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2017年 営業終了のお知らせ。

<お知らせ>

本日12月29日で2017年度の営業を終了させて頂きます。

 

新年度の営業開始は1月9日(火)から始めさせて頂きます。

その間はHP(お問い合わせフォーム)からのメール問い合わせは受付していますが、返信は9日以降から順次送信させて頂きます。

 

 

今年一年ありがとうございました。

新年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

兵庫県からトヨタ シエンタ NCP81G リフレッシュプラン。  10年に一度の大規模整備でリフレッシュ。

兵庫県 西宮市からお越し頂いたのは

トヨタ シエンタ NCP81G

走行距離105000km

 

 

提案型整備 リフレッシュプランのご依頼です。

 

 

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実はこのシエンタのご入庫は2回目で

1ヶ月ほど前にCVTF完全圧送式交換でご利用頂きました。

 

 

その後すぐにリフレッシュプランをご相談され、

今回の再入庫となったのです。

 

 

・大きな故障箇所はないのですが

これから8万キロ以上は良い状態で使用したい。

 

・乗り心地が悪く、ブッシュ類の交換を希望。

 

 

オーナーさんの希望整備を中心に

整備プランを提案したいと思います。

 

 

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問診をして試運転をし、

エンジン点検の基本(排気ガステスト)

 

 

CO2の量が多く、CO・HCはほぼゼロ。

燃焼状態は良好ですね。

 

スキャンツールを接続して

ライブデータの確認でも良い数値でした。

 

エンジン系は結構整備されているようですね。

 

 

 

 

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事前アライメント測定では

こんな感じでバラバラな状態。

 

・フロントキャンバー・SAIの左右差

・大幅なトゥアウト

 

リアのスラスト角も修正が必要ですね。

 

 

 

サスペンション系の点検・調整等をしていなければ、

だいたいこのように数値が乱れています。

 

それがそのまま走行時の乗り心地に反映されるのです。

 

 

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リフトアップしてエンジンやCVT、

下回りやブレーキ関係も点検します。

 

 

 

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点検結果から(弊社がオススメする整備)と

(お客様が希望する整備)を合わせた整備プランを提案。

 

 

今回実施する作業と今後の課題として保留する作業を、

ご相談しながら整備内容を決めていきます。

 

 

 

作業の重複度やメリット・デメリットなどは

なかかな一般ユーザーの方には分かりにくい。

 

 

その辺りをご説明させて頂いて、

納得が出来る整備を提案するよう心掛けています。

 

 

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まずはブレーキから始めますね。

 

キャリパーからピストンを押し出すと、

このようにグリスとダストが混じって付着しています。

 

 

 

 

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幸い指で拭くと取れましたが、

これを放置し続けるとグリスが固着します。

 

 

これがシールに引っ掛かり、

キャリパー内で固着し異音発生。

 

または鉄粉が混じったダストが錆びて

ピストンのメッキが腐食します。

 

 

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腐食したり固着すると安価なシール交換だけではなく、

キャリパー・ピストンも交換になってしまいます。

 

そうならないよう10年に一度は分解洗浄し、

シール・ブーツをO/Hしましょう。

 

 

 

 

数回ピストンを出し入れして、

動きを確認してから車体に組み付けます。

 

 

 

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キャリパーブラケット側も洗浄。

 

スライドピンがスムーズに動くように、

グリスアップとブーツ交換。

 

 

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ディスクブレーキは研磨機にて再生し、

軽く化粧直しの耐熱塗装(600℃)。

 

 

ディスクの厚みが基準値内なら、

ローター研磨で十分再生が可能です。

 

 

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シムの間にあるグリスが全く無いですね。

長い間放置されていたのでしょう。

 

 

バックシムを洗浄して、

WAKO’S BPRを塗ってあげれば、

当分ブレーキはノーメンテですね。

 

 

 

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リアブレーキはドラム式。

 

ライニングシューの残量は十分あるので、

ペーパーを当てて再利用。

 

ドラムは研磨してキレイにし

数回のブレーキ調整を実施します。

 

 

 

 

前後のブレーキをここまで整備すれば、

制動力の違いがスグに分かりますよ~。

 

 

 

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ドライブシャフトINブーツからグリス漏れ。

 

長年の使用でグリス粘度が低下し、

ブーツの隙間から漏れてきましたね。

 

 

 

粘度が低下すれば油膜が薄くなり、

磨耗によってベアリングから異音が発生します。

 

 

 

 

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左右のドライブシャフトをオーバーホール、

予防整備を行いました。

 

 

カリカリ音がした場合はリビルト品で全交換。

そこまで酷くない場合はO/Hで大丈夫です。

 

 

グリスも油脂類ですから使用し劣化すれば、

性能は発揮出来ないのですね。

 

 

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フロントショックアブソーバーもリフレッシュ。

 

オール純正品で交換し

再利用したのはスプリングのみ。

 

アッパーマウント・インシュレーター等は全て交換します。

 

 

 

 

 

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リアのショックアブソーバーも

フロント同様に全交換しました。

 

 

 

 

 

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リアサスペンションはトーションビーム式。

 

 

H型のアクスルビームの捩れで

車体安定をさせているのですが、

取付部の大きなブッシュが破損すると、

乗り心地は大幅に低下します。

 

 

乗車人数が多くなったり、

コーナリングが多い道などを走行すると

不安定な症状が表面化しますね。

 

 

 

 

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位置決めの印をしてから、

SSTでブッシュを抜き取ります。

 

次はブッシュを痛めないように、

慎重にブッシュの圧入作業。

 

 

一部のディーラーさんではアクスルASSYで交換しか

対応が出来ないそうですが、

弊社ではSSTがありますのでブッシュのみの交換が可能です。

 

 

 

 

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このクラスのFrロアアームには

ブッシュとボールジョイントが組み込まれています。

 

ブッシュ・B/Jのみの単体部品供給は無いので、

ASSYで左右交換しました。

 

 

 

 

 

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信号待ち時(ブレーキング・Dレンジ)には、

エンジンからの振動が大きく車体に伝わっていました。

 

 

一番負荷が掛かるエンジン右側の

液体封入式マウントインシュレーター交換。

 

 

前回入庫時にスロットルボディは清掃済みで、

今回の整備でアイドリングからの振動も無くなりました。

 

 

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アライメントリフトに移動して、

各ブッシュを1G締付します。

 

ブッシュテンションを開放して、

もう一度締付を行うのです。

 

 

こうするとブッシュに掛かる不要な負担がなくなり、

長く良い状態で使用が出来ます。

 

 

 

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少し走行してからホイールアライメントを測定し、

調整作業に移行します。

 

 

 

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ハンター社 アライメントテスター(ホークアイ WA470)は

最新鋭のアライメントテスター。

 

 

固定クランプ式の軽量樹脂ターゲットは、

鉄ホイールでも問題なく装着可能。

 

 

 

アバウトにホイール中心に合わせて取付すれば、

4つの高精度センサーでターゲットの動きを捕捉します。

 

 

装着後に前へ20cmほど前進させて、

さらにハンドルを左右に振れば測定が終わります。

 

 

 

ターゲットの動きを4つのセンサーが読み込んで、

アライメント数値を演算します。

 

 

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大幅にズレていたスラスト角を微調整で整えて、

フロントはサブフレームを移動させクレドル調整。

 

キャンバー・キャスター・SAI・包括角度等は

左右差を少なくするように調整しました。

 

 

 

赤色になってるフロントトゥは

この後にステアリングセンターも合わせて調整しましたよ~。

 

 

高速での安定感も出て、

かなり走りやすくなったと思います。

 

 

 

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最後にカーエアコンリフレッシュα。

 

 

冷媒ガスを全量回収しリフレッシュします。

 

真空引きで水分・空気を排出させて、

規定充填量で再チャージしました。

 

 

NUTEC NC-200も同時注入し、

コンプレッサーを保護強化。

 

 

これでエアコンも当分の間はノーメンテでOKでしょう。

 

 

 

 

 

納車時に作業内容を説明し、

今後のメンテナンスアドバイスもさせて頂きました。

 

 

3~4年は定期的なエンジンオイル交換と、

2年に一回のブレーキフルード交換ぐらいしか

今後整備する箇所はないと思います。

 

 

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10万キロ相応の乗り心地・コトコト異音が発生し、

ブレーキングが甘くなり振動も大きい。

 

まさかコンパクトカーだから10年・10万キロも走行したら、

もうダメだと思っていませんよね?

 

 

 

 

今の車両は(ある一定の時期に)(ある程度の予算)を

掛けて正しい整備を実施すれば、

まだまだ良い状態で長く使用できますよ~。

 

 

ですが作業重複度や関連性を無視して、

バラバラな個別整備をすると

思ったほどの整備効果は挙げれない。

 

 

 

 

リフレッシュプランのメインテーマは、

『もしこの車両が私の愛車ならどのように整備するか?』

 

オーナーさんの予算をお聞きして、

最適な整備プランを提案させて頂いています。

 

 

 

 

 

 

リフレッシュプランのご相談・ご依頼は

HPお問い合わせフォームからお待ちしていますね。

 

http://minato-motors.com/blog/?p=12375

3つの質問もお答えして頂けると

プランへの参考にしますので宜しくお願い致します。

 

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

 

 

京都府からウィッシュ 10系 CVTF完全圧送式交換。  アイシンCFBは200L在庫中。

京都府からお越し頂いたのは

トヨタ ウィッシュ ANE10G

走行距離17万キロ

 

 

CVTF完全圧送式交換のご依頼です。

 

 

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試運転をしてフルードをチェックすると、

それなりに汚れていますが

17万キロ無交換のわりにはキレイかな?

 

 

 

普段の使用状況をお聞きすると

ストップ&ゴーが多い道での走行は少なく、

信号の無い郊外路や高速道路での移動が多いそうでした。

 

 

フルードに負荷が掛からない使用環境だったようですね。

 

 

 

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まずはオイルパンを外して洗浄し、

内部の状態を確認します。

 

 

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磁石に付着する鉄粉を除去して洗浄し、

ガスケットも交換します。

 

CVTFを補充して暖機し、

圧送式交換をしますね。

 

 

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交換効率の高い圧送式交換は、

フルード量は最小限でキレイに入れ替わり、

フルードロスも少ないので弊社では推奨しています。

 

 

今回使用するCVTFはアイシン CFB。

 

 

アイシン精機製のCVTに

アイシンオリジナルのCVTフルード。

 

まずは全量イッキに圧送式で交換しますね。

 

 

 

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手前のモニターが交換後のCVTF。

中央ビーカーが廃油。

奥のモニターが新油。

 

 

新油と比べるとマダマダですが、

廃油と比べるとかなりキレイになりましたね。

 

 

 

 

このまま15分ほどアイドリングし、

もう一度全量を交換します。

 

 

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ここまでキレイに入れ替われば、

次回交換推奨時期は4万キロ。

 

 

一度冷却してから規定温度で油量調整を行いました。

 

 

弊社ではCVTFの定期的な交換を

オススメしています~。

 

 

 

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オプション整備の

電子制御スロットルボディの清掃。

 

 

スロットルにカーボンは付着すると、

アイドリングの制御が安定しません。

 

 

 

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WAKO’Sの専用クリーナーで、

バルブに付着したカーボンをキレイに拭き取りますね。

 

 

最後に初期化・再学習をしてあげれば完了です。

 

 

 

 

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自動車に使用されているオイル・フルード類は、

必ず劣化し性能が低下します。

 

 

無交換で良い油脂類などは、

基本的には無いとお伝えしています。

 

 

今の車両は丈夫で故障は少ないので、

オイル系さえ定期的に交換すれば

良いコンディションで使用する事が出来ると思いますよ。

 

 

 

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年間数百台ほどATF交換とCVTF交換の依頼を受けていますので、

ベーシックフルードのアイシン(AFW+)(CFB)は

200Lドラム缶で常時在庫しています。

 

 

ドラム缶からATFチェンジャーへのフルード移し替えでは、

専用冶具を製作し使用しています。

 

これにより外気に触れる事もなくカチッと接続するだけで、

新油タンクへの異物混入もゼロにしています。

 

 

 

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100%化学合成ATF・CVTFの

NUTECニューテックオイルの常時在庫していますので、

当日にグレードアップして頂いても大丈夫ですよ~。

 

 

ATF・CVTF交換のご予約 御見積は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

 

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

京都府 アルファード ハイブリッド ATH10 リフレッシュプラン。  10系HVのサスペンションをリフレッシュ。 タイヤ変磨耗対策。

京都府からお越し頂きました。

トヨタ アルファード ハイブリッド

ATH10 走行距離123000km

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 

 

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・タイヤの偏磨耗が酷く最近タイヤ交換をしたが、

スグにダメになるのも困るで整備を希望。

 

・新車からお付き合いのあるディーラーさんから、

リアのブッシュ破損が酷く要交換と説明された。

(ただしビームASSYの全交換しかできないとの事・・・)

 

 

 

・12年間ディーラーでの半年点検は欠かさず実施。

・まだまだ長く使用したく、乗り心地も改善したい。

 

 

 

 

 

アルファード10系は10万キロも走行すると、

サスペンション系のリフレッシュは必要です。

 

高速安定性の低下やコーナリング時のフラツキなど、

運転者も同乗者も乗り心地の悪さに気が付くでしょう。

 

 

特にリアタイヤが片減りして寿命が短くなったり、

波状磨耗を起こすと振動も発生しますね。

 

 

 

 

問診をしてから試運転をして、

事前アライメントを測定します。

 

 

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フロント・リアともに大幅なトゥアウト。

 

特にリアはアクスルビーム自体の歪みで、

非常に悪い数値ですね。

 

これではスグにタイヤがダメになるし、

走行安定性も悪いでしょうね。

 

 

 

 

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いつものように車両点検をして、

リフレッシュプランの御見積を制作。

 

 

今回のメインテーマは

サスペンションリフレッシュ。

 

ブレーキ系も含めた整備プランを

提案させて頂きました。

 

 

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トーションビーム式のサスペンションなら、

大体こんな感じでブッシュが破損しています。

 

 

リア加重をこの2点のブッシュで受けているので、

負担が大きく破損しやすいのでしょう。

 

また経験上この状態を放置するとビーム自体が歪みます。

その辺りの修正も必要ですね。

 

 

 

 

 

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危険なHV用の高電圧ハーネスを分解して、

リアアクスルビームを降ろしました。

 

 

非HV車のように簡単には行かず、

HVリアモーターとハーネスが

作業難易度を押し上げます。

 

 

感電防止に絶縁手袋は必須ですね。

 

 

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このブッシュの抜き替え作業は、

SSTが無いと難しいでしょう。

 

 

もう何十台も交換してきているので、

慣れた手順でサクサク交換します。

 

 

 

それにしても錆が酷い~。

ボルト折れとの格闘です。

 

折れると10分の作業が1時間以上掛かる場合があるので、

慎重に作業を行いました。

 

 

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ハブベアリングASSYを車体に組み立てる時、

リアシムを予め挟み込む場合もあります。

 

 

事前アライメントからある程度の数値を予測して、

SPC社のリアシム7種類からチョイス。

 

このシムで固定式のリアキャンバー・トゥを

調整する事が出来るのですよ~。

 

 

 

ちなみにシム数値の選択が正解かどうかは?

作業後のアライメント測定で分かります。

 

 

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フロントロアアームASSYと

ボールジョイントも交換します。

 

 

こちらも錆固着で作業が難航。

 

工具を駆使して

部品を破損させないように交換しますね。

 

 

 

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ショックアブソーバーは

今回カヤバ製を選択されました。

 

 

純正同等品質でお安くなりますよ~。

 

 

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フロント・リアともにブレーキパッドと

ディスクローターの当りが悪いですね~。

 

 

いくら回生ブレーキで制動しているからと言って、

ここまで酷いとダメでしょう。

 

 

弊社に入庫する一週間前に

ディーラーにて定期点検したそうですが、

何も言われなかったそうです・・・。

 

 

 

弊社の点検基準なら、

これはNG判定となっています。

 

 

 

 

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ブレーキ ディスクローターは限度厚を考慮しながら

研磨機で修正しました。

 

 

 

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ブレーキパッドは

シムも含めて全交換しました。

 

 

 

ここまで腐食したシムではシムの働きが出来ないので、

新品シムにWAKO’S BPRグリスを塗って装着します。

 

 

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ブレーキキャリパーはオーバーホール。

 

こちらもフロント1個・リア1個、

ピストンが固着してなかなか外れない。

 

 

古いグリスと錆が引き抜き作業を邪魔します・・・。

 

 

 

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キャリパー外部は錆びていますが、

内部はクリーニングでキレイにしました。

 

これぐらいであれば全く問題なく再生可能です。

 

 

ピストンも微細コンパウンドで磨き込みましたので、

メッキの状態も問題なく再利用できました。

 

 

O/Hをすると握力で

軽くピストンが押し込めます。

これぐらいスムーズさが無いとダメですね。

 

 

 

回生ブレーキ多用のHV車全般に言える事ですが、

あまりにも油圧ブレーキを使わないと固着しますよ~。

 

ブレーキパッドが減らず

ピストンが同じ位置から全く動かないのは、

それはそれで問題でしょう。

 

10年に一回ぐらいはキャリパーO/Hの実施を

オススメしますね。

 

 

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キャリパーブラケットもリフレッシュします。

 

ブーツ交換・グリスアップ完了。

 

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アライメントリフトに移動して各ブッシュを1G締付。

 

少し試運転をして馴染ませてから、

ホイールアライメントを調整します。

 

 

 

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ホイールアライメントを測定してみると、

リア左がまだ数値が良くないですね。

 

 

予想値でリアのシム装着しましたが、

もう少し数値を改善したいので、

リアハブをもう一度分解します。

 

 

狙う数値に収まるように、

もう一度違うシムを装着しました。

(シムはハブ1ヶ所に2枚まで装着できます。)

 

 

ちなみに0度6分用のシムを装着しても、

必ず0度6分変化するとは限らないのが難しい。

(今回はリアトータルトゥの改善をメインに調整しました。)

 

 

 

 

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もう少し煮詰めて追加調整しても良いのですが、

トータルトゥが許容範囲になったのでここで止めます。

(個別トゥ数値はあまり追い求めないようにしました。)

 

 

 

何度もシムを抜き差しすれば数値は改善しますが

工賃も加算されるので基準値内で

タイヤ磨耗に影響しないならOKとしました。

 

 

 

 

あとはフロント側ですが

こちらは調整箇所が多く、自由度も大きい。

 

走行安定性重視のタイヤに優しい数値で調整しました。

 

 

 

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アルファード10系のサスペンションは

これだけすれば新車時とほぼ同じ状態まで戻ります。

 

部品点数が少ないのでイッキに整備した方が、

効果が分かりやすく費用対効果も高いですね。

 

 

バラバラな個別整備はサスペンションに限っては

止めた方が良いでしょう。

(重複工賃のロスが大きいですからね)

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

アルファードHVでリフレッシュプランを

ご希望の方はどうぞご相談下さい。

 

サスペンションをリフレッシュ整備をすれば、

乗り心地も改善し高速走行も楽になるでしょう。

 

また同乗者にもその違いは分かると思いますよ~。

 

 

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都~大阪府堺市へ マツダ CX-5 ATF完全圧送式交換。 DSC ドライアイス洗浄で煤除去作業。

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東京都からお越し頂きました。

マツダ CX-5 KE2AW

走行距離 85000km

 

 

 

・ATF完全圧送式交換 for NUTEC NC-65

・DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

・カーエアコンリフレッシュα for NC-200

のご依頼です。

 

 

 

 

まずはATF交換から始めます。

 

 

試運転をしてATFをチェック。

オイルパンを外して洗浄し、

ATFストレーナーは交換します。

 

 

 

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CX-5のオイルパンは液体ガスケット式。

 

合わせ面を完全脱脂して、

組み付けました。

 

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ATFを補充し

完全暖機と漏れチェック。

 

オリジナル専用アダプターを接続して、

交換効率の高い圧送式でATFを交換します。

 

 

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まずはSKY-Dr6速用プレ洗浄ATFで、

全量圧送式でイッキに入れ替えましょう。

 

 

このプレ洗浄油の銘柄は完全非公開。

多くの検証を重ね採用しています。

 

 

 

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ここまでキレイになりました。

 

 

中央ビーカーの廃油と比べると、

かなりキレイになりましたね。

 

 

 

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CX-5の本命ATFはNUTEC ニューテック『NC-65』

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

ベースオイルに高価なエステル系基油を

惜しみなく使用したNUTEC史上最高峰のATF。

 

 

 

市販ATFでここまでベース基油に拘ると、

製造コストがハネ上がります。

 

 

当然販売価格も高額になるのですが、

それを十分補うほどのパフォーマンスは

発揮してくれるでしょう。

 

 

 

 

 

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輸入車のハイパワーを受け止める

多段DCT・AT用に開発されたNC-65は

高温・高負荷・高回転時でも高い油膜性能を維持します。

 

 

 

特に耐熱性能は非常に高く、

ストリート走行レベルでは熱劣化しづらい。

 

結果ATFのロングライフ化になり

交換サイクルは長めでOK。

 

 

 

 

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NC-65の長所を挙げればキリが無いが、

唯一の短所はフルード単価が高額な事ぐらいでしょう。

 

 

 

 

 

NC-65をATFチェンジャーにセットし、

もう一度圧送式交換を行いますね~。

 

 

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透明度も上がり

キレイに入れ替わりましたね。

 

規定温度でバッチリ調整しました。

 

 

 

ここまでキレイになれば、

次回交換推奨距離は6万キロ。

 

 

イイ状態で長~く使用できると思いますよ~。

 

 

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次はスカイアクティブ2.2Dの定番整備

DSCで煤除去作業。

 

 

作業実績の一部ですが参考にどうぞ。

http://minato-motors.com/blog/?cat=192

 

 

 

 

 

今回のユーザーさんは普段チョイ乗りはせず、

長距離移動がメイン使用だそうです。

 

 

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今回のCX-5は吸気シャッターバルブと

インテークマニホールド入り口に

多く蓄積していました。

 

 

出口は蓄積が少なめですね。

 

 

 

 

 

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http://minato-motors.com/blog/?p=16155 

エンジン側も上記リンクのCX-5に比べれば少なめ。

 

 

使用環境やアクセルワークなどによって、

蓄積するパターンは3つある事が判っています。

 

 

 

 

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ドライアイス洗浄機に

ドライアイス3mmペレットを投入して

洗浄開始しますね。

 

 

 

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軽くワンショットすれば、

こんな感じに剥離します。

 

 

奥に隠れているバルブや

複雑な形状のインテークポート。

 

数種類あるDSCノズルを使い分けて、

隅々までキレイに洗浄します。

 

 

 

 

DSCをディーラーや他社が真似できないのは、

ドライアイス洗浄機の購入だけでは

同等の作業が出来ないのですよ~と

皆さんにお伝えしておきますね。

 

 

 

 

 

・バルブシャフト&傘部

・インテークポート内径

を全てDSCしました。

 

 

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エンジンにノーダメージで、

短期間に完全除去。

 

DSCなら可能です。

 

 

 

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インテークマニホールドや各電子制御バルブも、

ドライアイス洗浄でキレイになりましたね。

 

 

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ガスケットは純正新品で交換し、

元の状態に組み付けします。

 

暖機後に学習値を初期化して、

燃料噴射補正を再学習させました。

 

 

DSCのみなら基本一泊二日のお預かりになりますが、

日帰りでの対応を希望される方は予約時にご相談下さい。

 

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで、

エアコン冷媒ガスをリフレッシュ。

 

 

年々減少する冷媒ガスは

ある一定の時期にはリセットしましょう。

 

 

 

CX-5の規定充填量は490g ±25g

 

重量管理で正確にリチャージしました。

(作業前は120gほど少なかったようですね。)

 

 

 

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CX-5・アテンザ・アクセラへのATF交換は、

日帰り作業で納車が出来ます。

 

SKY-Dr6速用のATFレベル調整冶具を使用していますので、

完璧な油量調整が可能です。

 

 

 

 

調整時に手際よく作業しないと規定温度が上昇し続け、

正確にレベルを合わす事が出来ません。

 

膨張率の大きい低粘度化されたATFは、

シビアなレベル調整作業が要求されますよ~。

(また水平レベルが確保されたリフト環境も必要)

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

 

ネットで度々話題に上がるスカイアクティブーDの

(煤の発生が多いか?少ないか?)

はあまり意味がない議論です。

 

 

ディーゼルである以上、煤やNOxの出ない完全燃焼は、

今の技術では難しく実現はもう少し先の話でしょう。

 

 

そんな難しい事は考えず

普段からトルクフルなディーゼルの走りを楽しんで、

少しフィーリングが落ちてきたな?と感じたら、

弊社のDSCをご利用頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

6速、8速が当たり前になった現在の多段ATは、

ATFが低粘度化されて応答性を向上させています。

 

素早い変速スピードを満たすには、

応答性の良いソレノイドバルブと

潤滑性が高く抵抗が低い低粘度ATFが採用されています。

 

 

 

コスト優先の純正レベルのベース基油で粘度を落とせば

負荷や高温からのダメージで粘度が長期維持できず、

安定した油膜確保も難しでしょう。

 

 

純正ATFに新車時のフィーリングがいつまでも続くと

期待するのは無理があると思います。

(距離相応に劣化していきます。)

 

 

 

 

頻繁に純正品でATF交換をするか?

 

グレードの高いエステル系基油を使用した、

全化学合成 NUTEC NC-65でAT保護と性能を

長期維持する事を弊社ではオススメしています。

 

 

 

 

 

ATF交換やDSCの御見積・ご予約は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

HAPPY CAR LIFE!!