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5/17最新版 加筆しました。  近々の予約状況とリフト新設・土間工事のお知らせ。 工事期間中は全面作業がストップ!! 

ミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越しいただきありがとうございます。

 

以下のブログ内容は4月20日にアップしました

設備工事のご案内ブログを少し加筆しました。

(18/5/17  最新版)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はいつもの整備ブログではなく、

近々の弊社予約スケジュールについてお知らせです。

 

 

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6月10日ぐらいから6月26日までは弊社のリフト入れ替え工事や、

土間工事がスタートし予約整備は全面的にストップします。

 

今回工事をしないアライメントリフトがあるスペースは、

6月26日からATF交換やDSCが少しずつ再開出来る予定です。

(その他の部分はコンクリ養生期間のため車両乗り入れが不可)

 

 

 

現状の予約状況ですが工事開始までのATF交換と

DSCの各予約枠は満杯になり7月以降からのご予約になります。

 

 

 

 

 

数週間お預かりする(リフレッシュプラン)も満杯で

今予約をいただいても 8月上旬以降からの

ご入庫になると思います。

 

 

リフレッシュプランに関しては作業内容によりますので、

詳しくは一度メールにてご相談していただけると助かります。

 

 

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15年以上使用した2柱リフトは今回撤去し、

別の整備工場にてまた働いてくれるでしょう。

 

リフトメンテは入念にしていたので、

オイル漏れもなくチェーンの磨耗もない優秀なリフトでした。

 

 

 

 

 

そして整備リフトの完成系である

ビシャモン・ファンタスリフトを1機増設します。

 

3.5tまでリフトアップ出来る高剛性リンクの

ファンタスリフトが既存と合わせての2台体制。

 

既存のスライド式ビシャモンGリフトと

ドライブオン式アライメントリフトが各1台。

 

 

 

2柱リフトからファンタスに変更する事で、

ランクル100・ハイエースロング・レクサスLSなどの重量級が

同時にリフトアップし平行して作業可能になる予定です。

 

リフト待ちが減ってお引き受け出来るキャパも増えますので

お待たせしている予約待ちも今より少なくなると睨んでいます。

 

完成するまでの間は予約状況が混雑すると思いますが、

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

ニッサン ステージアPMN35 リフレッシュプラン。 金沢から陸送プランで入庫しました~。

『もしその車両が私の愛車なら、

限られた予算の中でどこから整備するのか?』

 

 

こんなテーマを掲げながら

お客様のお車をリフレッシュする整備メニュー

(リフレッシュプラン)

 

 

今回のリフレッシュプラン依頼で富山県から運ばれてきた

ニッサン ステージア PNM35  走行距離119000km

 

 

 

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遠方のため弊社までの2往復が難しい場合は、

陸送プランもご用意しています。

 

 

提携陸送会社の最寄営業所までは

ユーザーさんにて搬入してもらい弊社までの陸送依頼。

 

 

今回は富山県在住の方なので

陸送会社の最寄営業所は金沢SC。

搬入後は大阪営業所経由の弊社届け。

 

 

今回は往復ともに陸送をご利用いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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もちろん今回始めての入庫ですから、

ユーザーさんとは面識ゼロ。

 

そこでこんな場合はお電話にて会話をさせていただき、

希望整備や車両の不満点・改善点をお聞きしています。

 

 

なるべく多くお話をして整備方針をお伝えし、

安心してお任せいただけるよう努めています。

 

 

(電話問診)みたいなものです。

 

 

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試運転をして事前アライメントを測定します。

 

 

数値的にはフロント トゥ以外は悪くはない。

ただ乗り心地は非常に悪い。

 

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試運転ではフロントからコトコトと結構な大きさの異音があり

コーナリングでフラつき揺れが収まらない。

 

 

 

この後に行うサスペンションのリフレッシュで

見違えるように改善するでしょうね。

 

 

 

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エンジン燃焼状態のチェックには、

排気ガステスターで確認します。

 

 

 

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HCの数値が高く140ppm

臭いもチェックすると良く分かりますね。

 

 

 

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スキャンツールを接続しライブデータを確認。

バッテリーアナライザーでバッテリー充電状態チェック。

 

 

リフトアップして下回りやエンジンなどと、

ブレーキキャリパーは外して各部点検。

 

 

ここまで調べて整備プランが制作できます。

(よくある無料点検とは全く違う内容でしょう。)

 

 

 

 

車両状態と整備プラン内容をユーザーさんに説明して、

予算に合わせた内容にまとめます。(協議)

 

整備プランが決まれば

事前入荷した部品以外の部品を発注します。

 

 

 

 

それでは作業内容を順番に紹介しますね。

 

 

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フロント足回りはバラバラに。

 

ここまで分解すればボールジョイント部のガタは

判定しやすいですね。

 

 

 

 

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まずはブレーキから。

 

右リアキャリパーは数年前に固着したそうで修理済み。

 

 

今回4輪とも分解すると右リア以外の3個も

錆が進行していました。

(完全固着の一歩手前ですかね。)

 

 

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そのうち1個は再利用不能。

他の2個はまだ何とかなるレベルですが、

今回は3個全てキャリパーピストンを新品交換します。

 

 

(右リアのピストンのみ再利用は可能でした。)

 

 

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キャリパーとダストブーツの縁が錆腐食が少し有り、

軽くブラストして耐熱塗装。

 

 

キャリパーシリンダーのダストブーツ溝のみ塗装し、

内側はグリスとフルードがあるので未塗装です。

(シリンダー内は塗っちゃダメですから)

 

 

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キャリパーシールを装着し

新調したピストンを挿入しダストブーツ装着。

 

ピストンを出し入れしてブーツの装着具合と

ピストンの動きを確認します。

 

 

 

 

 

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錆で再利用不可のブレーキパッドのバックシム。

 

新品に交換してWAKO’S BPRグリスを塗りました。

(耐熱・耐水・耐久グリスがパッド共振を防ぎ持続します。)

 

 

 

 

 

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キャリパーのスライドピンの穴はやや錆気味。

 

ホーニングブラシでキレイにし、

グリスとダストブーツを交換しました。

 

ホルダー部のシムも新調すれば完璧ですね。

 

 

 

 

 

 

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ディスクローターも研磨にて再生。

 

 

荒れたローター面を整えて、

ブレーキタッチを回復させました。

 

これでコントロールしやすくフィーリングの良い、

安全なブレーキになりましたね。

 

 

もちろんパーキングブレーキも調整しています。

 

 

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ショックアブソーバーは純正品のオーテックモデル。

 

PNM35専用のアブソーバーを新調します。

 

 

 

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フロント ショックアブソーバー交換

マウント・バンプ・ダストブーツ等も同時に交換します。

 

 

 

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リアショックアブソーバーもオーテック。

 

ブッシュやスプリングゴムシートも交換しました。

 

 

 

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ロアアームNO,2は左右交換。

 

劣化したブッシュやボールジョイントをASSYで交換しました。

 

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タイロッドエンドやナックル部のジョイントは、

ブリスを入れ替えてダストブーツは社外品で交換。

 

 

メーカーの純正ダストブーツ単体、

もしくB/J単位で部品供給は無し。

 

 

車検に不合格になる為

ダストブーツは社外汎用品で対応しました。

 

 

 

社外汎用ブーツを使わなければ、

ナックルASSY交換で部品代が数万円。

(ダストブーツぐらいは純正供給してほしいですよね。)

(社外ブーツは1個数百円ですし)

 

 

 

 

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試運転時のコトコト音の原因は、

ロアアームNO,1 スタビリンクロッドのボールジョイント。

 

 

組み付けた状態では分からないですが、

外してみるとガタが大きい。

 

こちらも交換しました。

 

 

 

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サスペンションがバラバラな状態なら、

サブフレームを降ろしてのE/Gマウント交換はオススメ。

 

 

 

非常に狭くナットが回せないのですが、

工具を駆使して何とか交換しました。

 

 

ATマウントインシュレーターは

簡単に交換出来ました。

 

 

 

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FRベースの4WDでFrドライブシャフトの負荷は少ないですが、

今回はFrのみオーバーホールをします。

 

(FF車2WDの負荷に比べてですが・・・。)

(4WDのリアはまず大丈夫でしょう。)

 

 

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耐久性の高い純正ブーツ&グリスKITでリフレッシュ。

 

 

ここまですれば今後10万キロは

Frドライブシャフトの心配はなくなるでしょうね。

 

 

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排気ガスの数値が悪いのは、

スパークプラグの劣化でしょう。

 

 

イリジウムプラグの電極が磨耗しギャップ拡大は

良い状態ではないですね。

 

 

 

NGK 長寿命&高性能プラグ (RXプラグ)

こちらで6本交換しました。

 

 

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おそらく一度も清掃した事が無いだろう。

かなり汚れていた電子制御スロットルボディ。

 

 

 

専用クリーナーで清掃し、

スキャンツールから初期化(急速TAS)を実行しました。

 

これでアイドリングも安定し、

燃費にも貢献してくれるでしょう。

 

 

 

 

 

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フロント/リアデフオイルは

ガルフ プロガード 75W90

 

 

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粘度の低いトランスファオイルには

アイシンAFW+を使用しました。

 

 

 

 

 

 

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エアコン冷媒ガス量は40gほど少なかっただけなので、

漏れも無く優秀ですね。

 

重量管理でリチャージし、

NUTEC NC-200も同時注入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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全てを組み立ててから、

アライメントリフトに移動。

 

1G締め付けをしてブッシュの無駄なテンションを開放し、

ボルト・ナットをマシ締めします。

 

 

そこから軽く試運転をして、

ホイールアライメントを調整しますね。

 

 

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組み立てたスグの状態はバラバラな数値ですが、

ハンター社ホークアイWA470で測定しながら

各アライメント数値を調整します。

 

 

 

クレイドル調整でSAIやFrキャンバー・キャスターを整えて、

リアはキャンバー/トゥを微調整。

 

最後にステアリングセンターとFrトゥを調整します。

 

 

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出来るだけ左右差を少なくし、

直進安定性重視で調整しました。

 

 

最後に試運転をするとコトコト異音は消え去り、

かなり走りやすいステージアになりましたね~。

 

 

 

ユーザーさんに報告し陸送手配で納車をします。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越しいただきありがとうございます。

 

 

http://minato-motors.com/blog/?p=17765

6月中旬から始まる設備工事のため、

予約スケジュールは非常に混雑しております。

 

予約が確保しずらい状態ですがご理解の程宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

それとリフレッシュプランの整備の中で、

サスペンション整備をメインに希望される場合は、

前金を頂いて部品を事前に入荷するようしています。

 

 

 

今回のステージアのオーテックショックは

リア右のみがメーカー在庫無しで納期は1ヶ月強の予定でした。

 

ステージアのメール相談されたのが3月中旬。

車両入庫日が4月末でショック入荷が4月25日。

 

サスペンション系は全部品が揃わないと、

作業が進まないのでご協力をお願いしています。

 

 

 

それではHAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

 

GW期間中のご利用いただきありがとうございます。 まとめて紹介しますね~。

4月下旬から5月上旬までのGW期間中には

たくさんの作業依頼をいただきました。

ありがとうございます。

 

 

 

トラブルもなく順調に作業は進行し、

無事納車が出来ました。

 

 

 

 

 

前半に入庫が多かったのがマツダ CX-5。

 

 

・DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

SKY-2.2Dのインテーク系に蓄積する煤を

ドライアイス洗浄で完全除去

 

・ATF圧送式交換 (for NUTEC NC-65 &NC-RF)

ATF交換はNUTEC リンシングフルードでプレ洗浄してから

NC-65で圧送式交換。

 

・カーエアコンリフレッシュα。

エコマックスJRで冷媒ガス交換と

AC添加剤NC-200 の同時注入。

 

 

 

 

 

 

 

 

大分県からのCX-5 KE2AW

H25年 9月 13万キロ

 

・DSC

・ATF圧送式交換

・カーエアコンリフレッシュα

 

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福井県からのCX-5 KE2FW

H25年式 5万キロ

 

・DSC

・ATF圧送式交換

 

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岡山県からのCX-5 KE2FW

H24年式 9万キロ

 

・DSC

・ATF圧送式交換

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愛知県からのCX-5 KE2FW

H24年式 4万キロ

 

・DSC

・ATF圧送式交換

・カーエアコンリフレッシュα

 

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日帰りでのATF/CVTF交換も作業しました。

 

 

千葉県 ヴォクシー ZRR70W

走行距離10万キロ

 

・CVTF圧送式交換(NUTEC NC-RF & NC-65)

・カーエアコンリフレッシュα

 

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石川県からはLS460 (北九州ナンバー)

USF40 走行距離13万キロ

 

・ATF圧送式交換 (NUTEC NC-RF & NC-65)

・デフオイル交換(NUTEC NC-70 75W90)

・カーエアコンリフレッシュα

 

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GW期間前からリフレッシュプランでお預かりし、

作業は順調に進めています。

 

 

滋賀県からはクラウン GRS180 (山口ナンバー)

サスペンションやブレーキ系とATF交換などを整備中です。

 

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富山県からはステージア PNM35 (金沢ナンバー)

 

こちらもリフレッシュプランで

サスペンションからブレーキを中心としたフルメンテナンス中。

 

もうすぐ納車出来そうですね。

 

 

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全国各地から御来店いただいてありがとうございます。

一部車両の紹介になりますが、

作業台数が多いので選抜してアップしました。

 

 

 

 

せっかく大阪まで来たので整備でお預かりしている間は

皆さん観光を楽しんでいたようですよ~。

 

 

 

弊社から大阪市中心のキタ・ミナミ・天王寺までは、

目の前のJRもず駅から30分以内で到着します。

 

USJも代車で高速に乗れば40分で着くでしょう。

 

 

 

観光ついでに弊社をご利用していただければと思います。

HAAPY CAR LIFE!!

 

 

 

三重県からニッサン フーガKY51  リフレッシュプランでサスペンション&オイル類をリフレッシュ。

三重県からお越しいただいたのは

ニッサン フーガ KY51

H24年式 72700km

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 

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こちらのオーナー様からは先月にニッサン プリメーラを

リフレッシュプランでご利用いただきました。

ありがとうございます。

 

 

そして今回はフーガのリフレッシュ整備も依頼されました。

 

 

 

 

 

問診をしてから試運転。

 

まだ7万キロなので軽い市街地走行では、

大きな違和感はなさそうです。

 

距離相応のフィーリングでしょう。

 

 

 

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エンジン燃焼状態をチェックするには、

まずは排気ガステストが基本ですよね。

 

 

CO・HC共にほぼゼロで、CO2もまずまずな数値。

 

 

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事前アライメント測定でコンディションチェック。

 

フロント・リアともに大幅なトゥアウト。

これでは高速走行時の安定性は悪いでしょうね。

 

 

 

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そこからリフトアップして車両全体を点検します。

 

 

 

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アーガス社バッテリーアナライザーで

充発電状態をチェックして、

 

スキャンツール(G-SCAN)で

データモニターの数値確認。

 

 

 

 

デジタル・アナログ両方から点検し、

予算に合わせたオススメの整備プランを

提案させていただきました。

 

 

 

整備プランの見積はメールにて送信。

 

お電話でプラン内容を説明しながら、

予算に収まるように修正します。

 

 

整備内容に不明な点がありましたら、

この時にぜひご質問してくださいね~。

 

 

 

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まずは第一希望整備のショックアブソーバーから交換します。

 

 

希望整備一位がショックアブソーバー交換なら、

入庫前に全ての部品を入荷しておくようにしています。

 

入庫後に発注しても全ての部品が揃わない場合も多く、

またサスペンション系は部品点数も多いので

1点でもメーカー欠品になると納車時期が未定になります。

 

 

 

そうならないように前金制になりますが、

先行して発注しておきました。

 

 

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今回はカヤバ エクステージ スプリングKIT

 

付属のスプリングを装着すると

ノーマルから約20mmローダウンに変更。

 

 

 

マウントやインシュレーター等は、

純正品で交換しますね。

 

 

 

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ムラタトレーディング社の

ラジエターリフレッシャーを使用して、

LLCを全量圧送式交換します。

 

 

 

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ダイヤフラム式ポンプで圧送する事により、

微細なエアバブル発生し冷却ラインに流れます。

 

エアバブルが配管内で弾けると

ライン内に付着した汚れが剥がれ循環します。

(キャビテーションを利用)

 

 

 

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5ミクロン・20ミクロンの高密度フィルターで回収し、

ろ過をしつつ再度ポンプで圧送し続けます。

 

 

 

 

エンジンを掛けながらの20分は常に循環させ

E/G・ラジエター・ヒーターのLLCを全量交換。

(時々レーシングもして循環を促す)

 

 

 

 

 

 

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最後にエア抜き作業とLLC再生強化剤を投入します。

 

 

スーパーLLCでも年々防錆と消泡性能は低下しますので、

定期的なメンテは必要ですよ~。

 

 

 

 

 

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知らない人は絶対にやっちゃダメなのが、

ニッサン デュアルスロットル清掃&初期化。

 

 

シングルスロットルの初期化(急速TAS)は

マニュアル通りで出来ますが、

デュアルの場合は手順が変わります。

 

初期化に失敗するとリカバリーするのに

大幅な時間が掛かるので注意が必要ですよ~。

 

 

 

 

 

ネット検索してもデュアルの急速TASは、

弊社ブログ以外はあまりヒットしないですよね。

 

 

今回も無事に洗浄・初期化を完了しました。

 

 

 

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ニッサン7速ATのATFを交換します。

 

 

使用するATFチェンジャーはJAM社(トルコン太郎)

プレ洗浄はNUTEC NC-RF(仮名)にて行います。

 

 

ATFの状態をチェックしてホースを接続し、

全量イッキに圧送式で交換しますね。

 

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ニューテック・ルブテクノロジーで誕生した

プレ洗浄用フルード(NC-RF リンシングフルード)

http://minato-motors.com/blog/?p=17434

 

 

弊社がNUTECさんに企画を持ち込んで、

製品化してもらいました~。

 

 

 

今のところは弊社のみの取扱商品で、

しかもキャンペーン価格で絶賛提供中。

(以前使用していたアイシンAFW+と同額で変更OK。)

 

 

 

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NC-RFでプレ洗浄後にやっと本命ATFを使用します。

 

NUTEC最高峰ATF 『NC-65』

全化学合成ATF エステル系

 

 

極限まで高められた油膜性能は

ローフリクション・ハイパフォーマンス。

 

耐熱性の高い全化学合成基油は、

超ロングライフにお使いいただけます。

 

 

多段化AT&大排気量車にはぜひオススメします。

 

 

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スカッときれいになりましたね。

 

ここまでキレイになれば

次回交換推奨距離は約6万キロです。

 

高い初期性能が長~く続きますよ。

最後に規定温度でATFレベル調整を行いました。

 

 

 

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デフオイルもNUTEC。

NC-70 75w90 全化学合成ギアオイル

 

ガスケットも交換し、規定トルクで締め付け完了。

 

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで、

ACガスをメンテナンス。

 

 

 

デンゲン社エコマックスJrで

エアコン冷媒ガスをリフレッシュします。

 

同時にNUTEC NC-200を注入し、

コンプレッサーの潤滑・気密性を強化しますね。

 

 

 

 

このフーガは冷媒ガスの減少は、

50gと少なかったようですね。(漏れが少なく優秀ですね。)

 

 

 

 

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アライメントリフトに移動して1G締め付け。

各ブッシュの無駄なテンションを開放しマシ締めします。

 

 

軽く試運転をしてから

ホイールアライメントを調整しますね。

 

 

 

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ハンター社ホイールアライメントテスター(ホークアイWA470)

最新鋭テスターでホイールアライメントを測定します。

 

4つのカメラセンサーに軽量樹脂クランプターゲット。

 

ホイールを傷付けず早く正確に、

高精度の測定が出来るようになったWA470。

 

 

 

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アライメントリフトはビシャモン イヤサカリフト。

 

上昇させロックボタンを押すとリフトが降下し、

所定の位置でガチャンとリフトをロックします。

 

 

さらに無駄な油圧も開放して機械的にリフトを固定。

 

高い水平レベルが求められるアライメントリフトは、

国産NO,1リフトメーカーのスギヤス ビシャモンリフト。

 

 

 

 

 

スギヤスはリフト製造会社でイヤサカは整備機器の販社。

 

イヤサカがスギヤスにオリジナルで発注したのが、

このイヤサカリフトなんですね。(ややこしいな~。)

 

 

 

 

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各調整箇所を作業し全体を見ながら、

左右差を15’以内に収めました。

 

 

メーカー基準値プラスαで調整しました。

 

 

 

試運転と最終確認をして、

無事納車となりました~。

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越しいただきありがとうございます。

 

 

GW中ですが無休で営業をしています。

 

弊社はメールでの完全予約制なので

大型連休などは電話や急な来訪などはなく、

スケジュール通り進むので作業に集中できますね。

 

 

全国各地から予約来店をいただいているので、

逆にスケジュール通りに終わらないとご迷惑が掛かりますし。

 

 

 

今年のGWのご予約は早い段階から埋まり、

3月中にはほぼ満杯となりました。

 

土日祝や連休などは希望日が確保しにくいので、

お早目のご相談の方が確保しやすいと思います。

 

 

 

 

HP(お問い合わせフォーム)をご用意していますので、

そちらから是非ご相談いただくようお願い致します。

 

それではHAPPY CAR LIFE!! 良い連休を!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

群馬県からDSC&ATF交換。 マツダ CX-5の煤除去作業。  

群馬県からお越しいただいたのは、

マツダ CX-5 KE2AW

H25年式 11月   走行距離95700km

 

 

 

依頼内容は

・DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

・ATF完全圧送式交換 for NUTEC

 

一泊二日のお預かりとなりました。

 

 

 

 

北は北海道から南は宮崎県まで、

多くのSKY-D 2.2が入庫していますよ~。

http://minato-motors.com/blog/?p=15609

http://minato-motors.com/blog/?p=14380

 

 

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スカイアクティブ 2.2Dの吸気系統に蓄積する煤を、

ドライアイスを利用して除去するDSC。

 

 

(短時間で完璧に E/Gにノーダメージで)

完全除去できる唯一の方法だと自負してます。

 

 

 

オーナーさんにお聞きすると普段は信号の少ない郊外路を

毎日通勤に使用しているそうです。(片道25分)

エンジンオイルはディーラーにて5000km毎の交換。

 

 

 

 

 

それでは試運転をしてから、

吸気系統を分解しますね~。

 

 

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サクサク分解してインテークマニホールドを外しました。

 

 

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吸気シャッターバルブと

インテークマニホールドの入り口。

 

 

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奥の方まで煤がゴボゴボに蓄積していますね。

 

 

 

 

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インテークマニホールドの出口は8つの穴。

 

エンジンシリンダヘッドへ繋がる部分ですが、

こちらはさらに酷い状態。

 

半分ぐらいは塞がっていますね。

 

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インテークマニホールドの中をホジホジすると・・・。

 

 

 

いやぁ~大量の煤が出てきましたね。

量的には缶コーヒー3本分ぐらいはありますね。

 

 

 

内部にコビリ付いているので残りはDSCで除去しましょう。

(手作業じゃキリがないですから。)

 

 

 

 

 

 

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シリンダヘッド側の吸気ポートを確認すると、

インテークマニホールド側よりさらに酷い蓄積。

 

 

5~10mmぐらいは蓄積し、

吸気経路が狭くなっていました。

 

 

 

 

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一般自動車整備では全く無名のドライアイス洗浄機ですが、

製造プラントや食品加工の分野ではおなじみの洗浄方法。

 

ドライアイスペレットを圧縮空気で高速噴射。

 

 

 

ドライアイスをメディアにしてブラストするとCO2になり、

メディアがエンジン内に残留する事は無いです。

 

 

またペレット自体は柔らかいのでアルミのエンジンや

電子制御バルブ等を傷める心配も無くなります。

 

 

 

サンド・ビーズブラストのように

硬いメディアの研磨力でキレイにしている訳ではなく、

ドライアイスの昇華爆発力を利用して剥離除去しています。

 

 

前者と後者では洗浄原理が全く違うのですね。

 

 

 

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軽くワンショットすればペレットが直撃した部分だけ

キレイになりましたね。

 

 

少し見えてきたインテークバルブのシャフト部にも、

煤が固着しカッチカチ。

 

 

 

 

 

 

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さらにショットをすると

シャフトの素地が見えました。

 

 

 

インテークポートやバルブの傘部などは

複雑な形状をしています。

 

また狭いポート内は結構深いので、

数種類ある特注DSCノズルとアダプターを使い分けて

完全洗浄しますね~。

 

 

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1気筒づつ圧縮上死点にセットして、

4気筒8ポート全てキレイにしました。

 

 

バルブシャフトの裏や傘部も完璧に除去しています。

 

 

 

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インテークマニホールドや各バルブも、

全てキレイに除去完了。

 

元の状態に組み付けますね。

 

 

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純正ガスケットは欠品にならないように、

常時5台以上はストックしてます。

 

 

 

 

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オプション整備の『インタークーラー洗浄』

 

DSC作業中は吊り下げて内部のオイルを排出します。

 

 

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最後に洗浄液を流し込んで、

クーラー内部をキレイにしました。

 

 

 

ターボ車の場合はどうしてもブローバイのオイルミストが

吸気系統に入り込むので仕方がないですね。

 

機会があれば排出してあげましょう。

 

 

 

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エンジンを始動して

LLCのエア抜き作業をしながら完全暖機。

 

 

各学習値を初期化して、

燃料噴射補正を再学習しました。

 

 

 

 

最近SKY2.2Dのリコールが出ましたね。

 

今回のリコールではECUのリプロを実施すると、

対策された最新バージョンにアップされます。

 

DSC後の各初期化&再学習作業は

新車出荷前のバージョンダウンをする訳ではありません。

 

 

よく質問されるのですが

あくまでも補助機能の学習値をリセットするだけで、

大元のプログラムまで初期化する訳ではないのでご安心下さい。

 

 

 

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次はATFを全交換。

 

 

ATFをチェックして、

ATFチェンジャーを接続します。

 

 

マツダSKY-dr6速ATは密封式のため、

弊社オリジナルのアダプターを接続します。

 

これにより交換効率の高い圧送式交換が可能になります。

 

 

 

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本命ATFを使用する前にまずはプレ洗浄。

 

NUTEC RinsingFluid リンシングフルード

NC-RF(仮名)で全量圧送式交換を行います。

http://minato-motors.com/blog/?p=17434

 

 

 

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中央ビーカーの廃油から比べると少しマシですが、

新油の透明度と比べるとマダマダです。

 

9万キロ無交換なので結構汚れていますね。

 

 

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光を当てて見てみると、

少し内部のフィルターが見えました。

 

 

このまま15分ほどアイドリングで待機します。

 

 

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マツダ6速ATにはニューテック『NC-65』

全化学合成ATF(エステル系)

 

 

おそらく純正ATFではコスト的に採用されない

高価な全化学合成基油を贅沢に使用したNC-65

 

 

純正ATFより数倍高額ですが、

ガッカリさせる事は無いと思いますよ~。

 

 

スムーズなシフトフィーリングが長~く持続しますので、

ATFのロングライフ化には有効ですよ。

 

 

NC-65に入れ替えて

もう一度圧送式で交換しますね。

 

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キレイに入れ替わりました。

 

 

最後に規定温度でフルードレベル調整をして完了です。

 

 

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ATF交換時にはカーエアコンリフレッシュαもどうぞ~。

 

 

デンゲン社 エコマックスJr

全自動冷媒ガス回収再生充填装置。

 

 

年々減少する冷媒ガスを一度回収して重さを測り、

規定容量分をリチャージします。

 

 

 

 

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NUTEC NC-200コンプブーストも同時に注入。

 

約100g規定容量より少なかったようですね。

 

 

 

5年に1度ぐらいにはACガスもメンテしましょう。

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越しいただきありがとうございます。

 

 

 

スカイアクティブ2.2DへのATF交換とDSCは、

一泊二日で完了します。

 

朝9時半の入庫で翌日お昼の納車となっています。

 

ATF交換 or DSCのどちらかのみでしたら

日帰りでの対応も出来ますので

希望の方はメール予約時にご相談ください。

 

 

 

御見積・ご予約はHP(お問い合わせフォーム)から

お待ちしています。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

HAPPY CAR LIFE!!