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トヨタ・レクサスガソリン直噴エンジン。 ドライアイス洗浄でDSC。 吸気系の煤蓄積を完全除去しています。

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に、

お越しいただきありがとうございます

 

先日の3連休は関東から来店する方が多かったですね~。

 

 

・トヨタクラウン DSC 福島県

・マツダCX-5 ATF完全圧送式交換 千葉県

・トヨタクラウンHV CVTF交換&DSC 千葉県

 

 

遠方からのご依頼ありがとうございます。

 

ご自身でネットを使いイロイロ各ショップの情報を集めて、

作業実績や整備レベルを検討して依頼をいただけたようですね。

 

 

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ATF交換やDSCで日本全国からお越しいただいていますが、

私の記憶が確かならまだ来店歴が無い都道府県は、

(鹿児島県)(沖縄県)のみかな???

 

ぜひお待ちしています~。

 

 

 

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今回作業内容をご紹介するのは、

福島県からお越しのクラウン GRS200

 

DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

のご依頼です。

 

 

 

 

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トヨタであればクラウンやマークXに

搭載されている4GR-FSE or 3GR-FSEエンジン。

 

レクサスならIS・GSにも搭載されている

V6ガソリン直噴エンジンになります。

 

 

ガソリン直噴エンジンはこのエンジンに限らず、

どうしても燃焼時に煤が発生します。

 

 

この煤がEGRによりインテークバルブと

インテークポートに蓄積し、

エンジン性能が徐々に劣化・鈍化していきます。

 

 

 

zzzz

 

 

従来型の燃料ポート噴射式では

吸気ポートに燃料を吹きかけますので、

(煤を洗い流す)効果があり、バルブ等に蓄積しづらい。

 

 

ですが燃焼室にインジェクターを搭載している直噴式は、

(煤を洗い流す)機会がそもそも無いので蓄積しやすい。

 

 

 

また吸気上流からブローバイオイルが混入してくるので、

煤とオイルが燃焼熱で焼き付きます。

 

 

そうなるとサラサラの煤は固着し、

徐々に固い塊になるのです。

 

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スロットルボディと樹脂製サージタンクを外して、

スワールコントロールバルブが見えました。

 

 

付着しているオイルはブローバイオイルです。

 

 

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外して裏側を確認すると、

ここにも煤が逆流し付着していますね。

 

 

 

スワールCバルブで6個の吸気通路が、

12個の吸気経路に分かれます。

 

そしてこのバルブの開閉で燃焼室に入る、

スワール渦(横気流渦)を制御しています。

 

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その先は12個に分かれた吸気ポートが見えますね。

 

細く深い穴の最深部にある吸気バルブを確認します。

 

 

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バルブの傘部に分厚く煤が蓄積しているのもあれば、

シャフト部にカマキリの卵みたいな蓄積もある。

 

 

丸い筒状のポート内径にもビッシリ煤が蓄積しているので、

手作業での完全除去はほぼ絶望的かな・・・。

 

中途半端に作業して煤塊がバルブに挟まると、

怖いですからね~。

 

 

 

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DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

は弊社がオリジナルで開発した唯一無二の特殊整備。

 

 

 

ドライアイス洗浄機を用いて煤を除去します。

 

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ただそれだけでは完全除去は難しく、

また短時間での作業完了も無理でしょう。

 

 

弊社が制作した数種類のDSC専用ノズル。

形状や用途に合わせた専用ノズルアダプター。

 

これらを組み合わせてDSC作業をしています。

 

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ドライアイス洗浄機に投入するのは、

ドライアイスペレット(粒)。

 

 

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これを圧縮空気で高速噴射し、

バルブに付着した煤を剥離させます。

 

 

高圧で大容量の圧縮空気を長時間使用し続けるので、

おそらくディーラーさんレベルの工場では出来ないでしょう。

 

DSC以外の作業が出来ないほどエアを消費するので、

他の作業員はエア工具が使えなくなるのです。

 

 

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ドライアイスの粒を噴射しているだけなら、

サンドブラストと変わらないのでは??と思うでしょう。

 

ドライアイスの温度は-79℃と非常に低温。

試しにサンドブラスターへドライアイスペレットを投入すると、

数分でガンからホースまで全てが凍結するでしょう。

 

またゴムのホース類もカッチカチに凍結して、

パキッ割れるでしょうね。非常に危険。

 

 

 

 

聞くところによると超低温下で柔軟性が低下せず、

長期に使えるゴムホースは想像以上に高額らしいです。

 

 

またドライアイス洗浄機の内部部品も、

一部はカーボンを使用しているそうですよ。

 

 

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固いブラスト剤を噴射して、

硬さを利用した研磨力で付着物を削っているのが、

サンドブラストなどのブラスト機器。

 

またブラスト剤の残留や飛散の後処理も大変です。

 

 

 

 

ですがドライアイスペレットは、

指で潰せるほど柔らかいメディアを噴射。

(金属が傷付けるほどの固さはありません。)

 

 

-78℃のドライアイスペレットを高速噴射し、

昇華爆発力と熱収縮で異物を剥離。

 

ドライアイスの特性を利用した、

次世代洗浄方法です。

 

ドライアイスは放置すれば昇華して大気に消えるので、

ポート内にメディアが残留する可能性はゼロ。

 

s-hhhh

 

もともと精密機械等を洗浄するために生まれた洗浄機ですが、

今思えばDSCの為に生み出されたのでは??とも思っています。

 

 

エンジンの金属やゴムシールにも、

ノーダメージで洗浄が出来る優れた洗浄機。

 

 

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完全防備のマスキングをして、

軽く数秒ワンショットしてみますね~。

 

 

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ペレットが直撃した箇所だけキレイに剥離しましたね。

 

 

(エンジンにノーダメージで短時間で完璧に)

DSCキャッチコピー通りに洗浄作業を進めます。

 

 

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燃焼室に煤やペレットが侵入しないように、

圧縮上死点にセットして作業をしています。

 

 

全6気筒12ポートを全て洗浄作業が完了しました。

 

 

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直径4cm 深さ15cmの吸気ポートも、

手前から奥まで全て洗浄していますよ。

 

 

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スワールCバルブもDSCでキレイになりましたね。

 

 

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サージタンクの煤は固着ではなく付着なので、

パーツクリーナーで洗い流します。

 

 

 

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外した部品を組み立てて、ガスケット類も交換し、

スロットルボディも同時に清掃しますね。

 

 

学習値を初期化して再学習し、

試運転をして納車となります。

 

 

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ガソリンが気化し燃料と混ざりきった混合気に

点火すれば良いのですが・・・。

 

燃料噴射から点火燃焼までの時間が、

極めて短いのが直噴の特徴。

 

 

 

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その条件でも燃焼可能にするのが、

燃焼室での吸気流コントロール。

 

スワール・タンブルの吸気渦を使い分けて、

理想的な混合気に点火するのが直噴のキーポイント。

 

 

 

それが煤蓄積でバルブ形状が変わるほど変形すれば、

設計時に吸気渦は形成しづらいと思いますよ。

 

 

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DSC作業は完全非公開になっていますので、

ブログで公開出来るのはここまで。

 

 

企業秘密の部分が多すぎるので、

ご理解の程宜しくお願い致します。

 

 

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トヨタ直噴GRエンジンに対してのDSC作業は、

朝9時半入庫の夕方納車になっています。

 

基本的には日帰り作業で完了しますが、

代車をお貸ししての1泊預かりも対応可能です。

 

 

 

DSCの御見積・ご予約は

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

マツダ CX-5 ドライアイス洗浄で煤除去作業。 最近多いEGR系のエンジン警告灯の点灯。 予防整備でATF圧送式交換などなど。

マツダ スカイアクティブDユーザーなら、

弊社の事をご存じの方も多いかと思います。

 

 

(マツダ ディーゼル 煤蓄積)

 

このようなキーワードで弊社ブログに辿り着き、

メール相談から予約入庫していただいています。

 

 

 

 

 

年々強化される排気ガス規制の厳しさに、

それをクリアするためにあらゆる対策や新機構で

メーカーが日々対応しているのが現状でしょう。

 

 

上手くいく場合もあれば、

結構無理して弊害が出るパターンもあるようで・・・。

 

 

少し前に公開したトヨタ ランドクルーザープラドの

煤蓄積もDSCで対処し大きな反響をいただいています。

http://minato-motors.com/blog/?p=24132

 

 

クリーンディーゼルではない時代のエンジンですが、

EGRを使用すると走行距離によっては、

どうしても煤が溜まるのです。

 

 

このような状態は構造的欠陥ではなく、

車種特有の経年劣化だとアナウンスしています。

 

 

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マツダSky-Dに関しては数年前から煤蓄積の除去を、

地道に対処しブログにてアナウンスをし続けています。

 

http://minato-motors.com/blog/?cat=192

入庫車両のごく一部ですが作業事例です。

 

 

 

 

結論から言えばSky-Dは早め早めの適切なメンテナンスで、

(良いコンディションを維持していくのが最良だと)

最近は特に感じています。

 

 

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先日関東から入庫したアテンザGJはエンジン警告灯の点灯で、

DSCの依頼があり対処させていただきました。(P40100)

 

このお車は無事警告灯が消えて、

現在は良好な状態で走行しているそうです。

 

 

 

 

 

 

また別件では北陸から来店したCX-5も

同じように警告灯が点灯し、DSCを施工。

 

 

こちらも当初は消灯したのですが数週間後に再点灯し、

いろいろ対処した結果はDSC作業には含まれない箇所の

EGR系の更に奥まで煤の蓄積が進んでいたようです。

 

 

 

 

 

お話しをお聞きすると警告灯が点灯していたが、

走行は可能だったので処置をせずに使用し続けたそうです。

 

 

点灯してスグにDSCの依頼をいただければ、

あそこまで被害拡大も無かったと思いますので、

警告灯の無視は良くない事だとお伝えしました。

 

 

 

 

 

人間の体もそうですが基本的には悪くなる前に、

先手を打って治療(メンテナス)をしましょうね!と

弊社ではアナウンスしています。

 

 

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兵庫県からお越しいただいたのは、

マツダ CX-5 KE2AW

走行距離43000km

 

 

スカイアクティブディーゼルの定番整備である、

・DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

・ATF完全圧送式交換 for NUTEC NC-65&NC-RF

その他いろいろの整備を依頼されました。

 

 

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まずはDSCから始めますね。

 

 

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試運転をしてコンディションを確認。

 

インテークマニホールドを外すために、

吸気系やEGR系の部品を分解します。

 

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エンジンヘッド側インテークポートの煤蓄積は、

走行距離相応でしょう。

(蓄積が始まってきたかな?という程度。)

 

 

奥に見えるインテークバルブのシャフトと

そのさらに奥にあるバルブ傘部には、

結構な塊の煤蓄積が確認できました。

 

 

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インテークマニホールドを分解して、

こちらの蓄積状態も確認しますね。

 

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上記1~2枚目の画像にある吸気シャッターバルブには、

定番の煤蓄積が確認できます。

 

またインテークマニホールド内部にも、

大量の煤が溜まっていました。

(特に3枚目のマニホールド入り口が酷い)

 

 

 

 

Sky-2.2Dの蓄積パターンは

弊社で確認しているだけで4つあります。

 

今のところは今回のようなタイプが、

一番多い蓄積パターンですね。

 

 

 

 

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軽くホジホジすると、

大量に煤が出てきましたね。

 

 

手作業ではこれが限界なので、

あとでDSCで煤を完全除去します。

 

 

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完全防備のマスキングをしてから、

ドライアイス洗浄機をセット。

 

 

 

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圧縮空気でドライアイス粒を高速噴射。

 

熱収縮と昇華爆発力で母材にダメージを与えずに、

強固な煤塊を剥離させます。

 

 

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軽くワンショットでこんな感じになりました。

 

 

数種類あるDSC専用ノズルとアダプターを使い分けて、

インテークポート、バルブ傘部&シャフトを、

ドライアイスをショットして洗浄しますね。

 

 

 

 

クランクを回して圧縮上死点にSETして、

1気筒ずつ作業をしています。

 

 

(エンジンにノーダメージで短時間に完璧に)

こんなキャッチコピーでDSCを紹介しています~。

 

 

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全8ポート全て洗浄作業完了。

 

ブラインドで目視できないバルブ傘部も、

完璧にキレイになりました。

 

 

 

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・インテークマニホールド

・吸気シャッターバルブ

・EGRバルブ X2個

・EGRバイパスパイプ

 

こちらも全てキレイになりましたね。

 

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インテークマニホールドの入り口も、

一目瞭然のビフォーアフター。

 

 

空気の入りづらい状態でもディーゼルは動きますが、

新車時に目指した燃焼状態には程遠い。

 

また燃焼状態が悪い状態を続けると、

DSCで対処する以外の場所までダメージを残す。

 

 

なんでも早めに対処しておけば、

良いコンディションで使用出来るのではないでしょうか?

 

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オプション整備のインタークーラーも洗浄して、

ガスケット類は純正新品で交換し組立。

 

消耗品のラジエターキャップ交換もDSCに含めています。

(オーバーヒートの原因になるので)

 

 

各学習値をリセットし、

燃料噴射学習を行って次の作業に移ります。

 

 

 

 

・注意・

DSC作業は完全非公開になっています。

企業秘密の部分が多いのでネット公開出来るのは、

ここまでになりますがご理解の程宜しくお願いします。

 

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ATFも圧送式で全量交換しますね。

 

 

Sky6速AT専用アダプターを装着し、

ATFチェンジャーを接続します。

 

 

まずはプレ洗浄から行いますよ。

 

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高価な本命ATFを使う前に、

安価なATFでプレ洗浄します。

 

 

でも安価なだけではなく、

信頼性の高い高品質なフルードで。

 

 

そこでNUTECさんに弊社が依頼し開発していただいた

NUTEC(NC-RF仮名)で全量圧送式交換を行います。

http://minato-motors.com/blog/?p=17434

 

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奥左に見えるのが新油モニター

中央ビーカーが交換前の廃油

 

右手前がプレ洗浄後の状態です。

結構キレイになりましたね。

 

 

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そこから15分のインターバルを開けて、

本命ATFでもう一度交換します。

 

 

本命に使用するATFはニューテックNC-65。

 

極薄で強靭な油膜性能は市販ATFでは最強レベル。

 

ローフリクション・ハイパフォーマンス、

ストリート走行であればかなりロングライフ化になりますよ。

 

 

 

半面フルード単価は純正比で数倍高価ですが、

ATF自体は頻繁に交換するフルードではないので、

一度に交換して長く使う方が経済的だと思っています。

 

 

それではもう一度圧送式交換を行いますね。

 

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完璧に入れ替わりましたね。

 

 

最後にフルードクーラーを洗浄して、

油温を検知しながらレベル調整を行いました。

 

 

安価なATFで頻繁に交換するより、

高性能なフルードを交換効率の高い方法で交換する方が、

結果的にはお得なんですけどね~。

 

 

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DSCオプション整備 LLC圧送式交換

 

ラジエターリフレッシャーで、

交換しにくいLLCを全量入れ替えします。

 

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脈動圧送式でLLCを全交換したあとに、

LLC再生強化剤を注入して各添加剤を補強し、

エア抜き作業も行います。

 

 

LLCも劣化しますから定期的に交換しましょう。

 

 

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こちらも定番のオプション整備(カーエアコンリフレッシュα)

 

 

AC冷媒ガスをリセットし、

規定充填量でリチャージします。

 

また全化学合成ベースオイル(エステル系)を使用した、

NUTEC NC-200も同時注入し、

コンプレッサーオイルの補充と油膜強化をしますね。

 

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冷媒規定充填量490gに対して、

回収できたのは370g。

 

結果的に120gほど少なかったようです。

 

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CX-5の場合は490gの±25gの範囲で

冷媒を充填しないといけないので、

多くても少なくてもNGです。

 

 

エアコンのメンテナンスは不要と思っていませんか??

 

 

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今回のCX-5はAWDなので各ギアオイルも交換します。

 

ニューテックNC-70 全化学合成ギアオイル75w90

・リア デフオイル交換

・トランスファオイル交換

 

ガスケットも交換して規定トルクで締め付けしました。

 

 

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壊れてから整備する。

不具合があってから整備する。

 

 

ソレはソレで悪くはないのですが、

場所によってはダメージが大きくなり、

被害個所が増える可能性はあるでしょう。

 

 

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例えばE/Gオイル交換をせずに長期使用し続けていたとします。

するとE/Gからガラガラ異音が発生し、

慌ててE/Gオイルを交換する方はいないと思います。

 

むしろ(そうなる前に)定期交換などのメンテをしているはず。

 

 

 

 

 

ではそれ以外の個所の整備はどうされていますか?

その車種に合ったメンテナンスを行っていますか?

 

 

 

 

 

 

私は長く良い状態で使用したい考えの人なので、

愛車には早め早めにメンテナンスをしています。

 

弊社を利用する方もどちらか言えば、

同じような考え方のユーザーが多い印象ですね。

 

 

 

その車種に合ったあまりメジャーではない予防整備を

弊社ではブログから少しずつ提案しています。

 

 

 

 

今回のCX-5に実施した全内容なら1泊2日で完了し、

朝9時半に入庫で、翌日お昼前の納車となっています。

 

また真夏以外は(日帰り特急作業)でも対応可能。

 

 

ATF交換・DSCについての御見積ご予約は、

HPお問い合わせフォームからお待ちしていますね。

 

それではHAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

スバル レガシィ BP5 リフレッシュプラン 後編。   ATF完全圧送式交換 for NUTECニューテック ZZ51改。

前回ブログからご紹介している

スバル レガシィのリフレッシュプランの後編です。

http://minato-motors.com/blog/?p=24370

 

 

H21年式 BP5 走行距離9万キロ

 

 

サスペンションやエンジン整備等が完了したので、

今回はATFを交換しますね。

 

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試運転後にATFの状態をチェックし、

オイルパンを分解します。

 

 

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入庫時には既にオイルパンに滲みがあり、

10年経過した液体ガスケットが劣化しているようです。

 

 

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汚れ具合はホドホドで距離相応でしょう。

 

古い劣化した液体ガスケットを除去し、

パンを洗浄して磁石の鉄粉も除去します。

 

バルブボディのストレーナーも交換したいところですが、

こちらは部品供給がないので交換不可。

 

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その代わりにAT外部にあるATFフィルターは新品交換しますね。

 

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洗浄したオイルパンに液体ガスケットを塗ってから、

キレイに脱脂したAT側に装着します。

 

 

 

液体ガスケットが硬化してから排出した分のATFを補充し、

エンジン始動・完全暖機しました。

 

 

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ATFチェンジャーにホースを接続して、

まずはプレ洗浄を始めます。

 

 

プレ洗浄に使用するフルードはNUTEC NC-RF(仮名)

 

弊社が企画オーダーして製作していただいた

NUTEC謹製プレ洗浄用リンシングフルード(NC-RF)

http://minato-motors.com/blog/?p=17434

 

まずはこちらで全量イッキに圧送式交換を行います。

 

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AT内部のATFを回収しながら、新油(NC-RF)を自動注入。

 

徐々に色が変化し少しずつキレイになっていく様子が

画像で分かりますね。

 

 

新油と比べるとやや汚れているが、

廃油と比べるとかなりキレイになりました。

 

 

一番汚れが蓄積しているオイルパンを洗浄して、

交換効率の高い圧送式交換を実施しても、

やっとこの程度なんです。

 

そう!!なかなかキレイにはならないのですね。

 

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次に使用するのが本命ATF。

 

NUTECニューテック ZZ51改

全化学合成ハイパフォーマンスATF(エステル系)

 

スバル5速ATには数えきれないくらい交換実績のある

ZZ51改でもう一度圧送式で交換しますね。

 

 

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ほぼ完璧に入れ替わりましたね。

 

 

ホースを外してATFクーラーを洗浄し、

元の状態に戻してからエンジン始動。

 

ここからATFフルード温度をモニタリングしながら、

エア抜きをしつつフルードレベル調整を行いました。

 

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ATF交換と同時依頼が多いカーエアコンリフレッシュα。

 

 

年々減少するAC冷媒ガスをリセットし、

劣化するコンプレッサーオイルも補充強化します。

 

 

 

デンゲン社エコマックスjrにホース接続し、

NUTEC NC-200コンプブーストをセット。

 

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規定充填量400gなので機械側の設定も400gにSET。

 

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あとはスタートボタンを押すと全自動で作業が始まります。

 

・冷媒ガスを全量回収しフィルターでろ過。

・回収したガス量を精密重量計で測定。

・10分間の真空引きで配管内の水分・空気を除去。

・規定充填量まで液化高速充填。

・同時にNC-200コンプレッサーオイルを注入。

 

 

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結果的には約60gほど少なかっただけなので、

結構優秀ですね。

 

このような作業は毎年するものではなく、

5年に1度は実施を推奨しています。

 

たまにはACガスも点検・リチャージしてあげてくださいね。

 

 

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こんな感じでブログ2部に分けて紹介した、

レガシィBP5のリフレッシュプラン。

 

 

納車後のオーナーさんからのレビューでは、

(足回りの安定感やATの変速感覚など、明らかに体感出来る状態でとても満足しています。)

とメールで感想をいただきました。

 

 

 

10万キロ近く走行した車両は新車時からの

コンディションや乗り心地は大幅に劣化しています。

 

ですがほとんどの方がその変化に気が付かない。

 

 

人間は徐々に変化する物に対しての感度は、

結構鈍いものなのですね。

 

 

 

 

ですが今回のようなリフレッユ整備をすると、

オーナーさんならその変貌にすぐに気が付くでしょう。

 

 

誤解を恐れずに言えばコンディション50%が

いきなり95%にグインと向上するので、

その違いは非常に体感しやすいのです。

 

 

ただ相応の整備費用は掛かるので、

万人受けするポピュラーな整備ではないでしょう。

 

 

 

愛車を長く良い状態で使用したい方向けの、

非常にニッチなリフレッシュ整備を希望される方は、

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

 

リフレッシュプランのの事例集

http://minato-motors.com/blog/?cat=12

こちらから愛車に望む整備事例がありましたら、

(何年何月の○○は総額おいくらですか?)と

聞いていただけるとお答えします。

整備予算の参考にして下さいね。

 

 

 

 

もちろんATF交換のみを希望される方も、

ぜひ(お問い合わせフォーム)から御見積等をご相談ください。

 

それではHAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

スバル レガシィ BP5 リフレッシュプラン 前編。 サスペンションとタイミングベルトをリフレッシュ。 ホイールアライメント調整は必須ですよ~。

以前はお断りしていたスバル車へのリフレッシュプランですが、

解禁後は反響が高くご相談を多くいただいています。

http://minato-motors.com/blog/?p=22901

 

 

根強い人気がある名車レガシィBP5などは、

今回紹介する整備をしてリフレッシュすると、

その変貌に驚き、長く使用したいと思う気持ちが

さらに強まるのではと思います。

 

 

 

 

和歌山県からお越しいただいたのは、

スバル レガシィ BP5

H21年式 走行距離9万キロ

 

 

提案型整備リフレッシュプランのご依頼です。

 

 

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HPお問い合わせフォームからの

以下の内容をご相談されました。

 

・過去に掲載されているリフレッシュプラン事例の

総額費用を教えてください。愛車の整備予算の参考にしたい。

 

・サスペンションを中心とした整備と

タイミングベルト関係一式は必ず実施したい。

 

・ブレーキ回りはキャリパーを含めて2年前にO/H済みで、

愛着のある車両なので長く乗れるように整備がしたい。

 

 

 

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予約来店から問診をさせていただいて、

詳細な希望整備や整備歴・不具合点等をお聞きしました。

 

 

お預かり後に試運転をして、

排気ガステストから燃焼状態をチェックします。

 

 

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CO/HCともにゼロ。

CO2の状態も良好でしょう。

 

年式にしてはなかなか優秀です。

 

 

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事前ホイールアライメント数値を確認します。

 

オーナーさんが気にしていた症状を、

アライメント数値から判断します。

 

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アーム等の曲がりも無く、数値的にもやや乱れ程度。

 

この後の整備でもっとコンディションが上がるように、

おススメの整備プランを提案する予定です。

 

 

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リフトアップをしてタイヤを外し、

車両全体を点検します。

 

オーナーさんの希望整備と車両コンディション、

予算を考慮しながら整備プランを提案させていただきました。

 

 

プラン内容にOKがいただけましたので作業を始めますね。

 

 

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まずはEJ20エンジンのタイミングベルト交換から始めました。

 

 

ラジエターを外しTベルトカバーを分解し、

カムスプロケットのボルトを緩めます。

 

 

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スプロケットの奥にあるカムシールを交換する予定なのですが、

SSTでスプロケットを保持し、ボルトを緩めるが・・・。

 

異常に固くて緩まない・・。

 

SST、スプロケット・ボルトどれかが破損しそうだったので、

カムシール交換は断念しました。

 

 

 

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タイミングベルトを外してウォーターポンプを外します。

そこからクランクスプロケットをSSTで引き抜きますね。

 

これでやっと奥にあるクランクシールと

オイルポンプが整備出来ます。

 

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・オイルポンプの液体ガスケット打ち直し&オーリング交換

・クランクシール交換

・W/Pとホースの交換

・サーモスタット交換

 

タイミングベルトを交換する時には

その奥にある整備個所も同時に実施する方が、

あとあと再修理する事が無くなりますよね。

 

 

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ベルトとテンショナー・アイドラプーリー等も同時交換します。

 

元の状態に組み立てて冷却水を注入しました。

 

 

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フロントデフからギアオイルを排出。

フロントサスペンションを分解していきます。

 

 

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スバルはサスペンションのブッシュやボールジョイントを

個別に部品供給してくれる稀有な国産車メーカーで、

その辺りもスバルリストに愛されている理由でしょう。

 

 

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ブッシュの方向や位置決めのマーキングをしてから、

治具を使用してブッシュを打ち抜きます。

 

 

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今度は同じように慎重に、

ブッシュをアームに圧入しました。

 

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ショックアブソーバーも交換しますが、

この車両は新車時からビルシュタイン装着車。

 

今回も新車時に装着されていた、

純正ビルシュタインでの新品交換をしますね。

 

 

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ショックアブソーバーを交換する時には、

周辺消耗部品を同時に交換しますよ~。

 

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マウント・シートゴム・ダストカバー。

スプリング以外は純正品で全交換します。

 

 

 

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スプリングコンプレッサーを使いながら脱着交換。

サクサクッと組替完了。

 

 

 

 

 

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フロントドライブシャフトもO/Hしますね。

 

実は少し前に左右シャフトインナーブーツ破損を、

地元で修理を実施したようです。

 

 

(その時アウター側もO/Hしましたか?)とお聞きすると、

(おそらく破れたインナー側だけだと思います。)と回答が。

 

 

本来ならその時にアウター側も

整備しておけば良かったのですが、

相談の結果、IN・OUT左右両方ともに

弊社でO/Hをする事になりました。

 

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そこで修理したインナー側のブーツを外すと・・・。

 

 

 

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全くグリスが入っていない??

 

しかも左右ともに・・・なぜ??。

 

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アウター側は新車時から充填されているグリスがありましたが、

こちらは距離相応に劣化してました。

 

 

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このように分解洗浄をしていくのですが、

グリスまみれの部品をふき取って脱脂し、

赤ペンでマーキングはまあまあ手間が掛かる。

 

同じ位置・向きに同じベアリングが組み込まれるように、

手間が掛かりますが目印は必要なのです。

 

 

 

ただ前に整備した方がそこまで気を使って

インナーブーツを交換をしたとは思えないが・・・。

弊社としては基本に忠実にと・・・。

 

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インナーブーツは社外品だったので、

今回は耐久性の高い純正ブーツ・グリスKITでO/Hします。

 

 

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アウター側ベアリングにグリスを注入し、

ブーツを組付けバンドを締付。

 

非常に固い金属バンドですが、

専用SSTでガッチリとカシメます。

 

 

ヤワな工具でカシメると、

ここまでキレイなカシメ具合にはならないので、

さすがKTCの特殊工具は優秀だなっと感心。

 

 

 

 

 

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インナー側は本来160gのグリスが充填されているので、

注入しベアリングを組付けブーツを装着します。

 

 

なぜ160gのグリスが注入されていなかったのか?、

不思議でしかたがない。

 

 

 

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これで約8~10万キロは十分使用出来るでしょう。

 

それにリビルト交換するよりも、コッチの方が安いしね。

 

 

 

 

 

 

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フロントサスペンション等の足回りがバラバラなうちに、

交換しずらいエンジンマウントインシュレーターを

左右交換しますね。

 

 

 

 

 

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E/Gとサブフレームにマウントは挟まれているので、

脱着をする隙間(スペース)を作る必要があります。

 

 

ステアリングのシャフトとギアボックスを分離し、

サブフレームを車体から切り離す。

(もちろんE/Gは切り離され、宙釣り状態)

 

 

この時にロアアームやナックル等が無いと、

作業がしやすいんですよね。

(そしてその分は工賃が安くなり経済的。)

 

 

慎重に片方ずつ順番に交換しました。

 

 

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AT側のマウントも交換します。

 

こちらは比較的難易度は低い。

 

 

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エンジンマウント下側3点を無事交換完了です。

 

 

 

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E/G上部のインタークーラーを外して、

トルクロッドとスロットル清掃作業。

 

特にスロットル清掃はアイドリング安定化には有効なので、

定期的な実施を推奨しています。

 

 

 

 

次はリア側サスペンションに移ります。

 

 

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リア側はマルチリンク式でブッシュ点数も多い。

 

 

 

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こちらも左右ともにブッシュ交換をしますね。

 

 

ブッシュには方向性や位置がありますので、

同じように組付けるように事前マーキングをしています。

 

 

 

 

 

 

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リアショックアブソーバーも組替交換。

よく見るとロア側ブッシュが破損していました。

 

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リアもフロント同様に純正新品ビルシュタインに交換しました。

 

 

 

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Fr・Rデフのギアオイルも交換します。

 

NUTEC 全化学合成ギアオイル

NC-70 75W90 (エステル系)

 

 

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前後スタビのインナーブッシュも交換しました。

 

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これらの整備時にはブレーキ関係も脱着するのですが、

2年前にキャリパー等はO/H済みとお聞きしていたので

今回はスルーする予定でしたが・・・。

 

 

気になる点を見つけてしまいました。

 

 

正確に言うと他社がO/Hしたキャリパーは、

特に念入りにチェックしています。

(ミスしている可能性があり得るので。)

 

 

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キャリパーピストンに異物が入らないようにする為の、

ダストブーツが1か所正確に装着されていない。

 

このタイプのダストブーツは装着の難易度が少し高く、

チェックがやりにくい特徴があるのです。

 

 

見て見ぬふりをする訳にはいかないので、

オーナーさんに相談し片側だけやり直す事になりました。

(他の3輪は問題なしでした。)

 

 

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ブーツの縁をキャリパーの内溝に装着するのですが、

脱線していたようで歪になっていますね。

 

 

これでは再利用は難しく新品に交換するのですが、

通常キャリパーシールは左右セットが通常なんです。

 

 

片側のために左右SETを取り寄せて、

左側だけO/Hし直します。

 

 

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完全洗浄して新しいシール等を組付けますね。

 

 

 

 

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組付け後にピストンを出してブーツの装着具合を確認し、

ピストンを戻す作業を繰り返す。

 

こうするとピストンとシールが馴染み、

引っ掛かりの有無が確認出来て、

スライドも滑らかになるのです。

 

 

またブーツの端がキャリパーの溝にハマっているかも、

同時に目視でチェックが出来ます。

 

 

 

 

人間が作業している以上はミスは付き物。

 

それを限りなく減らす作業手順を行えば、

まったく問題ないんですけどね~。

 

 

 

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ブレーキフルードを4輪交換して、

エア抜き作業も同時に行います。

 

 

タイヤを組付けて、リフトダウン。

アライメントリフトに移動しますね。

 

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アライメントリフトでリフトアップし、

4輪接地した状態で1G締付。

 

組付け時に発生する不要なブッシュテンションを一度開放し、

もう一度締め付けをします。

 

 

・サスペンションアームのブッシュ全数。

・ショックアブソーバーのロアブッシュ全数。

 

サブフレームやシャシブレスなどのボルトは、

増し締めし結束を高めます。

 

 

そこから軽く試運転をしてサスペンションを馴染ませてから、

ホイールアライメントを調整しますよ~。

 

 

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ハンター社ホイールアライメントテスター

(WA470ホークアイ)

 

イヤサカ ビシャモン アライメントマルチリフト

 

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当然の事ながら調整前はこんな感じでバラバラな数値。

 

調整用カムを中立の位置にしていても、

ホイールアライメントは揃わない物なのです。

 

 

サスペンションを整備したら

ホイールアライメント調整が必須作業なのは

こういう理由なのですよ~。

 

ショックをポン替えして終わってませんか~?

 

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SAIをクレイドル調整で整えながら、

キャンバー・キャスターを微調整。

 

リアも同じく微調整しつつ、フロントトゥも合わせます。

 

ステアリングセンターもWINTOE機能で、

バッチリセンターに調整しました。

 

 

とりあえずサスペンションや

エンジン系の整備は一時終了。

 

 

次回ブログでもレガシィBP5の

ATF圧送式交換の作業を紹介しますね。

 

それではHAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

GRS系クラウン リフレッシュプラン その3。 ATF完全圧送式交換&DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング) 

前回、前々回からご紹介している

クラウン リフレッシュプランの続きです。

http://minato-motors.com/blog/?p=24211その1

http://minato-motors.com/blog/?p=24248その2

 

 

 

 

サスペンションを整備しホイールアライメント調整、

ブレーキ関係も作業が完了しました。

 

 

次はGRS系クラウンの定番整備である、

ATF完全圧送式交換&DSCを行いますね~。

 

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まずはATF交換から始めます。

 

 

試運転からリフトアップして、

ATFの状態をチェック。

 

 

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そこからオイルパンを外して洗浄し、

硬化したガスケットを交換。

 

年数が経過するとゴムガスケットは劣化し、

カッチカチになればフルード漏れの原因にもなる。

(定期的な交換はそういう意味でも必要でしょう。)

 

 

 

 

磁石に付着した鉄粉を除去して、

ATFストレーナーも交換します。

 

トヨタ系はATに限るとストレーナーの部品供給はあるのですが、

CVTになると車種によっては部品供給が無い場合もあります。

 

 

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オイルパンを元通りに組付けて、

ATFを補充しE/G始動・完全暖機。

 

 

密封式ATでも圧送式交換が出来るように、

弊社オリジナルのアダプターをATに装着します。

 

 

これで交換効率の高い圧送式交換の準備が整いましたね。

 

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ちなみにトヨタ・レクサス系6速ATや

マツダ・スカイアクティブ6速ATは、

アダプターを接続しないと圧送式交換は出来ません。

 

 

このアダプターを自社開発し世界で最初に実現したのが、

実はミナト自動車だという事は業界内でしか知らない事実。

 

 

でも同業者さんに弊社の方法が認められ、

真似をしていただけるのはとても光栄な事だと思います。

 

 

 

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本命ATFを使用する前に、まずはプレ洗浄。

 

NUTECニューテック (NC-RFリンシングフルード)で、

全量イッキに圧送式交換をします。

 

 

ATFチェンジャー(トルコン太郎)を接続し、

エンジンを掛けながら旧ATFを回収しつつ、

無色透明に近いNC-RFを全自動で注入しますね。

 

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プレ洗浄後はこんな感じになりました。

 

左奥に見えるのが新油モニター(NC-RF)。

中央ビーカーが試運転後に回収した廃油。

右手前がプレ洗浄後のフルード状態。

 

 

廃油に比べると黒味が薄くなり、

ややキレイになった程度でしょうか?

 

新油と比べるとまだまだ汚れている部類に入るでしょう。

 

 

プレ洗浄とは高価な本命ATFを使用する前の

(ススギ洗い)みたいなもの。

 

 

高品質かつ安価なプレ洗浄フルードとして、

弊社がNUTECさんに依頼してNC-RFが誕生しました。

 

『NUTEC リンシングフルード NC-RF(仮名)の理由』
http://minato-motors.com/blog/?p=17434

 

 

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ここから本命ATFに切り替えます。

 

ニューテック『NC-65』全化学合成ATF(エステル系)

極薄で強靭な油膜性能は市販ATFでは最強レベルでしょう。

 

 

(ローフリクション・ハイパフォーマンスを高次元で発揮)

(ベースオイルの高い耐熱性がロングライフ化に貢献)

 

 

年間数百台ほどATF交換を作業している弊社ですが、

8割ぐらいの方がNC-65を指名されますね。

 

 

 

NC-65はみんカラ等のSNSでも絶賛されているので、

評判の良さをご存じの方も多いのでしょう。

 

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ATFチェンジャーのNC-RFからNC-65に入れ替えて、

もう一度全量圧送式で交換します。

 

 

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ほぼほぼ完璧に入れ替わりましたね。

 

 

ニューテック(NC-RF)&(NC-65)コンビの完全圧送式交換を

希望される方はどうぞ弊社までご相談くださいね。

 

最後にATFクーラーを洗浄して、

油温検出モードでフルードレベル調整も行いました。

 

 

 

 

 

次はDSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)を

行います。

 

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トヨタGR系直噴エンジンのインテークバルブには、

大量にカーボンが蓄積します。

 

 

これはメーカー問わずガソリン直噴エンジンの宿命。

 

エンジンをO/Hしないと除去が出来なかったのですが、

弊社ではドライアイス洗浄を用いて完全除去が可能に。

 

 

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DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)

は唯一無二の弊社オリジナル整備。

 

 

慣れた手付きでインテーク系の部品を分解していきます。

 

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樹脂製サージタンク&スワールCバルブを分解。

 

 

ここまで分解してやっとインテークバルブが確認出来ます。

 

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インテークポート内壁には

ビッシリとカーボンが固着しています。

 

ポート最深部のインテークバルブ傘部には、

カーボンが焼き付いてカッチカチ。

 

バルブシャフト部にもカマキリの卵状にカーボンが、

モリモリと固着しているのが確認出来ますね。

 

 

 

ポートの深さは約15cmで内径3.5cmぐらいかな。

 

 

狭く深い穴の奥にカーボンが固着しているので、

手作業で除去するのはほぼ無理だったのです。

 

DSCが誕生するまでは・・・・。

 

 

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ドライアイス粒を圧縮空気で高速噴射。

 

熱収縮と昇華爆発力で固着したカーボンを剥離させます。

 

 

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実はドライアイスペレットは指で潰せるほど柔らかい。

 

サンドブラストのように

固いメディアを打ち付けている訳ではないので、

母材金属やゴムシール等にダメージを残しません。

 

またドライアイスは残存しても昇華して大気に消えるので、

メディアが残留する心配もゼロ。

 

 

(エンジンにノーダメージで短時間に完璧に)

 

DSCならキャッチコピー通りに、

最短日帰りで完全除去が可能なのですよ~。

 

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ボディーをマスキングをして、

圧縮上死点に合わせてから軽くワンショット。

 

ペレットが直撃した部分だけキレイに剥離しましたね。

 

 

 

弊社が開発した数種類ある(DSCノズルとアダプター)を、

使い分けながら複雑な形状のポート内を洗浄剥離しますよ~。

 

 

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6気筒12ポート全てキレイに除去完了。

 

バルブ形状は、ほぼ新車と同じ状態に戻りましたね。

 

 

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狭くて長いポート内径も、

全てキレイにしました。

 

 

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カーボンまみれだったスワールコントロールバルブも、

DSCでキレイにしています。

 

 

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樹脂製サージタンクはそこまで高温にならないので、

カーボンが固着する事もありませんが付着は多数。

 

 

サージタンクはDSCが出来ないので、

洗浄剤にてカーボンの粒をキレイに洗い流します。

 

 

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ガスケットは純正新品に交換して、

インテーク系の部品を組み立てますね。

 

エアエレメントは結構汚れていたので、

追加交換する事になりました。

 

 

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DSCオプション整備でもあるLLC圧送式交換も実施。

 

交換がしにくいE/G・ラジエター・ヒーターのLLCを

圧送式で全量交換しています。

 

 

交換後にはLLC再生強化剤を注入して、

エア抜き&消泡剤・防錆剤等を強化しました。

 

 

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またDSCオプション整備のスパークプラグ交換は、

NGKプレミアムRX 高性能スパークプラグで交換しました。

 

DSCと同時に実施した方が工賃が節約され経済的ですよ~。

 

 

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吸気から燃焼までの時間が短い直噴エンジンは、

燃料と空気の撹拌がキーポイント。

 

 

カーボン蓄積でインテークバルブ形状が変われば、

理想的な吸気渦の形成は難しくなるでしょう。

 

 

定期的にカーボンを除去して、

本来のエンジン性能を回復させるのがDSCなのですね。

 

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DSCやATF交換時に提案しているオプション整備の一つが、

カーエアコンリフレッシュαです。

 

弊社では人気オプション整備の一つで、

約半数の方が依頼されます。

 

 

 

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年数が経てばACの冷媒ガスは減少します。

これは消費している訳ではなく、構造上のスローリークが原因。

 

 

冷媒ガスが減ればMAXクール時に

ACコンプレッサーの稼働時間が多く、

燃費が悪くなり冷えも弱くなる。

 

 

またコンプレッサーの充填オイルも劣化していきますので、

ある程度の時期にオイルの補充強化は地味に必要なのです。

 

 

 

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どうせ補充強化するなら高品質かつ高性能なイイ奴で!!

 

弊社ではNUTEC NC-200コンプブーストを

長年オススメをしています。

 

全化学合成エステル系ベースオイルを贅沢に使用し、

潤滑性・気密性を強化します。

 

 

もちろんゴムシール等への攻撃性もなく、

安心して使える実績十分のAC系添加剤になります。

 

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低高圧のホースを接続して、

NC-200もセットしました。

 

 

規定冷媒充填量450gなので、

エコマックスjrも450gに設定。

 

あとはボタン一つで冷媒ガスの重量管理をしながら、

正確に全量回収ろ過・真空引き・再充填。

 

 

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最終的にはこういう結果になりました。

 

規定充填量450g

回収できたガス量190g

 

約260gほどガスが足りない状態で、

ACを使用していたようですね。

 

 

 

 

現在車両の冷媒ガスがどの程度残っているかは、

エコマックスjrのような機械で回収して初めて分かるのです。

 

 

AC冷媒ガスも定期的にメンテナンスを、

弊社ではオススメしています。

 

 

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3部に分けて紹介したGRS182クラウンのリフレッシュプラン。

 

今回の整備は過剰整備でしょうか?

それとも予防整備でしょうか?

 

 

個人的には今の車両は適切な整備を実施すれば、

まだまだ長く良い状態で使用する事は十分可能。

 

愛着のある愛車を長く使用したいと思われる方も多いでしょう。

 

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でも弊社がお勧めするリフレッシュプランは、

全ての自動車ユーザーに推奨する訳ではありません。

 

 

(自分の愛車をなるべく良い状態戻したい。)

(出来れば新車に近い状態に戻したい。)

というユーザーさんに対してのみにおススメしています。

 

 

 

 

過去のリフレッシュプラン事例も宜しければどうぞ!!

http://minato-motors.com/blog/?cat=12

整備予算のお問い合わせが多いのですが、

(何年何月の○○○のリフレッシュプランは

総額でいくら掛かりましたか?)と

問い合わせていただけると助かります。

 

 

 

またお預かり期間は約2週間が多いですね。

 

 

 

 

それとは別にATF交換とDSCは個別で随時受付をしており、

こちらは日帰りor1泊預かりが多いです。

御見積・ご予約はHP(お問い合わせフォーム)から

お待ちしていますね。

 

 

それではHAPPY CAR LIFE!!