8308

 

金属を削る作業は振動が発生します。

 

 

数百万・数千万円する大型旋盤ではなく、

ディスクローターの研磨に特化したこの整備機械は、

 

剛性を確保しながらスムーズにスライドし

長期間に安定した研磨精度を確保しなければならない。

(しかも程よく安価で購入できる価格帯で)

 

 

単純かつ合理的な構造を求めた結果が

この方式だったのでしょう。

 

s-IMG_8695

 

 

それにダイヤルを回してのバイト微調整や、

重たいディスクローターのセットなど

力が掛かる作業が右手中心で出来るので助かります。

 

 

左手はボタンを押すか、ダイヤルを軽く回す程度で、

右利きが多い日本人には使いやすいと思います。

(これらが本体左側にあると地味に大変。)

 

 

 

使い勝手や動線などの考慮も日本的で、

よくいうオモテナシ・キクバリなんでしょうね。

 

 

 

s-IMG_7918

 

ピカピカ・ツルツルに光ったディスクローター面。

 

ブレーキパッドの食い付きが悪く、

フィーリングも低下しています。

 

 

スニーカーでアスファルトと大理石の上を走れば、

ツルツルした大理石は滑りやすいですよね。

 

 

 

s-IMG_8283

 

 

ガサガサに荒れたレコード盤状のローター面。

 

フィーリングの低下はもちろんですが、

異音の原因にもなります。

 

 

 

 

s-IMG_8133 s-IMG_8134

 

通常ディスクローターの研磨可能な限度厚みは約2mm。

(片面1mmずつ)

 

 

一回の研磨では片側約0.2mm削ります。

 

 

単純計算では裏表5回は研磨できますが、

そこまで削ると限度厚に達するので数回が限度でしょう。

 

 

 

 

程度の良いものは、2回研磨でフィニッシュ。

 

0.4mm X2面で0.8mm薄くなり、

限度厚までは1.2mm残ります。

 

 

 

 

(よくみると愛用ノギスもMade in Japanでしたね。)

 

 

s-IMG_8297

 

 

 

ジャダーが有る無しに関わらず、

歪んでいるディスクローターもよくあります。

 

(歪みが酷いと振動で分かります。)

 

s-IMG_8140 s-IMG_8135

 

内から外へ少しずつ移動しながら研磨するのですが、

シルバーな面がバイトで削った箇所。

 

黒い面がバイトで削れていない面。

 

 

 

 

s-IMG_8133

 

良い感じに研磨出来ている時は

キレイに円を書いて削れていき、

歪んでいれば目視で分かります。

 

 

 

 

 

s-IMG_8144

 

 

両面ともにキレイになれば研磨は終了します。

 

 

 

s-IMG_6580

 

 

微妙な凹凸が歪みの原因になり、

モーター側主軸受台にピッタリ密着しないので、

 

研磨前にはローターのハブ面外側は

このようにサンダーで平準化して研磨機にセット。

 

 

でもこのままだと

鉄製のローターが錆びますよね・・・。

 

 

s-IMG_8325

 

なので弊社では軽~く専用耐熱塗料(~650℃)を

塗る事で対応しています。

 

 

 

そしてブレーキパッドを新品に交換し、

数キロ走行すれば・・・・。

 

 

 

s-IMG_6021

 

 

ブレーキパッドが当る部分だけキレイに剥離し、

それ以外はそのままキレイな状態になるんですね。

 

 

s-IMG_6579 s-IMG_6575

 

 

チラっと見たところ

モーターやスイッチは住友重機械製で

バイトチップは三菱マテリアル製でしたね。

 

 

 

s-IMG_6584

 

 

 

 

国産車で普通の一般走行なら、

ブレーキパッドの交換は5万キロ~8万キロぐらい。

 

 

その時にはブレーキパッドのみの安易な交換はせず、

ディスクローター研磨も追加で作業する事をオススメします。

 

 

 

 

IMG_8821 IMG_8841

 

またその時にはキャリパーのスライドピン部なども

グリスアップしパッドホルダー部も清掃。

 

パッドシムも洗浄して

高品質なパッドグリスを使用すればOKですね。

 

 

 

 

s-IMG_8619

 

研磨(研いで磨く)と書きますが、

ピカピカに磨いている訳ではありませんよ~。

 

(研磨後のローター面は結構ガサガサですから。)

 

 

 

面を均一化し適度なザラザラ状態が、

ブレーキが効きやすくカチッと決まります。

 

数十キロも走行すれはもう少し滑らかになるので、

その辺りが『当りが付いた状態』ですね。

 

 

s-IMG_8623 s-IMG_8625

 

最後に重要なのが研磨機自体の清掃&メンテナンス。

 

いくら高性能車でもメンテナンスが悪いと駄目なように、

整備機器もメンテナンスが重要ですね。

 

 

清掃と注油を定期的にすれば、

非常に長く良い状態で使用できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は導入している

研磨機の紹介をさせて頂きました。

 

 

同業者さんでもし研磨機の導入を検討されているなら、

スター社さんの研磨機はオススメです。

 

担当者さんが全国をハイエースで飛び回っていますので、

デモも見せてくれますしね~。

 

 

(ミナト自動車のブログで見た)といえば、

親切に対応してくれると思いますよ~。

 

 

 

Happy Car Life!!

 

 

三重県 クラウン200系 リフレッシュプラン。  ブレーキやE/G補機類などのメンテナンス。

前回ブログの続きです。

 http://minato-motors.com/blog/?p=14762

 

三重県からお越し頂いたクラウン GRS202。

走行距離 70000km

 

 

s-IMG_8489

 

リフレッシュプランでお預かりし、

完全圧送式ATF交換・DSCは完了しました。

 

 

 

他の箇所も整備しますね。

 

 

s-IMG_8454

 

フロントブレーキパッドの残量はほぼゼロ。

 

ディスクローターをガリガリ削ってしまう寸前でしたね。

 

 

 

 

s-IMG_8477

 

リアブレーキパッドはまだ残量は残っていますが、

内外のパッドの厚みに差が出ています。

 

 

 

この点検結果でブレーキパッドのみ交換するのは、

あまり良くないと思いますよ~。

 

 

パッド残量厚みに差が大きい場合は、

何か原因があるはずですし。

 

 

 

 

 

s-IMG_8528 s-IMG_8534 s-IMG_8552 s-IMG_8559 s-IMG_8576

 

フロント・リアのブレーキキャリパー オーバーホール。

 

 

近頃の品質向上したキャリパーシールから、

フルード漏れはほとんど無くなりました。

 

 

ですが高温下で使用されるシールゴムは、

年々硬化し劣化します。

 

 

 

 

簡単に言えばフルード漏れはしないが、

硬化劣化するとキャリパー性能は低下する。

 

 

10年に一度ぐらいはキャリパーもリフレッシュしましょう。

 

 

s-IMG_8480 s-IMG_8496 s-IMG_8507

 

 

(研磨精度重視のMade in Japan)

スター社製ディスクローター研磨機。

 

 

 

 

ブレーキパッド交換とディスクローター研磨は

基本的にはセットとお伝えしています。

 

ですがあまりにもパッド残量が残っていれば、

モッタイナイので再利用も可能。

 

 

 

 

今回は前後ともに新品パッドに交換します。

シムは洗浄し再利用しました。

 

 

s-IMG_8593 s-IMG_8596

 

 

ブレーキパッドにはWAKO’S BPR。

 

高性能ブレーキパッドグリスを

パッドとシムの間に塗り込みますね。

 

 

低温から高温まで安定したグリス粘度を、

長期間維持し音鳴りや微振動を防ぎます。

 

 

 

s-IMG_8605 s-IMG_8612

 

ディスクローターは化粧直し程度の耐熱塗装。

 

ローターには完全な防錆を求めなくても、

良いのではと思っています。

 

 

ブレーキフルード交換とエア抜き作業をして、

数キロ走行すればパッドの当る部分だけ

キレイに塗装が剥がれますよ。

 

 

 

 

s-IMG_8511

 

サイドブレーキ調整が甘く、

ダストや汚れもありましたので

清掃して再調整しました。

 

 

ここまですればブレーキ関係は

当分ノーメンテでいけると思います。

 

 

 

s-IMG_8615 s-IMG_8619

 

サーペンタイン式補機ベルトの交換と

プーリー・ベアリングも交換します。

 

 

特にオルタネーターのワンウェイクラッチプーリーは

未対策品が装着されていたので純正改良品に交換します。

 

 

・1-Wクラッチプーリーが破損→異音と振動発生。

・振動がオルタのローターシャフトに影響して曲がる。

・ローターとステーターが接触して発電不良。

 

 

 

僅かな費用でオルタネーターの

予防整備としては有効でしょう。

 

 

s-IMG_7866 s-IMG_7868 s-IMG_7870

 

 

ムラタトレーディング社のラジエターリフレッシャー。

 

ラジエター・エンジン・ヒーターコアのLLCを

圧送式で全量交換。

 

 

 

 

回収したLLCを5ミクロン25ミクロンの

ダブルフィルターでろ過再生。

 

キレイにろ過したLLCを

ダイヤフラムポンプで再注入。

 

 

 

毎分7Lの吐出量でアイドリングは約20分。

計算上140LのLLCが圧送循環。

 

最後にエア抜き作業をしてLLC再生強化剤で

防錆・消泡を強化します。

 

 

 

 

s-IMG_7873 s-IMG_7872

 

フロントロアアームのリアブッシュ。

 

サスペンションブッシュの中で、

一番負荷が掛かる箇所です。

 

 

輸入車であれば1万円以上する純正ブッシュは、

このクラウンはブラケット付でなぜか3千円以下。

 

 

液封入ブッシュでここまで安いなら、

破格の純正定価でしょう。(安すぎですね。)

 

( ぜひ純正で交換しましょう!!)

 

 

 

 

 

交換してからアライメントリフトで1G締付。

試運転後にトータルアライメントを調整します。

 

 

s-IMG_7879 s-IMG_7881

 

 

米国 ハンター社 ホークアイW470

4カメラ X 4ターゲット。

 

日本 スギヤス社 ビシャモン

マルチユースアライメントリフト ロング。

 

 

 

 

 

 

クラウン200系の調整可能箇所は

フロント・リアのトゥのみ。

 

 

今回はアブソーバーを交換して間もないという事で、

メーカー基準値で調整しました。

 

 

s-IMG_7887 s-IMG_7885

 

 

新車から9年・7万キロ。

 

そろそろ気になる整備箇所が見つかる時期に、

先手の予防整備をすれば

また良い状態で使用出来ると思います。

 

 

 

リフレッシュプランは

新車時に近づける為の『提案型整備プラン』

(よくある車検時の点検整備とは少し趣旨が違います。)

 

 

 

(もしこの車両が私の車なら予算内でどう整備するか?)

(あとコレくらい使用するなら、どこの箇所から整備するか?)

そう思いながらプランニングさせて頂いています。

 

 

 

バラバラに整備するより、

ある程度まとめてイッキに整備した方が

結果的には経済的に使用できると思っています。

 

 

s-IMG_8440

 

今年2月にリフレッシュプランを実施して頂いたお客様から

先日メールを頂きました。

http://minato-motors.com/blog/?p=12425

 

 

あれから好調に使用中で車検期限が無くなり、

地元で車検を依頼。

 

 

するとお店の方から(何をしに来たの?)というぐらい、

整備する箇所が無くほぼ素通しで継続検査が終了。

 

 

お礼と報告も兼ねてメールを頂きました。

 

 

 

 

あのレベルの整備をすれば当分の間はノーメンテでしょう。

(せいぜいエンジンオイル交換ぐらいかな)

 

あの時は福島県から1ヶ月預かりだったので、

バッチリ整備させて頂きました。  ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

リフレッシュプラン等のご予約・ご相談は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

 

お手数ですがどうぞ宜しくお願い致します。

Happy Car Life!!

 

 

 

 

 

 

 

 

三重県 クラウン GRS200系 リフレッシュプラン。 ATF完全圧送式交換とDSCでインテークのカーボン除去。

s-IMG_7816

 

三重県からお越し頂いたのは

トヨタ クラウン GRS202

走行距離 70000km

 

 

 

 

今回の依頼はリフレッシュプラン。

 

ある程度年式・走行距離が経過した車両を、

車両全体を診ながら総合的にリフレッシュする

弊社おすすめの整備メニューです。

 

 

 

 

s-IMG_8432 s-IMG_8437 s-IMG_8438 s-IMG_8444 s-IMG_8428 s-IMG_8431

 

試運転をして排気ガスやECUデータをチェック。

トータルアライメントも測定し足回りの状態も確認します。

 

バッテリーアナライザーで充電状態も確認し、

リフトアップして各部を点検します。

 

 

 

 

過去の整備暦も問題なく、全体的に車両状態は良好。

 

・普段あまり整備しない箇所、

・他社ではなかなか出来ない作業

 

そのあたりを中心に整備内容をプランニング、

なるべく新車時に近づけるのが目的です。

 

 

 

 

プラン御見積をメール送信し、

TELで内容を説明しながらプランを修正。

 

オーナーさんからOKが頂けたので、

作業を開始しますね。

 

 

 

s-IMG_7818 s-IMG_7824 s-IMG_7826 s-IMG_7829

 

 

ガソリン直噴エンジンはインテークバルブに

煤(カーボン)が蓄積するのはご存知だと思います。

 

http://minato-motors.com/dsc/

 

このトヨタ・レクサスのGR系直噴D-4エンジンは、

その代表格ではないでしょうか?

 

 

 

s-IMG_7830s-IMG_7841 s-IMG_7834 s-IMG_7836 s-IMG_7837

 

 

 

6気筒12ポート全てにカーボンが

強固に固着していますね。

 

 

燃焼熱でカーボンはカチカチ、

ポート内径にはビッシリと煤が蓄積しています。

 

 

 

s-IMG_7843 s-IMG_7844 s-IMG_7846 s-IMG_7854

①ドライアイス洗浄特徴

 

弊社が開発したDSC

(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

 

 

ドライアイス3mmペレットを圧縮空気で高速噴射。

 

(熱収縮と昇華爆発力)

ドライアイスの特性を利用したドライアイス洗浄。

 

 

ドライアイスはCO2になって消えるので、

残留の心配も皆無です。

 

 

 

s-IMG_7847s-IMG_7848s-IMG_7850s-IMG_7851

 

 

軽く数秒ショットすれば、

柔らかいドライアイスペレットが

直撃した部分だけキレイになりましたね。

 

(ペレットは結構柔らかく、指で潰せるほどの固さです。)

 

 

 

 

数種類あるDSC特注ノズルを組み合わせて、

さらにポートとバルブを洗浄しますね~。

 

 

 

 

s-IMG_7856 s-IMG_7858 s-IMG_7859 s-IMG_7860 s-IMG_7861 s-IMG_7864

 

 

エンジンO/H以外でここまでキレイに、

かつ短時間で完了するのはDSCのみでしょう。

 

 

特にGR系の細く深いインテークポートの

奥底にあるバルブを完璧にキレイにするのは

手作業では無理だと思います。

 

 

(VW・アウディ・BMW等のポートは

広くて浅いのでまだ作業はしやすいでしょう。)

 

 

 

ネット検索してもGR系エンジンは

弊社以外ではヒットしないのもそんな理由。

 

 

再利用不可はガスケットのみになります。

 

 

s-IMG_7820 s-IMG_7823 s-IMG_7821 s-IMG_7822 s-IMG_7828

 

 

交換時期の10万キロ前ですが、

インテーク系部品が外れている状態なら、

GR系のスパークプラグ交換はイージーです。

 

 

NGK高性能プラグ(イリジウムMAX)で交換しました。

(DSCと同時交換をオススメしています。)

 

 

 

s-スワール

 

スロットルボディも清掃して、

学習値もリセットし初期化しました。

 

 

スムーズな吸気の流れは

燃料攪拌には非常に重要。

 

 

燃料噴射から点火までの時間が短い直噴エンジンは、

いかに効率よく燃料と空気を混ぜるのがポイントだそうです。

 

 

あんなにカーボンが溜まっていたら、

新車設計時の気流にはならないですよね。

 

 

攪拌にムラがあれば、また煤が発生しますし・・・。

 

 

 

s-IMG_7750

 

次はATF完全圧送式交換。

 

 

交換効率の高い圧送式交換が出来ない

クラウンの密封式6速ATでしたが、

 

自社で開発したアダプターで、

不可能を可能にしたのが数年前。

 

 

おかげさまで全国各地から

ATF交換のご依頼を頂いております。

http://minato-motors.com/blog/?p=11360

http://minato-motors.com/blog/?p=14223

 

 

 

 

s-IMG_7752 s-IMG_7754 s-IMG_7756 s-IMG_7760 s-IMG_7762

 

 

ATF交換前にオイルパン洗浄・ストレーナー交換。

 

 

磁石に付いた鉄粉を除去し、

ガスケット・ストレーナーも交換します。

 

 

 

 

s-IMG_7771

 

元の状態に組み立てて、

アダプターを装着しエンジン暖機。

 

まずは純正同等ATFの

アイシンAFW+でプレ洗浄を行います。

 

 

 

 

ちなみに弊社はATF交換作業が多く、

20Lペール缶では追いつかないので、

アイシンAFW+は200Lドラム缶 X2本を

ストックしています。

 

 

 

 

それではATFチェンジャーをセットして

規定容量分をイッキに入れ替えますね。

 

 

s-IMG_7774 s-IMG_7781 s-IMG_7784 s-IMG_7786 s-IMG_7788

 

やっとココまでキレイになりました。

 

 

 

奥に見える新油よりかはやや汚れていますが、

中央ビーカーの廃油と比べると結構キレイになりましたね。

 

 

 

s-IMG_7793

 

 

本命に使用するATFは

NUTEC ニューテック『NC-65』

 

 

NUTEC最高峰ハイパフォーマンスATF

全化学合成ATF(エステル系)

 

市販ATFでは最強レベルの油膜性能は、

ローフリクション・ハイパフォーマンス。

 

 

 

ストリート走行メインの方はもちろんですが、

サーキット走行ユーザーさんから指名率が非常に高く、

またリピート率も高いですよね。

 

 

 

 

 

s-IMG_7794 s-IMG_7796 s-IMG_7799 s-IMG_7804 s-IMG_7808 s-IMG_7811 s-IMG_7814

 

 

もう一度NC-65で圧送式交換すれば、

キレイに入れ替わりましたね。

 

 

 

注意

NC-65は薄緑色で色味が弱いです。

AFW+の赤色に干渉されますので、

色までは完全に入れ替わりません。

 

 

 

次回交換推奨時期は6万キロ。

 

高い初期性能が長く継続するので、

AT保護とロングライフ化には有効ですよ~。

 

 

s-IMG_8639 s-IMG_8641

 

デフオイルもNUTEC NC-70 75W90

 

こちらも全化学合成ギアオイル(エステル系)で、

純正以上をお求めの方にはオススメしています。

 

 

 

 

s-IMG_8461

 

次回ブログも引き続き、

クラウンのリフレッシュプランを紹介します。

 

ブッシュ・ブレーキ・E/Gなどなど

まだまだ作業は続きますよ~。

 

お楽しみに~!!

 

 

 

広島県 マツダ CX-5にATF交換&DSC。   煤も汚れもキレイ・スッキリさせました。

s-IMG_7466

 

 

広島県からお越し頂きました。

マツダ CX-5 KE2AW

走行距離 76200km

 

 

 

 

・ATF圧送式交換 for NUTEC NC-65

・DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

 

2点セットのご依頼です。

 

 

s-IMG_7543

 

まずはATF交換から始めましょう。

 

 

試運転をしてからATFチェック。

 

7万キロ無交換で走行すれば、

真っ黒にフルードが劣化していますね。

 

 

 

 

s-IMG_7548

 

 

密封式ATに弊社オリジナルアダプターを接続すれば、

交換効率の高い圧送式交換が可能。

 

 

 

サクサクと接続して、

まずはプレ洗浄を行いますね。

 

 

s-IMG_7551 s-IMG_7555 s-IMG_7559 s-IMG_7563 s-IMG_7564 s-IMG_7567

 

 

奥にみえる新油と比べると少し汚れていますが、

中央ビーカーと比べるとかなりキレイになりましたね。

 

 

このまま15分ほどアイドリングで待機します。

 

 

 

 

s-IMG_7572

 

スカイアクティブ6速ATには(NUTEC NC-65)

 

ニューテック最高峰のハイパフォーマンスATF

全化学合成(エステル系)

 

 

 

もともとフルード負荷の高いDCT用に開発され、

大排気量・高トルク車のDCTや多段ATに推奨しています。

 

 

 

マツダSKY-Dr 6速ATでも

既に多くの車両で圧送式交換をしましたが、

レクサス・トヨタ車6速同様に

Goodな評判をお聞きしています。

 

 

s-IMG_7573

 

 

プレ洗浄ATFからNC-65に入れ替えて、

もう一度全量交換しますね。

 

 

 

 

s-IMG_7576 s-IMG_7577 s-IMG_7580 s-IMG_7584 s-IMG_7587 s-IMG_7590

 

 

キレイに入れ替わりましたね。

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため色味が弱いです。

プレ洗浄ATFの赤色に干渉されるので

色までは完全に入れ替わりません。

 

 

 

 

 

最後に規定油温でフルード量を調整しました。

 

 

 

 

オイル・フルード・グリスなど

自動車で使用する以上は必ず劣化します。

 

使用箇所や環境によって交換サイクルは変わりますが、

ATFの場合は純正レベルであれば4万kmが目安でしょう。

 

ATのシフトフィーリングは低下し、

スムーズさが無くなれば気が付くと思います。

 

また機械保護にも劣化したATFを交換するのは、

予防整備として有効だと思いますよ。

 

 

 

 

NC-65なら初期の高い性能が継続し、

6万キロが次回交換推奨距離ですね。

 

 

 

s-IMG_7468

 

 

次はDSC

 http://minato-motors.com/dsc/

 

 

もともとガソリン直噴エンジンのインテークバルブに蓄積する

強固なカーボンを 何とか除去できないか?と

自社で作業を開発したDSC。

 

(ノズルや手順を改良しSKY-Dにも対応。)

 

 

 

インテーク系統に蓄積するディーゼルカーボン(煤)を、

完全除去したいと思います。

 

 

 

s-IMG_7469 s-IMG_7472

 

インテーク系の部品を分解し、

EGRバルブも外しました。

 

 

 

煤はエキゾースト(排気)からEGR経路を通過して、

インテーク(吸気)系統に運ばれ蓄積します。

 

 

 

途中にある2つのEGRバルブには、

基本的に煤は蓄積しません。

(薄っすら汚れる程度)

 

 

 

その先にあるエンジンヘッドやインテークマニホールド、

吸気シャッターバルブで急激に蓄積するのですよ~。

 

 

 

 

 

 

s-IMG_7474 s-IMG_7476

 

 

 

 

 

インマニとシャッターバルブをパカッと外すと・・・。

 

 

 

 

 

s-IMG_7497 s-IMG_7481

 

 

 

こうなると過給新気(O2)は入りづらくなり、

逆にEGR系統は詰まらないので

EGR(CO2)は必要以上に流入する。

 

 

パワーの元になる新気(O2)

排気浄化のためのEGR(CO2)

 

 

両者のバランスが狂えば、

設計通りの性能発揮は難しいと思います。

 

 

 

s-IMG_7498 s-IMG_7500 s-IMG_7502 s-IMG_7503 s-IMG_7504 s-IMG_7506 s-IMG_7507

 

 

 

エンジンヘッド側のインテークポートも

結構な量が蓄積していますね。

 

 

5~8mmぐらいの厚みでしょうか?

 

 

s-IMG_7511

 

 

 

 

 

 

こうなれば手作業での除去はほぼ不可能。(O/H以外)

 

試しにポートをホジホジすると・・・。

 

 

 

 

s-IMG_7526

 

 

掘っても掘っても、

取っても取ってもキリが無い。

 

 

モコモコ煤が出てきます。

 

 

s-IMG_6351

s-IMG_6224

 

 

次世代洗浄システム (ドライアイス洗浄)

 

 

圧縮空気でドライアイスペレットを高速噴射し、

付着物に直撃させ剥離除去。

 

また母材にノーダメージの洗浄方法は、

各製造産業のメンテナンス分野で採用されています。

 

 

 

 

 

ドライアイス(CO2)は大気に消えるので、

残留物は無く後処理も不要。

 

日帰りもしくは一泊預かりで完了するので、

O/Hのような多くの時間と費用が掛からない。

 

 

 

①ドライアイス洗浄特徴 s-IMG_4972

 

上記画像はお見せ出来る範囲の作業風景。

実作業は見学不可の企業秘密となっています。

 

 

 

 

 

熱収縮と昇華爆発力。

 

噴射された-79℃のペレットが

付着物と母材金属の隙間に入り込み、

固体から気体へ750倍の体積膨張。

 

 

ちょっとした小爆発が繰り返され、

強固な付着物もイッキに剥離するのです。

 

 

 

サンドブラストのようにメディア研磨力で

対象物を削っている訳ではないのですよ。

 

(硬い粒をブチ当てているのがサンドブラスト。)

(逆にドライアイスペレットは非常に柔らかい。)

 

 

 

s-IMG_7515 s-IMG_7516 s-IMG_7517 s-IMG_7518 s-IMG_7519

 

 

 

軽~くワンショットすれば

ペレットが直撃した部分だけ

キレイに剥離しましたね。

 

(素地のアルミは全く無傷。)

 

 

 

 

 

 

弊社がDSC用に開発した

数種類のノズルを組み合わせて、

インテークポート&バルブをキレイにします。

 

 

 

もちろんインテークバルブは全閉にし、

1気筒づつ作業しました。

 

 

 

s-IMG_7521 s-IMG_7522 s-IMG_7531 s-IMG_7532 s-IMG_7520 s-IMG_7527

 

 

画像では見えませんがバルブ傘部やシャフト裏まで、

完全に煤を除去完了。

 

 

特にバルブ傘部の固着した煤塊は、

結構ガンコでしたよ~。

 

 

 

 

 

s-IMG_7533 s-IMG_7535 s-IMG_7536 s-IMG_7537 s-IMG_7539 s-IMG_7541

 

 

 

インテークマニホールド・EGRパイプ、

電子制御の吸気シャッターバルブ・EGRバルブ。

 

DSCで完全にクリーニングをして、

再利用できないのはガスケットのみ。

 

 

 

(純正ガスケットは常時在庫しています。)

 

 

 

s-IMG_7504 s-IMG_7532 s-IMG_7497 s-IMG_7541

 

 

この差を見てどう思いますか?

なにも影響はないと思いますか?

 

 

 

ディーゼルなんて

空気吸ってナンボのエンジンですからね。

 

 

 

 

s-IMG_7542

 

 

元通りに組み立て、完全暖機。

 

各学習値を初期化して、

燃料噴射量を再学習。

 

 

試運転をして納車になりました。

 

 

 

どんな車両でもイイ状態で長く使用するには、

適切なメンテナンスは必要だとアナウンスしています。

 

 

s-IMG_7592

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

多くのお客様は遠方からお越しになられるので、

作業中は大阪観光を楽しんでいるそうですよ。

 

目の前にあるJR阪和線もず駅から

約30分で大阪中心のキタ・ミナミに到着します。

 

 

 

 

(お好み焼き・たこ焼き・道頓堀・カニの看板)などの

TVでよく見るベタベタな大阪はミナミにあります。

 

またUSJも代車で高速道路を利用すれば、

こちらも30分以内には着くでしょう。

 

 

 

 

SKY-2.2D搭載のアクセラ・CX-5・アテンザ。

 

ATF交換とDSCのお見積・ご予約は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

 

Happy Car Life!!

 

 

 

岐阜県レクサス IS-F USE20 ATF完全圧送式交換。  ストリート走行・サーキット走行。どちらもNC-65がベストでしょう。

s-IMG_7598

 

岐阜県からお越し頂いたのは

レクサス IS-F USE20

H24年式 85000km

 

 

 

 

・ATF完全圧送式交換  for NUTEC NC-65

・デフオイル  for NUTEC NC-70 75w90

・カーエアコンリフレッシュα  for NUTEC NC-200

・スロットルボディ清掃 & 初期化

 

 

定番4点セットのご依頼です。

 

 

s-IMG_6481

s-IMG_7609 s-IMG_7605 s-IMG_7608 s-IMG_7606

 

過去のATF交換暦は不明。

 

この鉄粉量やATFの劣化具合をみても、

おそらく新車から無交換だと思います。

 

 

 

s-IMG_7610 s-IMG_7612

 

ATFストレーナーを交換して、

オイルパンも洗浄しガスケットも交換。

 

タンマリ溜まっていた鉄粉も除去しました。

 

 

 

IS-Fは依頼数が多いので

常時3台分のガスケット・ストレーナーは

ストックしています~。

 

 

 

s-IMG_7623

 

これでやっとATF交換の準備が完了。

 

 

 

 

プレ洗浄を始めます。

 

アイシンAFW+で規定量分を

全量イッキに圧送式交換しますね。

 

(レクサス・トヨタのATはアイシン精機製です。)

 

 

 

 

s-IMG_7625 s-IMG_7630 s-IMG_7634 s-IMG_7635 s-IMG_7638 s-IMG_7639

 

 

一番汚れているはずのオイルパンを洗浄し

全量イッキに圧送式交換をして、

やっとココまでキレイになりました。

 

 

 

中央ビーカーの作業前廃油から比べれば、

かなりキレイになりましたが・・・。

 

左奥の新油から比べると

まだまだ汚れていますね。

 

 

 

ここからアイドリングを15分、

次は本命ATFで交換します。

 

 

 

 

s-IMG_7645

 

NUTEC ニューテック 『NC-65』

全化学合成ATF (エステル系)

 

おそらく市販品ATFでは最強スペックのATF。

 

 

極限まで微細化された分子構造は、

強靭な油膜性能を発揮します。

 

ローフリクション・ハイパフォーマンス。

 

 

一度使えば良さが分かるでしょう。

 

 

 

s-IMG_7646

 

 

NC-65をセットして

もう一度全量圧送式で交換します。

 

 

 

 

s-IMG_7648 s-IMG_7657 s-IMG_7658 s-IMG_7661 s-IMG_7663 s-IMG_7666

 

きれいに入れ替わりましたね。

 

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため色味が弱いです。

AFW+の赤色に干渉されますので

色まではキレイに入れ替わりません。

 

 

 

 

 

 

s-IMG_7675

 

 

ATF交換が終われば規定温度で油量調整に移行しますが、

その時に重要なのがリフトの水平レベル精度。

 

 

 

規定温度でATF量を調整しても、

車体自体が傾いてリフトアップされていれば

意味が無いですよね。

 

 

 

高い水平レベル精度を保つ

スギヤス社ビシャモン マルチアライメントリフトは

安心して調整作業が出来ますね。

 

 

油温調整モードに移行させてから、

正確にATF量を調整させて頂きました。

 

 

s-IMG_7602

 

デフオイルもNUTECで交換します。

 

 

NUTEC NC-70 75W90

(全化学合成ギアオイル エステル系)

 

 

純正ギアオイル以上のスペックを

お求めの方にはオススメしています。

 

 

s-IMG_7599 s-IMG_7600 s-IMG_7601 s-IMG_7604 s-IMG_7615

 

 

手動ポンプでオイルを注入。

 

ドレンボルトの鉄粉も除去して、

中空ガスケットも交換して

規定トルクでマシ締めしました。

 

 

 

 

 

 

s-IMG_7616 s-IMG_7617

 

 

オプション整備のスロットルボディ清掃。

 

WAKO’S スロットルバルブクリーナーで、

電子制御バルブに蓄積したカーボン除去。

 

ウエスに洗浄剤を染みこまし、

手作業でバルブ内部を洗浄します。

 

 

 

清掃後には初期化作業を実施しました。

(アイドリング安定化にオススメです。)

 

 

おそらくこの汚れっぷりなら、

新車から一度も清掃してなさそうですね。

 

 

 

s-IMG_7669

 

 

カーエアコンリフレッシュαで

カーエアコンのメンテナンス。

 

http://minato-motors.com/blog/?p=14570

 

 

 

s-IMG_7671 s-IMG_7672 s-IMG_7670

 

 

デンゲン社エコマックスJrに規定充填量をセットして、

NUTEC NC-200 コンプブーストも同時にチャージ。

 

 

 

s-IMG_7673

 

規定充填量から約25%(110g)ほど、

冷媒ガスが減っていたようですね。

 

 

 

年々減少するAC冷媒ガスは

数年に一度ぐらいは点検した方が良いですよ~。

 

s-IMG_6480

s-IMG_6478

 

 

 

 

 

 

続いて兵庫県から入庫したのも、

レクサスIS-F USE20

 

走行距離は55000km

 

 

ATFリピート交換を依頼されました。

 

 

s-IMG_7344

 

 

 

前回ATF交換からわずか2万キロですが、

その間サーキット走行を楽しまれていたようです。

 

 

 

もうそろそろ前回使用したNC-65と

NC-70が劣化しているかも?との事で

少し早めに交換依頼となりました。

 

 

 

サーキット走行で全開走行を繰り返せば、

ATF・デフオイルの熱劣化が急速に進みます。

 

オイルが完全に劣化してしまうと、

最悪ミッション・デフを破損や損傷するでしょう。

 

 

s-IMG_7290

 

 

ATFをチェックするとNC-65は少し汚れた程度で、

まだまだ大丈夫でしょう。

 

 

NC-65の耐熱性能は非常に高く、

真っ黒に熱劣化させるには

かなり酷使しないと無理だと思いますね。

 

 

 

 

 

 

 

s-IMG_7291 s-IMG_7292

 

 

逆にデフオイルは結構汚れていますね。

 

Rがキツイコーナーをグリグリ走行すると、

デフオイルの負担は大きいのでしょう。

 

 

 

 

s-IMG_7301 s-IMG_7306 s-IMG_7310 s-IMG_7312 s-IMG_7318 s-IMG_7320 s-IMG_7323 s-IMG_7328 s-IMG_7331 s-IMG_7333

 

 

今回はオイルパン洗浄無し・プレ洗浄無しの、

NC-65で全量圧送式交換のみ。

 

 

キレイに入れ替わりましたね~。

 

 

s-IMG_7294 s-IMG_7297 s-IMG_7298

 

デフオイルも、

もう一度NC-70で交換。

 

 

次回のデフオイル交換はもうワンランクアップした

NUTEC最高峰ギアオイル UW-75・UW-76も

検討した方がよさそうですね。

 

 

 

s-IMG_7339 s-IMG_7338 s-IMG_7337 s-IMG_7335

 

 

前回入庫時に未実施だった

オプション整備のカーエアコンリフレッシュαも行いました。

 

 

 

 

 

 

s-IMG_7285

 

 

レクサス IS-Fの純正ATFはオートフルードWS。

 

 

低燃費に全振りしたトヨタ アクアから

サーキット走行も想定したIS-Fまで

全て同じATFが使用されています。

 

 

高温時の耐熱性が低い純正ATFで

油温が120℃を常時越えるようでは、

かなりヤバイと思います。

 

 

サーキット走行をガンガン楽しむなら

NC-65のチョイスはベストだと思いますよ~。

 

 

 

 

またストリート走行メインでNC-65を使用すれば、

ATFのロングライフ化に貢献します。

 

 

 

次回交換推奨距離は6万キロ。

 

高い初期性能が劣化せず長く継続するので、

費用対効果は高いと思いますよ~。

 

 

(最近では8割以上の方がNUTEC NC-65での交換を希望されますね。)

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

ATF交換は完全予約制となり、

ほとんどの車種は日帰りで完了します。

 

ATF交換のご予約ご相談は

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

 

Happy Car Life!!