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栃木県から堺市まで。 レクサスGS350 リフレッシュプランで陸送入庫。サスペンションからATF交換などなど。

栃木県から入庫したのはレクサス GS350 GRS191
リフレッシュプランのご依頼です。

実はこのGS350は今回で2回目の入庫。

前回は5年前にATF圧送式交換を作業させていただいて、
今回はリフレッシュプランで車両全体を整備する依頼を受けました。
ありがとうございます。

前回は自走にて入庫されましたが、
今回は陸送プランを利用しての入庫です。



ユーザーから一番近い(都合の良い)陸送会社の基地に搬入してもらい、
大阪府堺市のミナト自動車までの陸送手配。

しかも今回は往復で陸送を利用しましたので、
ユーザーさんとは顔を合わせる事もありませんでした。

その代わりにお電話とメールで連絡を取り合って、
入庫予約から納車まで行う事になります。

予定日に陸送基地に搬入してもらい、
約1週間後に弊社に到着。


傷や凹みなどをチェックして、さっそく試運転を行いますね。



そこから事前ホイールアライメント測定や排気ガステスト。
各機関を順番に点検していきます。


リフトアップしタイヤを外して、
下回りや足回り・エンジンATなどもチェック。



事前にお聞きしていたユーザー希望整備と
点検結果からのオススメ整備を合わせたプランの提案。


メールとTELでご相談し作業内容を決定すれば、
作業に掛かりますね~。


まずはサスペンションから始めます。

今回使用するショックアブソーバーはレクサス純正品。

純正4本だとなかなかの高額で、
レクサスIS350と比べても約2倍のお値段でした。


マウント・バンプ・インシュレーター等も全て交換します。


・ハブベアリングやボールジョイント。
・ロアアームASSY&リアブッシュ。

フロントサスペンションをリフレッシュします。

(アッパーアームは劣化度も少なく、まだまだ使えそうです。)


リアのサスペンションブッシュは劣化破損もなく、
ショックアブソーバーとリアハブベアリングを交換しますね。


アクスルキャリアからハブベアリングを外すには、
ABSセンサーを外さないといけないのですが・・・。

錆び付いてビクともしません。

ABSセンサーが抜けないので潰しながら外し、
アルミ製アクスルキャリアを車体から切り離します。


アクスルキャリアとハブベアリングは
ボルトで固定されているだけ。

ですが高確率でハブとキャリアが錆び付いているので、
ボルトを外したぐらいでは取れないんですよね。


組付け前にアルミ製アクスルキャリア側の錆を除去して、
ハブベアリングを組付け。

そしてダストデフレクターの位置を合わせながら装着して、
ABSセンサーの穴の錆を掃除してから車体に組付けます。


文章で書くと簡単に見えますが、
実作業では地味に大変なんですよ~。



フロントブレーキパッドとディスクローターは
少し前にディーラーにて交換済みなので、
それ以外の個所をリフレッシュします。

・リア ディスクローター研磨&ブレーキパッド交換
・フロント・リア ブレーキキャリパーO/H


エンジン・ATマウントも全数交換。

P/Sギアボックスとサブフレームを外して、
寿命が尽きたマウントを交換しました。

(劣化したマウントではE/G振動が吸収しないですよ~)

定番のATFも圧送式で交換します。

前回入庫時にはオイルパン脱着洗浄・ストレーナー交換を行っていますので、
今回はプレ洗浄と本命ATFでの交換のみ。

ATに専用アダプターを接続して、
NUTEC NC-RFでプレ洗浄後にNUTEC NC-65で交換しました。




並行してLLCも圧送式交換。
ラジエターリフレッシャーでLLCを全量交換し、
エア抜き作業とLLC再生強化剤を注入します。

ATF交換と並んでの定番整備のDSC
(ドライアイスショットカーボンクリーニング)


デュアルインジェクター搭載のD-4Sも
インテークバルブに煤が蓄積しますので定期的な除去をお勧めしています。

ドライアイス洗浄機でエンジンにノーダメージで短時間に完璧に除去。

圧縮空気でドライアイス粒を高速噴射。
DSC専用ノズルとアダプターを使い分けて作業。

全6気筒12バルブ全て除去完了。



スパークプラグも交換します。

NGK高性能長寿命プラグ RXプラグを使用しました。




デフオイルはNUTEC NC-70で交換。
全化学合成ギアオイル 70W90 (エステル系)



整備リフトからアライメントリフトに移動して、
サスペンションアームブッシュを1G締付。

不要なブッシュテンションを開放し、再締め付けします。

そこから軽く試運転をして、
ホイールアライメントを調整しました。

ホイールアライメント調整後に試運転をして、
最終チェックを繰り返し納車となりました。



他にも多くの作業を行っていますが、
ブログに書き切れないのでこの辺りまでにしますね。



試運転した感想は作業前と作業後では別の車になったかな?

信号待ち時はエンジン音もほぼ聞こえず、E/G振動も皆無。
走行時のロードノイズも極小になり、ギャップの吸収も滑らか。
加速も気持ちよく吹け上がり、スムースなシフトフィーリング。

新車時のH22年から10年経過の15万キロ。
(新車時に近づける)整備を目指してみました。


このGS350を試乗して15万キロ走行しているとは、
まず思わないでしょうね。



リフレッシュプランでの作業は全て撮影していますので、
通常は納車時にPCモニターを見ながら説明します。

今回はそれが出来ないので200枚ほど撮影した画像を
DVDにコピーして車内保管。

数日後にユーザーさんが陸送基地に引き取りをされ、
作業時の画像を確認後にTELにて作業説明しました。


どんな作業をしたのか?どんな状態だったのか?
画像に収めておくと何かと便利ですよね~。




本日もミナト自動車ブログ日々是好日に
お越しいただきありがとうございます。

リフレッシュプランのご依頼ご予約は、
HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。
http://minato-motors.com/blog/?p=21674

どうぞ宜しくお願い致します。


スバル レガシィツーリングワゴン3.0R spec,B BPE リフレッシュプラン。 

大阪府近郊だけではなく全国各地から、
弊社のリフレッシュプランをご利用いただきありがとうございます。


今回紹介する入庫車両はスバル レガシィツーリングワゴン。
3.0R spec,B BPE 走行距離18万キロ


群馬県からお越しいただきました。



リフレッシュプランはサスペンションやエンジン・AT/MTに
ブレーキや駆動系などのトータル整備を実施していますが、
このような多重整備を期間内に行うは障害が少しあります。



一つは交換したい部品をお預かり期間内に集めて、
作業の滞りもなく納車する事。


多い時には大小100点以上の部品を交換しますので、
部品が欠品していると作業が進まないんですよね。

常時リフレッシュプランは複数台の方に入庫をお待ちいただいている状態で、
数か月先まで予約が数珠繋がり。

整備リフトや代車にも限りがあるので、
スケジュール通り進行しないと他の方にも影響が出ます。



これに関しては経験上メーカー欠品しやすい部品類は
ある程度把握しているので入庫前に前金をいただいてから
交換予定の部品を取り寄せして対応しています。

2つ目の障害は車両側の錆腐食。

例えば手前の(部品A)を交換したいが、その取付部が錆固着で外れない。
それならその一つ奥にある(部品B)ごと交換する事になるでしょう。

予定外のその奥にある部品Bはメーカーに在庫が有るのか?
生産終了?長期バックオーダー?確認がないと迂闊に外せない。


一つの部品外す為にボルトナットを緩めますが、
ボルトが折れないか?折れても復旧リカバリーは出来るか?

レンチで緩める感触で1本ずつ確認しながらボルトナットを回す。



錆腐食が多い車両と少ない車両では、
整備の難易度と慎重度は大きく違うのですね。




今回のレガシィツーリングワゴンはそのような事を考慮しながら、
少しづつ作業を進めていきました。



群馬県から予約入庫してもらい、問診を行います。

お預かりして試運転や車両点検。


事前ホイールアライメント測定・バッテリーアナライザー、
排気ガステスト・ECU診断。

リフトアップで車両点検。

デジタル・アナログ両面から車両の状態を点検し、
予算に合わせた整備プランを制作し提案します。





それでは作業内容を紹介しますね。


まずは今まで未交換だったウォーターポンプ交換。
タイミングチェーン式の為に今まで交換する機会が無かったそうで、
ユーザーさんの希望により交換する事になりました。

アルミのチェーンカバーを外すのですが、細長いボルトの数が多いね~。

長さも違うのでメモしながら外していきます。

W/P自体の交換作業は難しくないのですが、
エンジンとカバーとの合わせ面が液体ガスケットタイプなので
慎重に完全脱脂して組み立てました。

各ホース・オイルシール類や
サーモスタットも交換しました。



ラジエターは純正品が高額なので、優良社外品のAT車用で対応します。
(MT用は設定が無く、ATFクーラー部を塞げば問題ないでしょう。)

次はMTのクラッチオーバーホール。

現在新車乗用車でのMT車率は数パーセント。

大昔のように仕方なく渋々MT車を乗れば、
クラッチ操作の苦手な方がクラッチを滑らして
ダメになるパターンがありましたが、
その方たちは今現在MT車にはわざわざ乗らないと思います。

今MT車を好んで使用しているユーザーは、
基本的にクラッチ操作が上手です。

今回のユーザーさんもクラッチディスクを摩耗させる事はなく、
上手に運転されているのですが、クラッチ機構のグリスやベアリング等はかなり劣化し、フィーリングが悪い状態。

具体的に言えばクラッチのミートポイントが悪く、操作しずらい。
クラッチペダルが重たく、踏む力で疲れる。
またシフトレバーをリバースにする時にシフトの入りが悪いなど・・。


グリスがある所にはキレイにしてから専用グリスを塗って潤滑強化。
(有るべきグリスが無いとスムーズさが無くなりますよ。)


ディスク・カバー・ベアリングはもちろんフライホイールも交換します。
新車時に近づける整備を目指しました。



エンジンクランクリアシールも交換して、
組み立てていきますね。


またシフトレバー操作でリバースが入りにくい症状。
原因はシフトワイヤー取付部ブッシュの破損。

地元ディーラーさんに相談しても治らなく、
困っていたようです。

組立後に試運転をしてクラッチペダルの位置調整をして、
なかなかシフトがしやすい車両に戻りましたね。




フロントサスペンションとブレーキ類を分解しました。

下回りの錆が酷くて1分で交換出来る部品に、数十分掛かる。
錆腐食との戦いが始まりました~。


塩害の多い降雪地では当たり前なんでしょうが、
大阪って基本的に塩カルでの塩害もなく、雪も降らない地域なんです。
(特に堺市は。)

なんて事ないボルトナットなんですけど、
折れたままでは装着できないのでリカバリー。

今回はドリルで貫通させて裏から
ボルトを差し込んでナット締めにします。

フロント側の錆はまだマシな方で、
サクサク部品を交換していきます。

・ロアアームのブッシュやボールジョイント等の交換。
・ドライブシャフトのブーツグリスO/H
・ハブベアリング交換


それでもナックルからFrハブB/Gは錆固着で外れず、
少し手間取りましたね。


リアサスペンションのアームブッシュを交換します。

リアは錆腐食が酷くて、なかなか手強いです。


一つずつは大した事は無いのですが、
錆腐食でのナットボルトの固着が多すぎると
どんどん時間が経過していきます。

また部品商に追加部品の在庫確認も同時に行います。


切断して外した部品がメーカー長期欠品していると、
いろんなスケジュールに影響するのでね。

さすがにここまで腐食したドライブシャフトをO/Hしても意味が無いので、
中古品を手配してこちらをグリスブーツO/Hします。



リアサスペンションのブッシュ交換。

スバルの良い所はサスペンションブッシュを単品販売してくれるので、
アームASSY交換より大幅に安くリフレッシュが出来る。



リアハブベアリングとスタビリンクロッド、
バックプレートも新しく交換します。

ブレーキをO/Hしますが、
こちらもなかなかの錆状態でした。


キャリパー自体はなんとか出来ましたが、
ピストンの腐食が激しいのでこちらは新品に交換して
シーツとダストブーツを交換します。




キャリパーホルダー部のスライドピンも洗浄して、
ブーツを交換しグリス注入。

ブレーキディスクローターは4枚とも全滅で、
今回はDICELのパッドとディスクで交換しました。



フロント・リア・MTのギアオイルは、
ガルフ プロガード75W90で交換。

キャリパーを組付けてブレーキフルード交換&エア抜き作業。


エンジン、ATマウントを4点全数交換しました。

サブフレームを外しながらエンジンを宙吊り保持し、
マウントインシュレーターを交換すれば
エンジンからの微振動は激減しますよ~。



すべての部品を組み立てて、
整備リフトからアライメントリフトに移動します。

そこから仮締めしているサスペンションアームブッシュを1G締付。

不要なブッシュテンションを開放し、
もう一度締め付けします。

黄色のテープは仮止めの印。

締付後に赤色ペンでマーキング。


軽く試運転をしてサスペンションブッシュを馴染ませてから、
ホイールアライメント調整を行います。

SAIは基準値内に収まりませんでしたが、
なるべく左右差の内容に微調整。

これぐらいであれば問題なくイイ感じ。

感度が劣化していたエアフロメーター&A/Fセンサーを交換して、
排気ガスも良好な数値になりましたね。

最後に何度も試運転をして、各部調整、締め付け点検。
無事予定通りのスケジュールで納車となりました。




スキーにも使用し登山の足として未舗装林道も走行する。
レヴォーグの新車購入も検討したがもう少し相棒として付き合いたので、
今回は多くの予算を準備しリフレッシュプランを依頼されました。




今回のブログでは紹介出来なかった個所も整備しており、
掛かった整備費用は100万円オーバー。
ですがそれに見合うだけのコンディションには戻ったと思います。


走り出せば新車から15年以上経過し
18万キロ走行したとは思えない車になりました。



希少なフラット6のレガシィツーリングワゴン3.0R BPE
リフレッシュ整備をしてみるとなかかなイイ車ですね。

手放すには惜しい車なのは分かる気がします。






リフレッシュプランをのご依頼は
HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしています。


出来ましたら過去の整備事例を見てもらい、
何年何月の○○はいくら費用が掛かった?と
聞いてくれればお答えできます。
(整備費用の参考にして下さいね。)


それではHAPPY CAR LIFE!!




スバル フォレスターSJG リニアトロニック CVTF完全圧送式交換。

お盆休み中もATF交換やDSCのご予約を多数受けていましたが、
この猛烈な猛暑でなかなか過酷な環境での作業でしたね。



工場内を全て冷暖房完備の体に優しい作業環境にしたいとは思いますが、
正直暑さがつらいのは真夏の1カ月ぐらい。

案外、体は適応するもんなんですよね~。
(水とポカリと空調服で夏を乗り切ります。)

大阪府からの来店はスバル フォレスターSJG
H25年式 走行距離4万キロ


・CVTF交換 for ニューテックZZ51改
に加えてオプション整備3点。

・CVTオイルパン洗浄 ストレーナー交換一式
・カーエアコンリフレッシュα NC-200
・フロント/リア デフオイル交換 NC-70

日帰り作業で予約来店してもらいました。


問診から試運転。

フルードの状態をチェックし作業を始めますね。

オイルパンを外して洗浄し、磁石の鉄粉を除去。
ストレーナーも同時に交換します。

ちなみにリニアトロニックCVTのストレーナーは部品価格が高いです。
トヨタの倍ほどしますよ~。



オイルパンとミッションの合わせ面を脱脂し、
液体ガスケットを塗ってから装着します。


この時に完全な脱脂をしていないと、
あとでフルード漏れになるので慎重に作業をします。

ただ当時の工場内の気温が40℃ぐらいあったので、
そういう意味ではハードな作業でしたね。

排出したフルードを補充して、
フルードの漏れをチェック。

そこからチェンジャーに接続して、
圧送式交換を行います。



圧送式交換というとチェンジャーから
強制的にフルードを押し込んでいるイメージがありますが、
それは間違いで誤解ですよ~。



エンジンONでミッションからドバドバ排出されるフルードを、
ATFチェンジャーで受け止めて量を正確に測定。(ホース接続)

そのドバドバ出てくるフルードに対して、
最適なタイミングとスピードで新しいフルードを
優しくミッションに注入していくのが圧送式交換。


ATFチェンジャーのオイルポンプで無理やりフルードを押し込んで、
ミッション中のフルードを強制的に押し出しているわけではないのです。


正しい交換方法で作業すれば一番効果的かつ効率的に、
複雑な経路のフルードを入れ替える事が出来る交換方法なんですよ~。




まずはニューテック スペシャルリンシングフルード(NC-RF仮名)で、
全量イッキに圧送式交換します。(プレ洗浄)
http://minato-motors.com/blog/?p=17434

プレ洗浄が終わると、ここまでキレイになりました。

・奥に見えるのが新油NC-RF。
・中央ビーカーが最初に回収した旧フルード
・手前のモニターがプレ洗浄後のフルード。

これでやっと本命フルードを使用できますね。

今回フォレスターに使用する本命フルードはNUTEC ZZ51改。

高回転・高負荷・高温時でも高いフルード性能を維持発揮、
全化学合成ベースフルードを贅沢に使用しています。

従来粘度でハイスペックがZZ51改で、
低粘度超ハイスペックがNC-65となっています。

SJGはNC-65非適合の為にZZ51改を使用しました。

約15分間のアイドリングタイム。


チェンジャーのNC-RFをZZ51改に入れ替えて、
もう一度圧送式で全量交換しますね。

ほぼ完璧に入れ替わりましたね。


ここまでキレイになれば、
次回交換推奨距離は約5万キロになります。

フルードクーラーを洗浄して一度冷却し、
規定温度でフルードレベルを調整しました。

フロント/リアのデフオイルも交換しますね。

使用するのはニューテックNC-70 75W90
全化学合成ギアオイル

カーエアコンリフレッシュαで冷媒ガスの点検と、
NUTEC NC-200コンプブーストを注入します。


年式が新しいので冷媒ガスの減少はありませんでしたが、
コンプレッサーオイルの潤滑気密強化にNC-200をチャージ。

最後に試運転をして無事納車となりました。


リニアトロニックCVTのオイルパン脱着をすると、
液体ガスケットで再シーリングするのですが、
これを日帰りの時間が制約された中で行うのはなかなか大変。

ほとんどの整備工場では1日以上お預かりじゃないと、
引き受けてくれないと思います。



でもミナト自動車ではリニアトロニックCVTでも他社のATでも、
基本的には日帰り作業で完璧に納車しています。

なぜ日帰りでかつ時間の掛かる液体ガスケットタイプの
オイルパン脱着&フルード交換が出来るのか?


・そもそも液体ガスケット自体が通常に流通している物とは
まったく違うタイプを使用している。(コレいいお値段します。)

・設備と自作工具で交換作業に掛かる時間を大幅に短縮している。
(コレが有る無しで3時間以上は短縮できる)

・リニアトロニックCVTだけではなく、
他社のATF/CVTF交換の施業実績がそもそも圧倒的に多く経験豊富。
(手前味噌で申し訳ない)



周辺外気温40℃の環境でSJGフォレスターを日帰り納車するのは、
意外と出来る整備工場は少ないと思いますよ~。
しかもミスは許されないですから・・・。

本日もミナト自動車ブログ日々是好日に
お越しいただきありがとうございます。

ATF/CVTF交換のご依頼は
HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

必要事項を記入していただければ、
御見積も合わせて返信させていただきます。

どうぞ宜しくお願い致します。
HAPPY CAR LIFE!!

マツダ スカイアクティブ-ディーゼル2.2D ドライアイス洗浄で煤除去作業&ATF圧送式交換。煤の溜まり方は色々です。

梅雨が明けたら、もうお盆休みに突入しましたね。

毎日猛暑日ですがミナト自動車は、
お盆休み中も絶賛営業中です。


お盆休み期間中のご予約は満杯で日中はお電話での対応も難しいので、
作業依頼の御見積・ご相談はHP(お問い合わせフォーム)を、
ご利用いただけると助かります。

兵庫県からお越しいただいたのは、
マツダ CX-5 KE2FW 走行距離6万キロ


・DSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)🄬
・インタークーラー洗浄
・LLC圧送式交換
・ATF圧送式交換
の作業を依頼されました。


予約入庫していただいて試運転と問診。

代車をお貸ししてお車をお預かりします。



まずはDSC(ドライアイスショットカーボンクリーニング)から始めますね。

DSCは弊社が開発した唯一無二のオリジナル特殊整備。

道具さえ揃えれば出来る作業でもなく、
作業前後のマル秘作業もしないと意味がない。


基本1泊預かりで最短日帰り対応も可能なのは、
何年も掛けた経験と実績でしょう。

DSCとATF交換及び各オプション整備を全て実施して、
時間内に確実に作業を終えるのはそう簡単ではないのですね。




配線カプラーが割れたり、部品が再利用不可だったり、
トラブルに対してのバックアップ体制も必要ですし。


マツダ スカイアクティブDの吸気系に蓄積する煤を、
ドライアイス洗浄と独自技術のDSCで完全除去しますね。



ブログで公開出来る範囲以外は、
完全非公開の企業秘密です。すみません。


インテークマニホールドを外して
エンジンヘッド側の状態を確認します。

吸気ポート内径への煤蓄積は少なく、
酷い状態ではないでしょう。



ただ奥に見えるのはインテークバルブ。
その傘部をピックで確認すると大量の煤が固着しているので、
これに関してはあまり良い状態ではないですね。

次はインテークマニホールドと
吸気シャッターバルブの煤蓄積を確認します。

吸気シャッターバルブに大量の煤が蓄積しているので、
バルブでの繊細な吸気コントロールはしずらい状態でしょう。

(このバルブで過給新気とEGRの流入量を制御。)

インテークマニホールドの入口にも煤の蓄積により、
過給された新気がE/Gに入りにくくなっていました。


ディーゼルは空気を吸ってナンボのエンジン。

空気が吸いずらい(吸気抵抗が大きい)と本来の性能は
発揮出来ないのですよね。








この時は2台連続でCX-5のDSCをしましたので、
そちらの車両も少しお見せします。

愛知県豊橋市からはCX-5 KE2AW。
こちらもDSCでインテーク系の煤除去作業で入庫。



豊橋市のCX-5も同様にインテークマニホールドの入口と、
吸気シャッターバルブでの煤蓄積が多かったです。

DSCで入庫するSKY-D2.2dで一番多い蓄積パターン。


逆に上記2か所には蓄積が無く、
エンジンヘッド側にゴッソリ溜まっている車両もありますし、
手前も奥も全て煤が溜まっている車両も稀にあります。



運転の仕方・アクセルワークと普段の整備状態で、
煤が蓄積する場所と量が変わるのでしょうね。

マスキングをして養生し、
DSCのドライアイスショットを始めます。

ドライアイスペレット(粒)を圧縮空気で高速噴射する、
ドライアイス洗浄機。



洗浄機に弊社が開発したDSC特殊ノズル(数種類)と
アダプター(数種類)を組み合わせてポート内を洗浄します。


(エンジンにノーダメージで短時間に完璧に)

軽くワンショットしてみます。

ドライアイス粒が直撃した部分だけキレイになりました。
(母材のアルミがハッキリ見えますね。)


吸気ポートは複雑な形状で、
最深部にインテークバルブがあります。

傘部やシャフト裏、ポート内径に固着した煤を、
完璧に除去。


圧縮上死点にセットして1気筒ずつショットしています~。


バルブ傘部やシャフト裏も全て除去完了。

4気筒8ポート全てキレイになりました~。



インテークマニホールドや吸気シャッターバルブ。
EGRバルブとバイパスパイプ。

こちらもDSCで煤除去完了。

これで設計通りの吸気経路が確保され、
本来のエンジン性能が発揮出来ると思いませんか?


吸気経路内に想定外のボトルネックが発生すると、
シリンダ内への空気充填率が新車時より下がる。

抵抗無くスムーズに吸気出来る吸気デザインは、
経年劣化で煤が蓄積するとエンジン性能は徐々に発揮出来ないのです。





アクセルワークが上手で敏感な方なら気が付くのですが、
アバウトな運転で気にしない方はこの整備に着目しないでしょう。


全てのユーザーにおススメする整備ではなく、
SKY-Dを常に良い状態で乗りたい方向けの
必須整備だとアナウンスしています。

インタークーラー洗浄はDSC作業中は吊るしておいて、
内部に溜まったブローバイオイルを自重落下。

そこから洗浄剤で洗い流して、
パーツクリーナーでフィニッシュ。



LLCもラジエターリフレッシャーで圧送式交換し、
LLC再生強化剤を注入して本来のLLC性能に戻します。


劣化しやすいラジエターキャップはマツダDSC車両の場合、
全車交換しています。(パッキン部の密着不良が多いので)

各学習値をリセットして再学習を実施。
その他のマル秘作業もゴニョゴニョして次に移りますね。



ATFの状態をチェックしてATにアダプターを装着し、
ATFチェンジャー(トルコン太郎)を接続。

NC-RFで全量イッキに圧送式交換しますね。



スカイアクティブ6速ATのATF圧送式交換には、
NUTECニューテック(NC-RF)でプレ洗浄。
http://minato-motors.com/blog/?p=17434




走行距離6万キロなのでATFが結構汚れていましたが、
プレ洗浄でここまでキレイになりました。

奥に見えるのが新油のNC-RF。
中央ビーカーが作業前の廃油ATF。
手前右のモニターがプレ洗浄後のATF状態。

E/Gを掛けながら圧送式交換をしています。



本命ATFはNUTECニューテック(NC-65)

NUTEC史上最高峰のハイパフォーマンスATF
全化学合成(エステル系)

ローフリクション・ハイパフォーマンス
極薄で強靭な油膜性能は市販ATFでは最強レベルでしょう。


耐熱性能が非常に高いので一般走行レベルの熱負荷では、
そう簡単に性能劣化しません。


何年も掛けて何千台のATF交換をしてきましたが、
リピート率・指名率がダントツのNC-65。

高額なATFですが満足度も高いので、
リピート率が上がるのは当然でしょうね。

(みんカラ等のSNSでの評判も良いですから。)

プレ洗浄から15分間のアイドリングタイム。

NC-RFからNC-65に入れ替えて、
もう一度圧送式交換。

ほぼほぼ完璧に入れ替わりましたね。

最後にATFクーラーを洗浄して、
規定温度でフルードレベル調整を行います。



次回交換推奨距離約6万キロ。

フルード単価は高いですがその分長持ちしますので、
距離と年数で割ると案外経済的なんですよね~。

最後にもう一度試運転をしてから、予定通りに納車となりました。


これらの作業は全て行っても1泊2日で完了します。
朝9時半入庫で夕方17時~19時頃の納車予定。

お急ぎの方には別途日帰り作業も対応可能です。
(ただ体力的にキツイので台数制限はしていますけど・・・。)




ATF交換・DSC等の御見積・ご予約は
HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

どうぞ宜しくお願い致します。
HAPPY CAR LIFE!!

岐阜県からグランドハイエース リフレッシュプラン。 サスペンション・ブレーキ・ATF・ホイールアライメント調整などをリフレッシュ。

100系200系ハイエースのリフレッシュプラン依頼は非常に多く、
入庫率もダントツに多い。

今回はそのハイエース100系派生型車種(グランドハイエース)の
リフレッシュプランをご依頼いただきました。



・グランドハイエース(KCH系 VCH系)
・グランビア(RCH系 KCH系 VCH系)
・ツーリングハイエース(RCH系 KCH系)
・レジアスエースワゴン(RCH系 KCH系)
上記4車種は排気量とガソリン・ディーゼルの違い位で、
シャシの部分は基本的に同じの兄弟車です。

参考にどうぞ~。

岐阜県からお越しいただいたのは
グランドハイエース VCH10W
平成13年式 走行距離13万キロ


ちなみに今回のユーザーさんは、
グランドハイエース入庫2カ月前にスイフトのCVTF交換と
1カ月前にマーク2ブリッドのリフレッシュプランを作業済み。

今回で3か月連続、3回目の来店となります。
(ありがとうございます。)


問診をしてリフレッシュプランの方向性を説明し、
お車をお預かりしました。

試運転をして事前ホイールアライメント測定を行いますね。


ホイールアライメントの数値はやや乱れ程度。
良くも無いが悪くもない感じ。


E/Gを2千回転で1分ほどキープし、
触媒・O2センサー類を暖機します。

センサーを暖機で高温にし活性化をさせても、
排気ガスの数値は良くないですね。

今回の整備でもう少し良くなるように整備を提案したいと思います。


リフトアップしてタイヤを外し、下回りや足回りを点検しました。

オーナーさんのご予算と要望から点検結果を合わせて、
お勧めの整備プランを制作し提案していますよ。


お電話とメールで整備見積を提示し、作業内容を説明。
OKがいただけましたので作業を始めますね。





これから紹介する整備は入庫し点検をして、
整備プラン決定後に部品を発注しても部品はほぼ揃いません。

特にリフレッシュプランでサスペンションや
ドライブシャフト・ハブなどの足回り等は一新する場合は、
入庫前に交換する部品を先行発注しています。

メーカーも在庫を常に確保しているわけではないので、
部品欠品(バックオーダー・納期未定)も多々あるのですよね。



部品が無いと作業が進まないので、
予約時には(何の不具合があって何を改善したいのか?)を
お聞きし前金を頂いてから部品を集めるようにしています。


逆にブレーキやエンジンなどの消耗品は、
在庫切れの可能性はかなり低いので入庫後に発注しても間に合いますよ。





前後のサスペンション・ナックルハブやブレーキ等を分解しました。


予定通りというか?想定内ですが、
各ボルトナットが錆固着でなかなか分解が困難でしたね。





その代表例がロアアームのブッシュを固定しているカムボルト。
今回も完全に錆び付いて全く動きません。

おまけにリア ロアアームのカムボルトも錆固着。
(前後計6か所のボルトが外れない。)

そのうち2か所は何とか抜けましたが、
あと4か所はビクともしない。


このボルトが抜けないとロアアームは外せないし、
ホイールアライメントも調整も出来ないのです。


普通であればお手上げですが弊社にはセイバーソーがあるので、
これでボルトのみを切断して対処しますね。

(セイバーソー)=(デカイ電動ノコギリ)

ロアアームやフレームを破損させずに、
車体から外していきます。

ブッシュの両サイドの赤線部分をセイバーソーで切断。

セイバーソーの刃が1枚入るスペースしかないので、
その他の切断工具は使えないのです。(火気厳禁)



またフロントはM14のボルトを切断するので、
非常に時間が掛かります。



そこからフロントロアアームのブッシュ交換。

油圧プレスとSSTを使用して、
中空アームからブッシュを打ち抜き、圧入しました。

SST無しにブッシュを打ち抜くと、中空アームは曲がりますよ~。


取り付ける時には今後錆びないように、
ボルトの部分に薄くグリスを塗っておきますね。



テンションロッドのブッシュ交換。
スタビライザーのインナーブッシュ交換

こちらは簡単に交換出来るのでサクサク作業が進む。


・ナックルのロアボールジョイント交換。
・アッパーアームASSY交換
・エンジンマウント交換




アーム類を組み立てて車高調整用ボルトの
ナットを締め付けたいのですが・・・。

このボルトのねじ山も錆で具合が悪い。


ダイスでねじ山を修正してナットを装着しました。



ステアリング ラックエンドのボールジョイントにガタがあるので、
左右ともに交換します。



ハブベアリングとディスクローター等もリフレッシュ。

ディスクローターは荒れた面を研磨にて再生しますね。

厚みも十分残してキレイに研磨出来ましたね。

研磨後に耐熱塗料で化粧直し。
薄く均一に歪みなく研磨しましたよ~。



フロントハブのベアリングも交換します。

インナーレースを打ち抜いて、プレスで圧入、
新品B/Gとシールも交換しグリスアップしました。



ブレーキキャリパーもO/H。
分解洗浄をしてシール・ブーツを交換します。


またパッドもWAKO’S BPR高性能グリスで交換しますね。



リアサスペンションアームも整備しますが、
このタイプのリアアームブッシュとハブベアリングを交換するのは、
難易度MAXだと思います。

SST等の多数の工具が必要に加えて、
作業者の腕力が必要です。

左右のこのアームはムチャクチャ重たいので、
作業台に乗せるのも一苦労。



まずはアームからハブを抜き取りますが、
この時点でもう大変。

特殊工具(非公開工具)が無いと、
画像のようにハブすら外す事も困難でしょう。

次にアームから大きなハブベアリングを油圧プレスで打ち抜きますね。

普通車のハブB/Gなら10トンぐらいでプレスすれば抜けますが、
ここまで大きいと15トン近くプレスしないと動かない。

そんな感じで新しいB/Gに圧入交換しました。

しかし重いな~!!



アームブッシュも片側2か所あるので、
4つのブッシュをプレスで交換。


片アームで30kgほどあるんじゃないかな??
治具を装着してプレスにアームをセットするのが大変なんですよね。


ブッシュ4個とハブベアリング2個の交換終了。

スプリングインシュレーターも交換して、
車体に取り付けますね。

ショックアブソーバーは少し前に地元で交換したようです。

それでも外した時にはねじ山が悪かったので、
ダイスで修正をしておきました。



デフサポートブッシュも交換します。

ブッシュの劣化が酷く完全に破断していましたね。

リアドライブシャフトのブーツは経年劣化でヒビ割れが大きく、
内部のグリスも劣化して漏れ出していました。

純正ブーツグリスKITでO/Hしますね。

シャフトを分解しグリスを洗い流して、
新しいブーツとグリスで組立ますね。




ATマウントも交換して、ATオイルパンも脱着洗浄。

ストレーナーも交換してから液体ガスケットで再装着。



廃版になると困るのでエアフロメーターとO2センサーを交換します。
これで燃費・アクセルレスポンス・排気ガス等も改善・向上するでしょう。


スロットルを分解してISCVを清掃します。
この汚れっぷりでは長い間清掃してなかったようですね。

アイドリング安定化にはISCVの分解清掃は効果的ですよ~。

エンジン冷却系もリフレッシュ。

ラジエターのアッパータンクが熱劣化で変色し、
もう限界でしょう。

割れると大変なので交換します。

またファンカップリングの劣化で、
冷却能力が低下しているようです。

ACコンデンサーとラジエターを冷却するのは、
今風の電動ファンではなくファンカップリングのみ。

冷間時と高温時でファンの速度を制御しているカップリング、
地味な部品ですがオーバーヒート予防に交換しました。


同時にカップリングとベルトプーリを支える
ファンブラケットの内部ベアリングも劣化しているのでASSY交換しました。

ちなみにファンブラケットのみの部品供給はなく、
カップリングとのセット販売。

・ファンカップリングのみ¥35,000-
・ファンカップリング+ブラケット¥35,800-

プラス800円でブラケット付きになるので、
同時交換がお得ですよね。

サーモスタットとラジエターホースも交換して、
LLCを圧送式で全量リフレッシュ交換。


ラジエターリフレッシャーで脈動圧送式交換をして、
LLCをろ過再生します。

最後にLLC再生強化剤を注入し、
防錆・消泡剤を強化しエア抜き作業。



ブレーキフルード交換とエア抜き作業をして、
タイヤを装着し整備リフトからアライメントリフトに移動。

ATFを圧送式で交換します。

まずはニューテック NC-RFでプレ洗浄を行いますね。
全量イッキに圧送式で交換します。

オイルパンを洗浄しプレ洗浄もして、
やっとここまでキレイになりました。

奥に見える新油と比べるとマダマダですが、
真っ黒だった廃油と比べるとそこそこキレイになりましたね。

本命ATFはNUTEC ニューテックZZ51改
全化学合成ハイパフォーマンスATF(エステル系)

純正ATFの数段上の油膜性能でハイエース系4速ATにはオススメしています。


15分間アイドリングタイム後にもう一度圧送交換しますね。

完璧に入れ替わりましたね。

次回交換推奨距離は約5万キロとお伝えしています。

デフオイルはガルフ プロガード75W90で交換しました。

ハイエース系サスペンションはフロントのみ車高調整機構がありますので、
まずはリアの基準点と地面までの高さを測定します。

そしてリア側の測定値と基準値と比較します。

この時に10mmほど実測値が低ければ、
フロント側は基準値から10mm差し引いて高さで調整します。

そして同時にIG締付を行います。

ロアアームのブッシュやショックアブソーバーのロアブッシュを
固定しているボルトナットを緩める。

ブッシュに不要なテンションを開放し、もう一度締め付ける。
(1G締付作業)

これを実施しないと交換したブッシュが早期に劣化しますよ~。



1G締付後に軽く試運転をして、
ホイールアライメントを調整しますね。



・ハンター社 最新鋭アライメントテスター ホークアイWA470
4つの高性能カメラセンサーでターゲットの動きを捕捉します。 


・イヤサカ ビシャモン マルチアライメントリフト
高剛性リフトに4つのターンテーブル、高レベルの水平を確保します。


こちらを使用して作業を行いますね。

・ホイールに樹脂製クランプ式ターゲットを装着。
・車体を20cmほど手押しで前進しターンテーブルに乗せる。
・ブレーキをロックさせハンドルを左右に振る。

これでホイールアライメント数値を演算し弾き出します。

組付けてスグの状態だとこんな感じでバラバラな状態。

サスペンション系を整備した時にホイールアライメント調整が必須なのは、
この数値を見れば良く分かりますね。

こんな数値では真っすぐ快適に走るのは無理でしょう。

車体の下に潜りこんでリモコン数値を見ながら、
ホイールアライメントを整えていきますよ~。


スラストアングルはできるだけゼロに。
左右の数値差は少なくなるように。

カムボルト等を動かしながら微調整していきます。

最終的にはこんな感じに整えました。

なかなかイイ数値になりましたね。

最後に試運転を繰り返し、最終チェックを行います。
(約2週間のお預かりで納車となりました。)

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ブログ内には多くのリフレッシュプラン事例がありますので、
検索をしていただいて愛車に希望する内容がありましたら、
教えていただけると参考金額をお知らせします。
http://minato-motors.com/blog/?cat=12

(何年何月の○○の作業ブログは総額いくらですか?)と、
記入していただけると答えやすいですね。


宜しければこちらのブログも覗いてみてください。
(弊社が提案するリフレッシュプランとは?? )
http://minato-motors.com/blog/?p=21674


どうぞ宜しくお願い致します。
HAPPY CAR LIFE!!