minatomotors のすべての投稿

横置き・縦置き タイミングベルト交換。  想像通りの狭さです。

3月後半 少しバタバタしているミナト自動車です。

 

 

今回は車検とリフレッシュ整備を紹介しますね。

 

 

 

大阪北部からの来店は

アルファード MNH15 V6 4WD

 

 

 

車検整備の依頼です。

 

s-IMG_5393

 

2年前にも車検整備で作業させて頂いており、

サスペンション系・フューエルポンプ系

ブレーキ系などは一通り整備済み。

 

 

 

 

 

今回はタイミングベルトW/P や

スパークプラグなどをリフレッシュします。

 

 

 

s-IMG_5392

 

 

狭いエンジンルームに横置きのV6エンジン。

 

 

 

 

作業性は悪いのですが、

何台も作業していると馴れてきましたね~。

 

 

s-IMG_5395 s-IMG_5397 s-IMG_5400

 

タイミングベルトやウォーターポンプ

シールや各アイドラベアリングなどを

 

交換させて頂きました。

 

 

 

s-IMG_5401

 

V6エンジン左バンクの

スパークプラグは簡単に交換できますが、

 

 

右バンク側はインテークマニホールドが被さり、

少し時間が掛かります。

 

 

s-IMG_5403 s-IMG_5406 s-IMG_5413

 

スロットル・インテークマニホールドなどを分解し

NGK イリジウムMAX に交換しました。

 

 

 

 

 

 

左バンクのシリンダヘッドカバーから、

エンジンオイル漏れがありましたので

 

シールパッキンを交換します。

 

s-IMG_5416

 

 

インテーク系・プラグ/IGコイルなどを分解している状態から

 

ヘッドカバーを外すのは、

簡単だろうと思っていたのですが・・・。

 

 

 

ステーやハーネス配線などが邪魔をして、

すんなり外れてくれませんね。

 

 

 

 

 

 

ボルトなどを緩める為の

エンジン下部からのアクセスが

 

デフやエキゾースト配管に阻まれて

ほぼ絶望的。

 

 

微妙に手が入らないんですよね~。

 

s-IMG_5424 s-IMG_5419

 

 

 

左右バンクのシールパッキンも交換し、

各要所に液体ガスケットでシーリング。

 

 

全ての作業を完了し、

継続検査も完了しました。

 

 

 

s-IMG_5489 s-IMG_5487

 

 

次の整備車両は

レクサス GS430 UZS190

 

 

 

こちらもタイミングベルト・W/Pのリフレッシュ交換

 

 

s-IMG_5505 s-IMG_5507

 

 

3UZ-FE V8エンジン

 

 

 

 

エンジンルームが広く

縦置き配置なので

こちらは作業性良好

 

 

 

 

 

ウォーターポンプ・シール

アイドラ/テンショナーベアリングなども

全交換しますね~。

 

 

s-IMG_5817 s-IMG_5480

 

 

 

フロントサスペンションから異音があり、

調べてみるとアブソーバーシャフトからのオイル抜け。

 

 

 

s-IMG_5819 s-IMG_5820 s-IMG_5832

 

マウント・アブソーバーを左右交換しました。

 

 

 

異音も無くなりアライメントを調整。

 

 

 

 

s-IMG_5837 s-IMG_5836

 

 

 

アライメントを調整すると

VGRSアクチュエーター角の中立補正も実施します。

 

 

(VGRS = 可変ギヤ比ステアリング)

 

 

 

 

 

 

ステアリングにも電子制御システム。

 

 

 

 

何か触ると

システム初期化や補正作業が必要になるのは、

当たり前になってきましたね~。

 

 

s-IMG_5757 s-IMG_5639 s-IMG_5778 s-IMG_5800

 

 

ATオイルパンからのフルード漏れ

 

 

 

オイルパン脱着洗浄・ストレーナー交換。

 

 

 

 

 

NUTEC ニューテック 『NC-65

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

ATF完全圧送式交換も行いました~。

 

 

 

 

チェック完了後、納車となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日 に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

車検整備等のご相談は

HP(お問い合わせフォーム)からどうぞ~。

 

 

日中は作業や接客で

電話対応が難しいため、

 

 

出来ればフォームからの

メール相談をして頂けると助かります。

 

 

 

 

 

 

全てのメールは必ず返信していますが、

 

 

もし数日経っても返信が無い場合は、

どこかでエラーしている可能性がありますので

 

お手数を掛けますが

お電話で問い合わせしてくださいね。

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

Happy Car Life !!

 

広島県からATF完全圧送式交換。   マ-クX GRX130    日帰り作業で弾丸来店。

s-IMG_5710

 

 

広島県からお越し頂きました。

トヨタ マークX GRX130

 

走行距離 79700km

 

 

 

 

 

ATF完全圧送式交換の依頼です。

 

 

 

事前説明と試運転。

 

 

リフトアップをしてATFチェック。

 

s-IMG_5643

 

 

走行距離から見ると

やや汚れが多いですね。

 

 

 

まずはオイルパンを脱着洗浄しますね。

 

 

s-IMG_5645 s-IMG_5647 s-IMG_5648

 

 

磁石に付いた鉄粉を除去。

ATFストレーナーも純正交換。

 

 

 

オイルパンはキレイに洗浄して、

新品ガスケットも交換します。

 

 

 

 

ATFも補充して、エンジン始動・暖機します。

 

s-IMG_5649 s-IMG_5650

 

 

密封式6速ATには

弊社オリジナル(マークX専用アダプター)を装着。

 

 

 

これで交換効率の高い

圧送式交換が可能になりますよ~。

 

 

 

 

 

s-IMG_5655

 

 

 

まずはアイシン AFW+でプレ洗浄

 

規定容量分をイッキに入れ替えますね。

 

 

s-IMG_5657 s-IMG_5662 s-IMG_5666 s-IMG_5668 s-IMG_5670

 

 

左奥が新油モニター。

中央ビーカーが廃油

手前右が現在のATF

 

 

 

 

最初に回収した廃油と比べると、

キレイになってきましたが・・・。

 

 

新由と比べるとまだまだですね。

 

 

しばらくはアイドリング状態で30分。

 

 

 

 

s-IMG_5673

 

今回の本命ATFは

NUTEC ニューテック最高峰ATF   『NC-65

 

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

 

ローフリクションハイパフォーマンス

 

極薄で強靭な油膜性能 と 耐熱性の強化。

 

 

 

市販ATFでは最強レベルに分類されると思いますよ~。

 

 

 

s-IMG_5679

 

 

ATFチェンジャーにNC-65をセット。

 

 

もう一度圧送式交換を行います。

 

 

s-IMG_5683 s-IMG_5688 s-IMG_5692 s-IMG_5696 s-IMG_5697

 

透明度も回復し、キレイに入れ替わりましたね~。

 

 

 

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため色味が弱いです。

AFW+の赤色に干渉されやすいため、

色まではキレイに入れ替わりません。

 

 

 

 

 

 

 

一度 油温を下げてから、

 

スキャンツールを接続して

規定温度でレベル調整しました。

 

 

 

 

次回交換推奨距離は5万キロ以上。

 

 

4万キロ以下での交換はモッタイナイヨ~。

 

ロングライフ化にどうぞ~。

 

 

 

 

 

 

 

s-IMG_5701 s-IMG_5705 s-IMG_5703 s-IMG_5704 s-IMG_5707

 

カーエアコンリフレッシュα

オプション依頼されました。

 

 

NUTEC AC添加剤 『NC-200』も同時注入。

 

 

 

エアコン冷媒ガスも点検してますか~?

 

ATF交換と同時にぜひご相談くださいね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月も他府県からの来店が多かったです。

 

少しだけ紹介しますね~。

 

s-IMG_5224 s-IMG_5239

 

和歌山県からのATF交換は

アテンザワゴン   GY3W    123000Km

 

プレ・本命ともにアイシンAFW+で圧送式交換しました。

 

 

 

 

 

 

 

s-IMG_5308 s-IMG_5310 s-IMG_5316 s-IMG_5319 s-IMG_5320 s-IMG_5328

 

kkkk s-IMG_5331 s-IMG_5333

 

 

広島県からはDSCの依頼です。

 

 

クラウン GRS200  5万キロ走行

 

 

D-4直噴エンジン 4GR-FSE

インテークバルブに溜まるカーボン除去。

 

 

ドライアイス洗浄でキレイになりましたね~。

 

 

 

 

 

DSC (ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

http://minato-motors.com/blog/?p=5905

 

 

 

 

 

 

 

 

 

s-IMG_5578 s-IMG_5579 s-IMG_5600

s-IMG_5615

 

地元大阪からのATF交換は

エスティマ GSR50W  67000km。

 

 

 

NUTEC ZZ51改で圧送式交換。

オイルパン洗浄・ストレーナー交換。

 

 

 

 

 

s-IMG_5347 s-IMG_5382

 

大阪北部からATF交換。

 

ハイエース 200系 TRH200V 6万キロ

 

 

こちらはアイシンAFW+で圧送式交換しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

s-IMG_5511 s-IMG_5525 s-IMG_5538 s-IMG_5549 s-IMG_5544 s-IMG_5540

s-スワール

 

 

 

京都府からはクラウン GRS184

 

2GR-FSE D-4S直噴エンジン。

 

 

 

 

先月にNC-65でATF交換をして頂き、

今回はDSCでリピート来店です。

 

 

 

車両コンディションの激変ぶりに、

お褒めの言葉を頂きました。

 

 

いえいえ、こちらこそありがとうございます~。

 

 

 

 

デフオイルはNUTEC ZZ-31 75w85で。

カーエアコンリフレッシュαとNC-200。

 

WAKO’S RECS と NC-221フューエルブースト。

 

 

 

DSCとオプション整備を全てしても、

日帰り作業で完了します。

 

 

 

 

 

 

s-IMG_3670

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

 

ATF交換 や DSCの作業予約・お見積りは、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

 

 

 

 

作業中はなかなか電話対応が

出来ない時が多いため、

 

メールでのご相談とさせて頂いています。

 

 

 

 

 

作業は全て完全予約制と

堅苦しい感じになっていますが、

 

『一日一台入魂作業』とイイ意味で

ご理解して頂けると幸いです。

 

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

Happy Car Life!!

 

 

ウィッシュ エンジンからのオイル漏れ  (後編)

前回ブログの続きです。

http://minato-motors.com/blog/?p=9060

 

 

 

 

 

ウィッシュ ZNE10G    19万キロ

 

 

 

エンジン シリンダヘッドG/Kからの

オイル漏れを修理するため、

 

 

 

シリンダヘッドを外し、

ガスケットなどを交換したのですが・・・。

 

 

 

 

 

数日間 エンジン暖気・試運転

翌日に漏れチェック を繰り返し

 

 

漏れが無いかを確認していたのですが、

 

 

 

 

エンジンとATの合わせ面下部から、

少~しずつオイルが滲んできました

 

 

 

 

 

 

何度もパーツクリーナーで洗浄し、

確認を繰り返しましたが、

 

やはり一日で数滴ほどオイルが漏れています。

 

 

 

 

 

エンジン クランクシャフトラインより

上側からの漏れは無いので、

 

 

それよりも下にある部分から

漏れているのでしょう。

 

 

 

 

 

s-IMG_4446 s-IMG_4449

 

 

比較的簡単に処置ができる

オイルパンを外して

 

液体ガスケットを打ち直します。

 

 

 

(指を挿している部分からジワリと漏れていました。)

 

 

 

 

 

 

液体ガスケットがカチカチに硬化しているので、

ココからの漏れなら良いのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

組み付けし

再度時間を掛けてチェックすると、

やはりまだ漏れてきます。

 

 

 

 

 

 

エンジンオイル専用の(蛍光剤漏れチャッカー)を

エンジンオイルに混ぜて漏れチェック。

 

 

s-IMG_4688

 

 

 

入庫時までに

漏れていたオイルが垂れてきたのではなく、、

 

現在も漏れているのでしょう。

 

 

 

 

場所からすると、

クランク リアシールか?

クランクシャフトの固定ハウジングの液体ガスケットか?

 

 

どちらかでしょうね。

 

 

 

 

s-IMG_4689 s-IMG_4691

 

ちなみにこの蛍光剤、

微量をオイルに混ぜて、

 

ブルーライトを当てると光ります。

 

 

 

 

人差し指には 蛍光剤入りのオイル。

中指には ただのオイルのみ

 

 

 

 

 

オーナー様の了承を得て、

エンジンを下ろすことになりました。

 

 

s-IMG_4764 s-IMG_4767

 

まさか2箇所から漏れているとは・・・。

 

 

確認不足でした。

 

 

 

 

 

A

車上でヘッドG/K交換し、

エンジン脱着でクランクリアシール交換。

 

 

 

B

エンジン脱着して

ヘッドG/K・クランクRシール交換。

 

 

 

作業内容は同じですが、

かなり時間を無駄にしていますね。  反省。

 

 

 

 

s-IMG_4768

 

 

 

 

赤いラインの液体ガスケットからと、

クランクRシールからの漏れを切り分ける為

 

蛍光剤を入れて良かったです。

 

 

 

 

s-IMG_4769

 

 

クランクRシールからの漏れで確定しました。

 

 

 

 

 

s-IMG_4775

 

クランクRシールと、

ATコンバーター オイルシールも交換しますね。

 

 

 

 

 

 

クランクRシールを交換するには、

フライホイールを脱着するのですが・・・。

 

 

 

 

これを固定するボルトは

専用のロック・シール剤を使用しないと

 

エンジンオイルがダダ漏れになります。

 

 

 

s-IMG_4792 s-IMG_4795

 

 

クランクシャフト側のネジが貫通しているため、

通常のボルトロック剤ではダメなんです。

 

 

ロック(ゆるみ止め)

シーリング(漏れ止め)

 

両方兼ね備えたアドヘシブ1324を使用しました。

 

 

 

s-IMG_4797

 

規定トルクでボルトを締めて、

エンジンとATを合体。

 

 

 

サブフレーム・エンジン・ATを

車体に組み付けて。

 

 

 

やっと完成しました。

 

 

s-IMG_5056

 

 

試運転を繰り返し、

漏れが無くなったので納車となりました。

 

 

 

 

19万キロ走行したエンジンの

シリンダヘッドG/K交換作業なら、

 

 

 

距離の浅い中古エンジン

or

リビルトパーシャルエンジン

 

に交換が一般的だと思います。

 

 

 

 

 

ですがオーナー様は

このエンジンでのCar LIFE を希望されましたので、

 

 

費用は掛かりましたが

この方法で作業させて頂きました。

 

 

 

 

 

私はその気持ちを

なんとなく理解できたんですよね~。

 

 

出来るだけこのエンジン

このウィッシュを乗り続けたいという思いは。

 

 

 

 

それに作業前のチャックでも

19万キロとは思えないほど状態が良好。

 

 

 

 

 

もしウィッシュが私の車両なら

 

中古・リビルトエンジンに

入れ替える選択肢は無かったでしょう。

 

たぶん今回のように

修理して乗り続けると思います。

 

 

 

 

 

いろんな意味で

考えさせられる修理だったと思います。

 

 

 

 

 

それではHappy Car Life !!

 

 

 

ウィッシュ エンジンからのオイル漏れ修理。 (前編)

トヨタ ウィッシュ ZNE10G

 

E/Gオイル漏れ修理のご依頼です。

 

 

 

 

このウィッシュは弊社に何度も入庫頂いて、

リフレッシュ整備を実施している車両です。

http://minato-motors.com/blog/?p=5681

 

s-IMG_5057

 

 

 

走行距離19万キロ

 

車両コンディションは良好なのですが、

オイル漏れが酷くなり入庫となりました。

 

 

s-IMG_3986

s-IMG_3987

 

このエンジンによく見られる

オイル漏れ発生箇所は

 

シリンダヘッドカバーのゴムG/K以外に

 

 

赤いライン(チェーンカバー 液体G/K)

赤い丸 (チェーンテンショナー Oリング)

 

が多いのですが、

 

 

 

今回はここからの漏れではなく、

シリンダヘッドG/K(青ライン)からの漏れでした。

 

 

 

 

あまり漏れる箇所ではないのですが、

シリンダヘッドG/Kより上部からの漏れは無いので

 

 

G/Kを交換するしか方法がありません。

 

 

(G/K = ガスケット)

 

 

s-IMG_3951 s-IMG_3953 s-IMG_3965 s-IMG_3967

 

19万キロ走行しているのに、

エンジン自体のコンディションは非常に良好。

 

 

 

オーナー様と協議して、

・中古エンジンに乗せ換え

・シリンダヘッドG/K交換

・リビルトエンジンに交換    などなど。

 

 

 

数パターンの修理プランと

メリットデメリットを説明して、

 

 

 

最終的にシリンダヘッドG/K交換と

周辺部品の同時交換に決定しました。

 

 

 

s-IMG_4250 s-IMG_4266 s-IMG_4278 s-IMG_4310

 

 

3番・4番シリンダの

オイル経路周辺G/Kからの漏れでした。

 

 

 

このままG/Kだけ交換しても、

ここまでの作業がもったいないので、

 

シリンダヘッド・ピストンをキレイにしますね。

 

 

s-IMG_4308 s-IMG_4354 s-IMG_4355

 

ピストン上部はカーボンが固着。

 

 

 

ワイアーブラシをドリルに装着。

 

グルグル~と押し付けて磨いても、

全くキレイにならないですね。

 

 

非常に強固に焼き付いています。

 

 

s-IMG_4365 s-IMG_4367 s-IMG_4381

 

次世代洗浄機といわれる、

グリーンテックジャパン社のドライアイス洗浄機

 

固着したカーボンをイッキに剥離させます。

 

 

 

 

ドライアイス洗浄機の性能からすれば、

コレぐらいのカーボンなら一瞬ですね。

 

余裕・余裕。

 

s-IMG_4352 s-IMG_4351

 

燃焼室上部も

同じくカーボンが焼き付いています。

 

 

形状が複雑なので、

キレイにするには時間が掛かりそうですが・・・。

 

s-IMG_4359 s-IMG_4364 s-IMG_4368

 

 

こんな感じで余裕です。

 

楽勝・楽勝。

 

 

 

s-IMG_4314 s-IMG_4315 s-IMG_4317 s-IMG_4319 s-IMG_4311

 

さらに複雑で工具などが入らない

インテークバルブやポート内壁も

 

DSCの経験を活かして、

カーボンを除去していきます。

 

http://minato-motors.com/blog/?p=8834

 

 

s-IMG_4369 s-IMG_4380

 

 

ステムシールやバルブシートカット

その他の作業も

実施した方が良いのですが、

 

 

 

それをやるとキリがないので、

 

今回はヘッド清掃とG/K交換に留めます。

 

 

s-IMG_4384 s-IMG_4387 s-IMG_4392 s-IMG_4383 s-IMG_5058

 

 

消耗部品を交換して

エンジン始動しアイドリング学習。

 

 

シリンダヘッドからの漏れも無くなり

作業はコレで完了だと思ったのですが・・・。

 

 

 

終わらなかったんですよね~。

 

 

 

次回ブログに続く・・・。

 

 

直噴 インテークバルブ カーボン蓄積。   パーフェクトで大量。 平均的で大漁。

直噴エンジン特有の症状である

インテークバルブ に蓄積する大量のカーボン。

 

 

 

 

 

 

WAKO’S RECSなどの洗浄剤では除去不可能だと、

 

弊社独自に研究し開発したのが、

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

 

 

 

おかげさまで、もうすぐ1年になろうとしています。

 

 

s-IMG_4922

 

今回のDSC作業のご依頼は

 

兵庫県神戸市から来店の

GRS182 クラウン 13万キロ。

 

 

 

s-IMG_4924 s-IMG_4875 s-IMG_4876 s-IMG_4877

 

 

 

インテーク系統の部品を外し、

バルブが見えるまで分解します。

 

 

 

 

 

s-IMG_4878 s-IMG_4879 s-IMG_4880 s-IMG_4881

 

 

インテークポートから覗くと、

10CMほどの穴蔵が確認できます。

 

その最深部にあるのが、インテークバルブ。

 

 

 

 

今回は画像多めで紹介しますね。

 

 

s-IMG_4883 s-IMG_4884 s-IMG_4885 s-IMG_4886 s-IMG_4888 s-IMG_4889 s-IMG_4890 s-IMG_4891

 

 

過去に作業してきたGRエンジンの中では、

3位以内に入るほどの蓄積具合。

 

 

 

ここまで蓄積が酷いと、

ヤル気がMAXになるのは気のせいでしょうか?

 

 

 

(オラ ワクワクすっぞ!!という感じですね。)

 

 

s-IMG_4892 s-IMG_4893 s-IMG_4894

 

 

耐水・耐容剤 性能が非常に高い

3M社 (マスキングペーパー 6753) で完全防備。

 

飛び散るカーボン片から車両をガード。

 

 

 

 

 

 

グリーンテックジャパン社

ドライアイス洗浄機(ドライアイスパワー

http://www.greentech-japan.co.jp/

 

 

TV 『ほこxたて

絶対に剥がれない塗装 VS どんなものでも剥がす洗浄機

http://www.greentech-japan.co.jp/hokotate/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3mmドライアイスペレットをチャージし、

DSC特注専用ノズルをセットアップ。

 

 

 

 

準備完了・ショット開始。

 

 

 

s-IMG_4899 s-IMG_4898 s-IMG_4897 s-IMG_4895

 

 

 

1ポート 10秒ほどショットすれば、

 

ペレットが直撃した部分だけ

カーボンが吹き飛びます。

 

 

 

s-IMG_4900 s-IMG_4902

 

 

 

飛び出たカーボン片は

基本的にバラバラになるのですが、

 

まれにで飛び出してきます。

 

 

 

 

カーボン片の大きさ。

ポート内径の大きさ。

 

 

 

十円玉と比較すると、

大きさが分かりやすいですね。

 

 

s-IMG_4909 s-IMG_4908 s-IMG_4907

kkkk

 

 

精密に加工されたエンジン内部を、

一切のダメージを与えず付着物を除去。

 

 

 

 

高圧の圧縮空気 と ドライアイスペレットは

大気に消えますので

残留物は飛び散ったカーボンのみ。

 

 

 

 

熱収縮 と 昇華爆発力を利用して

全12ポートを剥離していきます。

 

 

 

 

s-IMG_4918 s-IMG_4917 s-IMG_4916

 

 

 

ここまでキレイに出来るのは、

オーバーホール or DSCだけだと思います。

 

 

 

 

もしドライアイス洗浄機が無くて

手作業で(キレイにしてほしい)と依頼があれば、

間違いなく断るでしょう。

 

 

 

 

 

いったい何時間掛かるのか?

はたしてココまでキレイになるのか?

 

 

採りきれなかったカーボン片が

もしバルブシートに挟まったら?

 

 

 

 

手作業で完全除去は

日帰り作業だと

まず不可能だと思いますよ~。

 

 

s-IMG_4879 s-IMG_4919

 

 

スワールコントロールバルブも洗浄し、

スロットルバルブは清掃・初期化。

 

 

数回の初期化で

アイドリングが落ち着けば完成です。

 

 

 

 

DSCのみなら

約6時間ぐらいで納車になります。(もちろん日帰りOK)

 

 

 

s-IMG_4926

 

今回は全ポートで大量に蓄積していたので、

大物カーボン片がたくさん捕獲?できました。

 

 

大量&大漁だったと思います。

 

 

 

s-IMG_4927

 

横幅は十円玉との比較で分かると思いますが、

大物の一つを厚み計測。

 

4.5mmでした。

 

 

 

ポート内径にも、1mmほどぐるりと蓄積。

 

 

 

バルブ全周に付着しているので、

ざっくり8mm以上はポートが狭くなっているのでは?

 

 

 

 

s-IMG_4925

 

メーカーが推奨する

・エンジンオイル交換

・オイルエレメント交換

・エアエレメント清掃・交換   はこんな感じ。

 

 

 

 

メーカー特別保証(エンジン・ATなど)

新車から5年間 もしくは走行距離10万キロ

(早く到達した方が適用)

 

 

 

 

 

 

 

上記メーカー推奨交換時期を

参考にしている方は少ないでしょう。

 

 

頻繁に新車へ乗り換える方は、

特別保証があるので安心ですが・・・。

 

 

 

 

s-IMG_4924

 

 

今回のクラウン182オーナー様も、

ごくごく平均的なメンテナンスをされていたようですよ~。

 

 

それもメーカー推奨交換時期以上の頻度で。

 

 

 

 

s-スワール

 

 

私が一年間、

DSC作業をしてみて感じたことは。

 

 

 

メンテナンスパーフェクトなGRエンジンでも、

カーボン蓄積は大量。

 

 

 

平均的なメンテナンスなら、

それ以上に溜まっている可能性が高いと思います。

(おそらく大漁!)

 

 

 

 

 

DSCのご相談は

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています~。

 

Happy Car Life !!