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クラウン GWS204  ハイブリッド   DSC・ATF交換。    噴射領域制御はシークレットだそうで・・・。

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兵庫県神戸市からお越し頂きました。

クラウン ハイブリッド GWS204

走行距離62000km

 

 

 

 

 

・DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

・イリジウムスパークプラグ交換

・ATF交換 for NUTEC NC-65

・WAKO’S RECS

 

 

で予約入庫して頂きました。

 

 

 

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クラウン 3.5L 2GR-FSE直噴エンジンは

 

ブローバイオイル過流入 と 内部EGRのカーボンで

インテークバルブのカーボンが蓄積します。

 

 http://minato-motors.com/dsc/

 

 

 

 

 

 

ただHV仕様2GR-FSEの場合、

エンジン駆動時間が短い事が想定され・・・。 しかも距離も浅い。

 

 

 

 

 

 

 

トヨタ HV制御は整備・解説書を読み込んでも、

そんなに詳しく記載されていないので、

 

いつ直噴・ポート噴射の領域を切り分けているのか?

正直分からない・・・??

 

 

このあたりは公開しないんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSC作業では初入庫。

 

HV仕様2GR-FSEをチェックしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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最近中古車購入したそうで、

一度車両コンディションをリセットする目的。

 

 

 

 

DSCやATF/プラグ交換等を依頼されました。

 

 

 

 

 

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サージタンク・インテークマニホールドを外し、

ポートからバルブを覗いてみると・・・。

 

 

ほとんどカーボンの蓄積は無いですね。

 

 

 

 

ガソリン車2GR直噴エンジンでは

考えられないぐらいキレイです。

 

 

 

 

 

 

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ただポート内径は相変わらずの汚れ具合。

オイルとカーボンで汚れています。

 

 

 

 

 

 

ポート式インジェクターの噴射域だけは

非常にキレイにですね。

 

 

 

燃料で汚れを

洗い流せてるのでしょう。

 

 

 

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インテークマニホールドは

こんな感じで汚れてました。

 

 

 

 

 

 

 

このような状態なので

オーナー様に状況報告。

 

 

 

 

 

 

 

 

このまま元に戻すにも、

精神衛生上良くないですし・・・。

 

 

 

6気筒12ポート全て汚れているので、

開けたからには洗浄しましょうか。

 

 

 

 

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こんな感じで、キレイに洗浄させて頂きました。

 

 

 

 

 

今回エンジンの上に覆いかぶさっている

樹脂製サージタンクを外したのは、

 

DSC作業の為だけではないのですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

サージタンク下に隠れてる

スパークプラグも同時に交換しますね。

 

 

 

 

 

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NGK イリジウムMAX    高性能・長寿命スパークプラグ

 

 

 

 

右バンクは簡単に外れましたが、

左バンクはサージタンクを外しても、

 

ハーネスやHVインバーターが邪魔をして少しやりずらいね。

 

 

 

 

それでも手際よく、

両バンクともに交換完了。

 

 

 

 

 

 

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右バンクの3番IGコイルにクラック発見。

 

 

 

部品の樹脂部分が割れているのですが、

リーク跡にしては茶色く変色してますね?

 

 

リーク跡なら白いフレア跡が付くのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オーナー様に連絡すると

ディーラー認定中古車のため無償保証範囲に入るそうです。

 

 

 

 

ディーラーさんが確認しやすいように

X印を付けまして今回は元に戻しました。

 

 

 

 

 

今のところエンジンも掛かりますからね。

しばらくは大丈夫でしょう。

 

 

 

 

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HV用FRミッションのATFも交換します。

 

 

今回使用するのは

NUTEC 最高峰ATF 『NC-65』

 

 

ドレンアウト式で交換します。

 

 

 

 

 

 

最初はアイシンAFW+で交換し、

途中からNC-65に切り替え。

 

 

 

 

圧送式に比べ

交換効率の落ちる(ドレンアウト式交換)。

 

 

 

 

 

 

HV用ミッション内にある

2つのオイルポンプの制御・油圧経路を確認し、

 

それぞれのポンプを最適なタイミングで駆動させ、

効率の高い交換手順で作業しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通常のATに比べると作業実績は少なくなりますが、

GWS204のATF交換は過去に十台ぐらいは作業済み。

 

 

 

 

 

もともとFR車HVは

台数が極端に少ないですからね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

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右から順に排出油を並べてみました。

 

 

最後は指がハッキリ見えるほど

キレイになりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

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通常のHVミッション と GWS204のHVミッション。

 

 

ATFの交換作業で一番の違いは、

フルードレベル調整の複雑さにあります。

 

 

 

 

 

 

 

FF用(プリウスなど) や 他のFR車HVなどの

レベル調整は非常に簡単。 誰でも出来ます。

 

 

 

 

 

 

しかしGWS204の場合は

調整前の確認項目や方法が少し難解。

 

 

 

 

 

 

初めてすると???となりますが、

 

慣れて理解出来つつ、

HV対応のスキャンツールがあれば問題なく可能です。

ご安心ください。

 

 

 

 

 

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最後にWAKO’S RECSを施工します。

 

 

 

 

READY ON状態では

スグにエンジン停止するので、

 

スキャンツールで整備モードに移行。

 

 

 

 

 

 

エンジンを掛けながらRECSを吸い込ませます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にレーシングしても

回転数があまり上がらないので、

 

注入方法も少し変えて作業しました。

 

 

 

 

 

 

HV車特有の手間が掛かりますね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は代車をお貸しして、1泊お預かりの作業。

 

翌日お昼に納車となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日はミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

GW期間中は営業していましたが、

今週からは少しお休みを頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせフォームからの相談は

随時チェックしていますが、

 

外出中は返信作業に手間取る事があります。

 

 

 

 

 

少しお時間を頂く場合がありますので、

ご理解のほどよろしくお願いします。

 

 

それではHappy Car Life!!

 

 

 

 

 

E51 エルグランド  NUTEC ATF交換。    GW期間も営業中。

弊社でATF交換を依頼される車種は、

レクサス・トヨタが圧倒的に多いのですが・・・。

 

 

それはただ単に

販売台数が多いのが原因でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

それ以外の車種となると、

レガシィBP系 と エルグランドE51系

が多いですね~。

 

 

 

どちらも根強い人気車種ですし。

個性も強いんでしょう。

 

 

 

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兵庫県神戸市からの来店は、

ニッサン エルグランド ME51

68000km走行。

 

 

 

 

 

 

 

 

・ATF完全圧送式交換 for NUTEC NC-65

・デフオイル交換   for NUTEC ZZ-32

・LLC圧送式交換  ラジエターリフレッシャー

 

・スロットルボディ清掃  急速TAS

・カーエアコンリフレッシュα  for  NUTEC NC-200

・WAKO’S RECS

 

 

 

 

 

堺市から比較的近いので

代車をお貸しして一度帰宅。

 

後日引取りという流れで作業しました。

 

 

 

 

 

 

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問診・試運転・ATFチェック。

 

 

いつもの流れでATコンディションを確認します。

 

 

 

 

 

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オイルパン洗浄・鉄粉除去。

 

 

 

ガスケットも交換して

元通りに組み立てます。

 

 

(エルグランドはATFストレーナーのみの部品供給は無し)

 

 

 

 

 

 

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まずは純正同等油 アイシンAFWプラスでプレ洗浄

 

 

 

規定量を一気に圧送式交換しますね。

 

 

 

 

 

 

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もともと車重の重いエルグランドはATFの負荷劣化が激しいです。

 

 

ただでさえ2t近い車重に4~5人乗車すれば、

さらに劣化度は加速するでしょう。

 

 

 

ましてや神戸特有の急勾配。

 

 

 

 

 

純正ATFクラスでは

正直ツライものがありますね。

 

 

 

 

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今回の本命ATFは

NUTEC 最高峰ATF 『NC-65

 

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

 

 

微細化された分子構造は

ベアリング効果でローフリクション。

 

 

極薄で強固な油膜性能は、

ハイコンプレッション・ハイパフォーマンス。

 

 

 

 

 

添加剤に頼らず、

ベースオイルから高性能化した市販最強のATF。

 

 

 

 

 

 

優れた潤滑性・機密性がAT性能を引き上げ、

高耐熱性能がロングライフ化に寄与します。

 

 

 

 

 

 

 

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キレイに交換できましたね。

 

 

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため、色味が弱い・・・。

AFW+の赤色に干渉されますので色までは入れ替わりません。

 

 

 

 

ATFクーラー等も洗浄し、

フルードレベルを調整して

ATF交換は完了です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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在庫管理に余念がなく?

GW期間向けて4月末に到着した ZZ51改・NC-65。

 

 

 

 

NC-65はストックが(20L X2本)あるので

さすがに足りるだろうと思っていたのですが・・・・。 (20L X 7本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来店問診時に

本命ATFのアップグレードを多く頂いて・・・。

 

 

 

急遽5月2日にNC-65を数本ほど再発注。

 

 

 

( 結構、イイお値段のNC-65)

(当日のグレードUPが、ここまで多くなるとは予想外でした・・・。)

 

 

 

 

 

 

GW後半入庫のお客様ご安心ください。

もちろんちゃんとキープしてますからね~。

 

 

 

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デフオイルもNUTEC ニューテックで。

 

ZZ-32 80W120  部分化学合成ギアオイル

 

 

 

 

 

 

純正オイルの数段上の性能は

ストリート走行なら十分ハイスペックでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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日帰り作業では時間的に対応が難しい、

LLC圧送式交換。

 

 

 

 

エンジン・ヒーター・ラジエターのLLCを

ラジエターリフレッシャーで脈動圧送式全交換。

 

5・25ミクロンのダブルフィルターでろ過し、

エンジンを掛けながら交換します。

 

 

 

 

 

 

ラジエターリフレッシャーは2台(赤・緑)(青) ありますが、

ニッサンの場合は青色LLCで対応しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LLC再生強化剤を注入し、

エア抜き作業をすれば完成ですね。

 

 

 

 

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室内の広さに対して、異常に狭いエンジンルーム。

 

 

その奥にあるのがスロットルボディ。

 

 

 

 

 

 

腕を伸ばしてスロットルを清掃。

 

WAKO’S専用洗浄剤 と ウエスで

カーボンを除去しました。

 

 

 

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ニッサン車のスロットル初期化は、急速TASが必要です。

 

 

 

 

 

スキャンツールを接続し、初期化再学習。

 

 

シングルスロットルは比較的簡単ですね。

 

 

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュα と同時に

 

エステル系ACコンプレッサーオイルNUTEC NC-200 を注入します。

 

 

 

 

ACコンプレッサー保護・強化に

NC-200はオススメですよ~。

 

 

 

 

 

 

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デンゲン社 エコマックスJr

全自動回収再生充填装置

 

 

 

 

 

 

 

冷媒規定充填量より

170g少なかったようですね。

 

 

 

多くても少なくても

冷えが悪くなるエアコンガス量は、

 

重量管理で正確にチャージしましょう。

 

 

 

 

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最後にWAKO’S RECSを注入して、

全ての作業が完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

正月休み以外は

ほぼ営業しているミナト自動車。

 

 

 

 

 

 

少人数で作業しているので、

『いつ休んでいるのですか?』とたまに聞かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へへへ~  こう見えても交代で

結構休んでいるんですよ~。

 

 

道路やお店が混雑する時期は営業して、

解消されれば休暇を満喫する予定。

 

 

 

 

GW明け後のメール返信は

少し遅くなるかもしれませんが、

 

必ず返信しますのでしばらくお時間を頂けると幸いです。

 

 

 

 

それではHappy Car Life!!

 

 

浜松市からANH15 アルファード 4WD。  リフレッシュプランで継続検査。 エンジン・AT 編

前回・前々回ブログの続きです。

 http://minato-motors.com/blog/?p=9375

http://minato-motors.com/blog/?p=9422

 

 

 

 

 

ブレーキ・サスペンションをリフレッシュした後は、

エンジン・ATなども整備していきますね。

 

 

 

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リアデフ・トランスファ  ギアオイル交換。

 

 

 

スリキリ一杯でレベル調整。

 

 

 

中空式ガスケットも交換して、

規定トルクで締め付けします。

 

 

 

 

 

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ワイヤー式の旧タイプ スロットルボディ

 

エンジンの奥にありますが、

サクサク分解して外しました。

 

 

 

 

 

 

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旧タイプのスロットルボディは、

ISCVを清掃しないと意味がありません。

 

(ISCV アイドルスピード・コントロールバルブ)

 

 

 

 

 

 

 

非分解モーターの特殊ボルトも難なく外し、

ISCV単体まで分解しますね。

 

 

 

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ISCVのシャッターバルブに蓄積したカーボンを除去。

専用洗浄剤でキレイにしました。

 

開閉がスムーズになりますので、

アイドリング安定化に有効ですよ。

 

 

 

ガスケットも一緒に交換しましょう。

 

 

 

 

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NGK イリジウムMAX 長寿命&高性能スパークプラグに交換。

次回交換距離は10万キロまで使えます~。

 

 

 

 

 

 

入庫時の排気ガステストでは、ややCOが高めでしたね。

 

・エアエレメント交換

・スパークプラグ交換

・ISCV清掃/初期化

 

 

 

 

再度測定してみると、

CO 0.18 %  →0.06

HC 33ppm  → 18ppm

 

 

このエンジンなら、

なかなか優秀な数値になりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

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ATFも交換します。

 

 

 

 

オイルパンを外して鉄粉除去。

 

ATFストレーナーガスケットを交換して、

元に戻してからATFを補充します。

 

 

 

 

 

 

ATが完全に暖機するまでアイドリング。

 

そこから一気に圧送式交換を行いますね。

 

 

 

 

 

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NUTEC 最高峰ATF 『NC-65』

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

 

 

プレ洗浄無しでキレイに入れ替わりました。

 

 

次回推奨交換距離は

5万キロ以上とお伝えしています。

 

 

 

 

 

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ラジエターリフレッシャーを使用したLLC圧送式交換。

 

 

エンジン・ラジエター・ヒーターコア

全てのLLCを入れ替えますね。

 

 

 

 

最後にLLC強化再生剤で

防錆・消泡性能を補い、エア抜き作業も忘れずに。

 

 

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カーエアコンリフレッシュα

 

 

 

マニホールドゲージでは

現在の冷媒充填量が分からない。

http://minato-motors.com/blog/?p=331 

 

 

 

 

 

そこで冷媒ガスを、全回収してクリーニング。

真空引きし、規定量まで再充填。

 

結果的には冷媒量が180g不足していましたね。

 

 

 

 

 

 

 

NUTEC NC-200 高性能AC添加剤も

同時注入でコンプレッサーを保護強化。

 

 

 

 

エアコンもノーメンテナンスではダメですよ~。

 

 

 

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継続検査も合格し、無事納車となりました。

 

 

 

 

 

納車時にオーナー様とのお話の中で、

 

『全く知らない初めての整備工場へ

愛車を預ける事に不安は無かったのですか?』

 

 

と質問してみました。

 

 

 

 

すると

 

『ブログの内容』や『電話での話し方』

実際入庫した時の『問診』などで、

 

(ココなら大丈夫だな)と感じたそうです。

 

 

 

 

 

 

数週間預かりのリフレッシュ整備の場合、

 

1・現状の不具合点・不満点。

2・お預かりできる期間(日数)

3・今回掛けれる整備予算     をお聞きしています。

 

http://minato-motors.com/blog/?p=7626

 

 

 

 

 

1・2・3全てが重要で、

3点がアンバランスな場合は

 

弊社ではお引き受けを辞退する場合もあるのです。

 

 

 

 

1の要望に対して、3の予算が合わない場合。

(予算が極端に少なすぎ)

 

 

 

1の要望に対して、2の日数が少ない場合。

(日数がどう見ても少なすぎ)

 

 

 

 

 

 

 

 

メールの相談内容から、

3点があまりにもアンバランスな依頼は

 

 

明確にノーと言わないと、

双方が不幸になってしまうでしょう。

 

 

 

 

プロの整備士なら

その辺りの見極めと説明も必要だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今回のアルファードの作業依頼は

3点のバランスが抜群に取れていたので、

 

弊社としても気持ち良く作業をさせて頂きました。

 

 

 

オーナー様に感謝します。

 

(また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。)

(少し遠いですけど・・・)

 

 

 

それでは

Happy Car Life!!

 

 

 

 

 

浜松市からANH15 アルファード 4WD。  リフレッシュプランで継続検査。 サスペンション編。

前回ブログの続きです。

http://minato-motors.com/blog/?p=9375

 

 

 

 

 

アルファード ANH15 4WD

走行距離9万キロ

 

 

 

 

 

 

リフレッシュ点検 と 整備プランニング。

 

 

ブレーキ関係は整備完了したので、

次はサスペンション関係に移ります。

 

 

 

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トヨタ ミニバンに採用されている

リア アクスルビーム式 サスペンション。

 

 

大きく重いアクスルビームを

支え保持し続けているビームブッシュ X2個。

 

 

 

 

 

 

 

アルファード10系.20系などのトヨタ ミニバンは

10万キロ近いとほぼこのように

ブッシュが亀裂劣化していますね。

 

 

 

 

 

 

アライメント測定・調整も大事ですが、

まずは狂う原因から治しましょう。

 

 

 

 

 

 

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・プロペラシャフト

・マフラーパイプ

・ハブASSY

・ドライブシャフト    などなど。

 

 

 

 

固着や錆などの障害もありながら

 

アクスルビームを外す為に、

アレやコレやと分解します。

 

 

 

 

 

 

ビーム単体の重さもなかなかで、

運ぶ時はギックリ腰に要注意です!!

 

 

 

この重さを支えているのは

拳大のブュシュ2個。

 

仕事量はかなり多いと思います。

 

 

 

 

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重く特殊な形状の為、

油圧門型プレスは使えません。

 

 

 

 

特殊工具(SST)と油圧ラム(ドイツ クッコ社製)を組み合わせ、

圧入されたブッシュを抜き取ります。

 

 

 

 

もう何台コノ作業をしてきたのか?

やればやるほど早くなってきた気がします。

 

 

 

 

 

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亀裂の入ったブッシュが

新品ブッシュに変わっただけで、

 

頼もしく感じるのは私だけでしょうか?

 

 

 

 

 

実際交換して走行すれば、

 

よほど鈍感な方以外は

ハッキリ違いが分かると思います。

 

 

 

 

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少しだけオイル漏れをしていたショックアブソーバー。

 

純正アブソーバーに交換し、

スプリングインシュレーターも同時交換。

 

 

 

 

 

 

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続いてフロントサスペンションもリフレッシュ。

 

 

ロアアームASSY・ハブナックル、

ショックアブソーバーを分解します。

 

 

 

 

 

 

 

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左スタビリンクロッドはすんなり外れたんですけど・・・。

 

右はナットがで外れない・・・。

しょうがないので切断しました。

 

 

 

 

 

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ロアアームASSY と ロアボールジョイント。

左右新品交換です。

 

 

切断して再使用不可のスタビリンクは右のみ交換しました。

 

 

 

 

 

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フロントショックアブソーバー交換で

再使用部品はスプリングのみ。

 

 

マウント・インシュレーター・バンプなどの消耗品は、

全て新品に交換します。

 

 

 

 

 

 

 

アブソーバーシャフトを新旧で押し比べると、

固さ・反発具合が全然違いますね。

 

 

9万キロも走行すれば、

寿命が近づきヘタりますよ~。

 

 

 

 

 

 

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ブレーキフルード交換 と エア抜き作業。

 

 

 

アライメントを軽く調整して、試運転。

 

カーブやレーンチェンジ時のフラツキ感は、

かなり改善できたと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サスペンション関係はこれで完了。

 

 

次回ブログでは

エンジン整備 や 各オイル系交換を紹介しますね~。

 

 

Happy Car Life!!

 

 

 

 

浜松市からANH15 アルファード 4WD。  リフレッシュプランで継続検査。   ブレーキ編。

1ヶ月前に

お問い合わせフォームからのご相談。

 

 

継続検査とリフレッシュ整備の依頼なのですが、

お住まいの地域を見てみると 『静岡県浜松市

 

 

 

 

 

 

ATF交換やDSCなどの日帰り・一泊作業は

全国各地から来店頂いていますが・・・。  (一番遠いとこなら山形県)

 

 

 

 

 

 

継続検査とリフレッシュ点検整備などの

数週間預かり作業では、

 

今回が来店最長距離のお客様になります。

 

 

 

最長記録更新ですね。     (以前は香川県が最長でした。)

 

 

 

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アルファード ANH15 4WD

走行距離9000km

 

 

 

来店されてから、まずは問診。

 

 

・今までの使用状況

・今後の使用予定

・不具合点や希望整備  などなど。

 

 

オーナー様と整備相談を長めにお話しをして、

新幹線で浜松へお帰りになりました。

 

 

 

 

 

試運転からリフトアップ。

 

 

まずは点検作業から始めますね~。

 

 

 

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エンジン自体の調子は良好。

 

排気ガステストの数値、

車検レベルではOKでしょう。

 

 

 

アーガス社バッテリーアナライザーでは

バッテリー寿命・充電性能も問題なし。

 

まだまだ大丈夫ですね。

 

 

 

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エアエレメント・スパークプラグは劣化していますので、

作業見積りに含めます。

 

排気ガスの数値も

もう少しは向上するでしょう。

 

 

 

 

 

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エンジン・シャシ・ブレーキなどなど

法令チェック項目 と 弊社独自のチェック項目。

不具合箇所気になる箇所を洗い出します。

 

 

 

 

 

希望整備と点検結果を元に

オススメ整備プランを制作。

 

 

オーナー様と協議して

予算に合わせてプランを修正し、

 

決定したら作業に掛かりますね。

 

(作業途中でもプラン修正する場合もアリ。)

 

 

 

 

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まずはブレーキから

オーバーホール(O/H)していきます。

 

 

 

 

車重があるミニバンはブレーキの負担が大きい。(特にフロント)

 

もうスグ10万キロになるので

リフレッシュしましょう。

 

 

 

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前後キャリパーを分解し、キレイに洗浄します。

 

 

シリンダー内は錆も無く良好なので、

ポリッシャーで軽く磨きます。

 

 

 

 

ダストシール・ピストンシールを交換すれば、

ピストンが引っ掛かりなくスムーズに動きますよ~。

 

 

 

ブレーキ片効き・引き摺りの予防整備ですね。

 

 

 

 

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ホルダー部のシム・スライドピンもキレイ洗浄。

 

ダストブーツを圧入し、グリスを注入します。

 

 

 

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リア側のスライドピンブーツは

ハメ込むだけで簡単ですが、

 

グリスを塗りこんで防水性をアップさせました。

 

 

 

 

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前後ブレーキパッドの残量は十分あるのですが、

今回はローターもリフレッシュするので交換します。

 

 

 

パッド背面にあるパッドシムを外すと

グリスがほぼ無い状態。

 

 

このグリスが振動吸収・音鳴り防止の役目があるんですけどね・・・。

 

 

 

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古く硬化したグリスは、

洗浄剤で洗い流し。

 

 

 

 

WAKO’S BPR 高性能ブレーキパッドグリスを

シムに薄~く塗りこんでから

新品パッドに交換しました。

 

 

 

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Fr・R ともにディスクローターを研磨。

 

ディスク面の均一化安定化

http://minato-motors.com/blog/?p=9233

 

 

 

 

片面0.25mmほど削って、

両面で約0.5mm薄くなりますが、

 

もともと削れる厚みは2.0mmあるので

今回は研磨で対応しました。

 

 

 

 

 

もし錆やキズなどで

深くダメージのあるディスクローターは

新品交換をオススメします。

 

 

 

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リアブレーキディスク内にあるサイドブレーキシュー。

 

あまり見える場所にはないので、

点検機会が少ないパーツですね。

 

 

 

 

研磨のためにローターを外してみると、

ライニングがグズグズに熱劣化。

 

 

 

こちらも新品シューに交換しました。

 

 

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今回のお預かり期間は2~3週間。

 

 

とりあえずブレーキ関係は完了です。

 

 

 

 

 

 

ですが作業はまだまだ序盤。

 

次回ブログではサスペンション関係のリフレッシュを紹介しますね~。

 

 

 

Happy Car Life!!