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6月上旬の近況報告~。 西から東からリフレッシュプランで入庫中。

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

ブログの更新が遅れ気味で、

なかなかアップ出来ない6月上旬。

 

非常にバタバタしていますね。

 

 

 

それでも予約車両はゾクゾクと入庫し、

順次作業をさせて頂いています。

 

 

 

 

 

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ハイエース200系 東京都 練馬ナンバー

エルグランド51系紫 静岡県 富士山ナンバー

エルグランド51系パール 兵庫県 神戸ナンバー

 

 

数週間お預かりするリフレッシュプランの

ご依頼で入庫ありがとうございます。

 

 

 

 

 

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静岡県からは

エルグランド NE51 V6 3.5L 4WD

 

 

ブレーキやサスペンションをリフレッシュ。

 

エンジン整備やATF交換など作業させて頂き、

もうスグ納車となっています。

 

 

しばらくお待ちくださいね~

 

 

 

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兵庫県からは

エルグランド ME51 V6 2.5L 2WD

 

リフレッシュ点検からオススメの整備プランを提案しました。

 

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オーナー様からOKが出ましたので、

週明けから各部品を発注したいと思います。

 

 

大小60点ほど部品を発注するので、

メーカー欠品が無い事を祈ります。

 

すんなり入荷してくれるとイイんですけどね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京都からは

ハイエース TRH200 ガソリン2WD

 

 

 

エンジンの状態が低下し、

排気ガスの数値は非常に悪い。

 

 

試運転でも足回りから

大きく異音が発生しているので、

大掛かりなリフレッシュ作業が必要かな?

 

 

車両全体を診たリフレッシュ点検で、

最適な整備をプランニングしている最中です。

 

もう少し深く診ていきますね。

 

 

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(私の車の作業はブログに掲載されますか?)と、

入庫納車時によく聞かれ・・・。

 

 

 

 

(実は入庫車両の6台に1台ぐらいしか、

ブログにはアップしていないのです。)(スミマセン)

とお答えしています。

 

 

 

作業台数が多くて

全車両をブログに書くのは時間的に難しい。

 

 

 

全部アップ出来れば良いのですが、

そうなると作業時間が無くなるので

ある程度は選別して書いているんです~。

 

 

少人数で営業させて頂いていますので、

ご理解の程宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

日帰り作業のATF完全圧送式交換や、

弊社オリジナル整備のDSCも作業しながら、

リフレッシュプランも平行して作業進行。

 

 

 

作業依頼は完全予約制となっていますので、

まずはHP(お問い合わせフォーム)から

ご相談頂けると助かります。

 

 

 

それではHappy Car Life!!

 

 

 

レクサス GS450h GWS191 リフレッシュプラン。 ATF交換からDSC。 サスペンションもリフレッシュ。

愛知県名古屋市からお越し頂いたのは、

レクサス GS450h  ハイブリッド GWS191

走行距離92000km

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 http://minato-motors.com/blog/?p=12375

 

 

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まずは問診から

現状の気になる点をお聞きしました。

 

 

今までの整備暦や今後の使用状況など参考に

リフレッシュ整備の方向性を決めていきます。

 

 

 

 

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試運転後に

HV車の整備モードに移行させ、

完全暖機状態で排気ガステスト。

 

 

排気ガスは全く問題なし。

 

 

各ライブデータも診ながら、

異常がないかチェックします。

 

 

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アライメントを測定して

足回りの劣化度や異常をチェック。

 

この数値も整備プランニングに活用します。

 

 

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リフトアップして各機構を点検し、

オススメの整備プランを提案(御見積)しました。

 

オーナーさんにOKを頂きましたので、

順次作業をしていきます。

 

 

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試運転時の気になった乗り心地は、

前後ショックアブソーバーからのオイル漏れでした。

 

 

 

メーカー延長保障も過ぎており、

実費にての交換になります。

 

 

 

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サポートマウントASSYなども同時交換。

前後4本を純正にて交換しました。

 

 

ちなみにGS450hのショックアブソーバーはかなり高額です。

 

 

見た目は同じように見えますが

GS250やGS350比べても倍以上します。

 

 

 

 

 

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Frロアアームやリアブッシュとボールジョイント、

リアロアアームやスタビブッシュなども交換しました。

 

硬くなったゴムブッシュをリフレッシュし、

新車に近いフィーリングに戻します。

 

 

 

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フロント対向4ポッドブレーキキャリパーをオーバーホール。

 

 

キレイに洗浄してキャリパーシールを全交換。

 

ブレーキパッドは残量が多いので

今回は洗浄してからグリスアップで再利用。

 

 

 

 

 

 

弊社ではキャリパーにはサンドブラスト処理・ペイントなどは一切せず、完全洗浄にて対応しています。

 

 

グリスまみれの手でシール交換作業をすると、

キャリパーが汚れていればゴミ・ダスト等が混入します。

 

画像でみると汚れているように見えますが、

完全に汚れは落としているので手には全く付着せず、

混入もありませんのでご安心くださいね。

 

 

 

 

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リア側も同じくO/H。

 

 

最後にピストンを出し入れして、

スムーズに動く事を確認。

 

またダストブーツの装着具合も、

ここでチェックします。

 

 

 

 

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直噴GRエンジンですがガソリン車に比べて

HV車はカーボン蓄積が少ないですね。

 

 

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)を

施工して同時にスパークプラグも交換しました。

 

 

そして汚れているエアエレメントはもちろん交換します。

 

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HV用FRミッションのフルード交換。

 

オイルパン洗浄とストレーナーも交換し、

フルードは希釈式で交換します。

 

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機械式・電動式のオイルポンプを

スキャンツールから強制駆動させながら、

 

ミッションとオイル経路のフルードを

NUTEC NC-65で全交換しました。

 

 

 

 

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GS450h 標準装備の(アクティブスタビライザー)

専用バッテリーも交換します。

 

 

HVバッテリーと補機用バッテリー、

それにこのバッテリーで計3個付いています。

 

 

補機用はパナソニック製があるのですが、

A/S用は純正しかなくて・・・これまた高額。

 

 

 

 

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デフオイルはNUTEC ZZ-31 75w85で交換します。

 

新品ガスケットに交換して

規定トルクでマシ締めしました。

 

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ロアアーム等を外しましたので、

各ボルト・ナットを1G締め付け。

 

 

試運転後もう一度1G締め付け。

 

 

馴染んだところでトータルアライメントを調整します。

 

 

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ハンター社最新アライメントテスター (ホークアイWA470)

 

この軽量ターゲットはハンターの特許なんでしょうか?

非常に使いやすく装着スピードはメチャ速い。

 

 

ホイールに傷が付かず軽量ターゲットの動きを

4つの高精度センサーで捕捉し測定します。

 

 

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3種類あるブッシュでキャスターを調整しつつ、

前後のトゥはボルトを回して微調整。

 

 

直進安定性重視のセッティングで調整しました。

 

 

 

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GS450hのサスペンションを整備すると、

もれなく付いてくるVGRSの初期化・再設定。

(ヨーレート&Gセンサー0点取得も)

 

 

 

VGRS(バリアブル・ギア・レシオ・ステアリング)

車速感応可変ステアリングギヤ比付ステアリングだそうです。

 

 

ちなみに車検時のサイドスリップ調整でも

VGRSはその度にキャリブレーションが必要です。

 

 

 

 

 

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キャリブレーションをして試運転。

 

 

VGRSシステムを把握して固体差のクセを判れば、

バッチリ調整出来ますよ~。

 

 

 

 

VGRSは激しい切り替えしなんかをすると、

構造上またズレるので要注意・・・。

 

 

 

 

というわけで最終試運転をして

無事納車となりました。

 

 

 

 

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何をするにもスキャンツールがないと出来ない

GS450hの車体整備。

 

 

世界初のデジタル装備が満載なので、

整備書を確認しながら作業をしています。

 

 

 

 

うっかり間違うと最悪壊れてしまうので、

結構慎重に行いました。

 

 

頻繁に入庫すれば忘れないのですが、

タマ~に作業するとね・・・。

 

 

 

 

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本日もミナト自動車に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

リフレッシュプランは予算の範囲で

いかに新車時のコンディションに戻す整備メニューです。

 

 

よくある定期点検や車検整備とは少し趣旨が異なります。

 

 

 

リフレッシュ(再生)するには

それ相応の費用は掛かりますが、

 

まだまだ愛車を長く良い状態で

使用したい方にはオススメしていますよ~。

 

 

 

リフレッシュプランのご予約・ご相談は

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますね。

 

それではHappy Car Life!!

 

 

 

 

一度使うと良さが分かる。 両手フリーはイイですよ!! オートサービスショーに行ってきます!! (追記アリ)

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

今日はいつもの整備ブログではなく

最近便利だな~と思った道具の紹介です。

 

 

 

今まで日常的に使用していた道具が、

これを使用してから使わなくなったというお話。

 

 

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ほとんどの自動車整備士が持っている

ハンディライト(手で持つ懐中電灯)

 

 

昔は豆球のマグライトから

最新LED式のレッドレンザーまで。

 

 

自動車整備は案外作業箇所が暗いので、

ライトを持って照らしたり・・・。

 

ハンディライトの磁石をどこかに貼り付けて、

首振り角度を調節して照らしたり・・・。

 

 

 

 

作業箇所が変わるたびに角度を調節しますが、

イイ感じに照らせない時も多々あります。

 

 

 

今の車両は樹脂パーツやアルミパーツの使用率が高く、

いい感じの位置に磁石で貼り付けるのが難しい場合が多いんですよね~。

 

 

 

 

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GENTOS ジェントス LEDヘッドランプ

 

頭に装着するLEDライトなんですが、

これが非常に活躍しています。

 

 

 

ハンディライトを使用していた時の固定概念は

・とにかく明るい光源

・幅広い照射角度

・ヘッドライトランプの装着感がイヤ

などなど試す事すら無かったのですが・・・。

 

 

 

今のLEDヘッドランプは

昔の(豆球に乾電池の馬鹿デカイ)ヘッドランプとは

別物に進化していました。

 

 

 

 

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私が一年間使用したのは

すでに古いモデルでおそらく廃盤品ですが、

『GENTOS GT-101D 』

僅か210ルーメンですがこれで十分活躍します。

 

 

 

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・200ルーメンのあれば十分明るい。

 

ハンディライトは広く明るくが基本でしたが、

ヘッドライトになると目線の先だけ照らせば十分OK。

 

ハンディ型はLEDで800ルーメン以上のものが多いです。

(よって消費電力も大きくバッテリ容量が必要。)

 

 

 

 

ピンポイントで照らせるヘッド型は

消費電力やバッテリーを考慮して

ルーメンが低めでも明るく見える。

 

(メッチャ明るい=重い・点灯時間が短い ですから。)

 

 

 

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・額にライト 後ろにバッテリー

 

額側のライトが乾電池と一体型だった

昔のヘッド型は重かった。

(しかもズレてくる)

 

 

重量バランスの良い前後別体型の方が、

スペック重量より軽く感じますね。

 

 

私は明るさよりも

バッテリーを含めた軽さを基準に選んでいます。

 

 

 

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・充電はメイン・サブの2台体制。

 

GT-101Dは単3電池3本仕様なので、

エネループproを3本 X 2セットで使いまわしすれば、

バッテリー切れでもスグ交換。

 

(エネループproじゃないと電池の持ちが悪い)

 

 

 

GENTOSは取り外しが出来る充電バッテリー式もあるので、

2個体制にすれば問題ないでしょう。

 

 

 

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・モーションセンサーは?? 可変ヘッドは必須!!

 

手をかざしてON・OFFができるモーションセンサーは、

そんなに重要だとは思いませんが、

 

ライトヘッド角度が変わる可変式は絶対に必要です。

(可変できないと使いずらいですよ)

 

 

 

 

 

タイミングベルト交換やW/P交換作業。

足回りやブレーキ関係などの調整作業。

 

目線の先がいつも照らせて、

両手で作業が出来る。

 

 

レッドレンザーなどのハンディライトの使用は激減し、

ほとんどがヘッドランプで作業をしています。

 

 

 

 

 

 

ただ唯一の欠点は額の汗がバンドに付く事かな。

(これからの季節は特にね。)

 

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汗対策にはデコパットを付け替えて対応しています。

 

タオル地のデコパッドを装着し、

汗で濡れればスペアにスグ交換。

 

 

 

 

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額に付くあの煩わしさは気にしないので、

もうヘッドランプが手放せなくなりました。

 

(ヘッド型:ハンディ型   9:1 の使用頻度)

 

 

 

整備士の方でヘッドライトを使用した事の無い方は、

一度試しても良いのではと思いますよ~。

 

 

 

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そういう訳で明日から東京ビックサイトで開催される

『オートサービスショー2017』に行ってきます。

 

 

国内最大級の自動車整備設備工具の展示会。

 

 

ジェントスも出展されるようなので

自動車整備士にオススメのモデルを聞いてみますね。

 

 

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

追記2017/06

オートサービスショーを視察しましたが、

思いのほかジェントスのブースが小さくビックリ。

 

出展しているとの情報が無ければ

気が付かなかったかと。

 

 

 

 

展示品は予想通りハンディライトが中心で、

ヘッドライトは少々程度。

 

ヘッドライトの便利さに気が付いているのは、

おそらく少数派なんでしょうね。

 

 

 

 

 

担当の方にお伝えしたのは、

ジェントスHPが分かりづらいと。(笑)

 

モデル数が多く各スペックを比較するにも、

個別にページを開かないと分からない。

 

 

 

新車カタログにもありますよね?

装備の違いが分かる一覧表。

 

このグレードにはコレは装備されるが、

下位グレードには付いていない等がわかるあの一覧表。

 

 

 

ルーメンや電池仕様、照射角度や点灯時間

一目で違いが分かる一覧表があれば選び易いんですけどね~。

 

 

 

 

紙媒体のカタログが貰えたので

コレを見ながら新しいライトを購入。

 

GENTOS HEAD WARS HW-999H

 

GT-101Dと同じ電池で、

さらに明るく点灯時間も長い。

 

結構使えそうです!!

 

(終わり)

 

マツダ CX-5 スカイアクティブ2.2D  ドライアイス洗浄でインテーク煤蓄積を完全除去。 ATFはNC-65で圧送式交換。

奈良県からお越し頂いたのは

 

マツダ CX-5 KE2FW

スカイアクティブ2.2D 走行距離88000km

 

 

 

インテーク系に蓄積する煤(カーボン)を

完全除去するDSC作業のご依頼です。

 

 

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普段の使用は通勤と休日の外出用。

 

 

メンテナンスは新車時から

地元ディーラーさんで行い、

オイル交換等は5000km毎の推奨距離で。

 

地元ディーラーさんでは

出来る限りの保守整備はしていたようです。

 

 

 

 

 

ですが

新車時に比べてDPF再生距離は短くなり、

燃費は低下し少し違和感もある。

 

 

 

リコール前には新車保証で、

定番のEXカムシャフト交換とターボ一式交換。

 

 

その後リコールでのリプロを実施したが、

どうも???という印象だそうで・・・。

 

 

 

まとめてみると

(自分のCX-5って新車時はこんな車だったっけ?)

 

9万キロ近い走行を考慮すれば、仕方がないのかな?

と思われたようです。

 

 

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そんな経緯で弊社にメールにてご相談。

 

まだまだ長く使用したいので

弊社オリジナル整備のDSCと

ATF圧送式交換を依頼されました。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

いつものようにスキャンツールでライブデータを確認し、

5項目の数値をチェックすると・・・。

 

ん~これは遣り甲斐がある作業になりそうです。(予感)

 

 

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まだ3桁台数ほどは作業していませんが、

かなりの台数をDSCしましたので、

 

サクサクッと馴れた手順で

インテークマニホールドを外します。

 

 

 

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インテークマニホールドと吸気シャッターバルブを分割し、

煤の蓄積具合を確認しますね。

 

 

 

 

 

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DSC入庫車両のトップ5にランクインする蓄積具合。

 

結構酷い状態ですね。

 

 

 

吸気上流にあるシャッターバルブと

インマニがこの状態なら、

 

下流にあるシリンダヘッドの

吸気ポートはどうなっているでしょうか?

 

 

 

 

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煤蓄積の酷い箇所は厚み約10mm。

 

 

吸気経路が非常に狭くなっています。

 

 

 

 

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EGRと過給新気の流入量を制御する

『吸気シャッターバルブ』も煤でゴボゴボですね。

 

 

 

 

 

 

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ちなみにEGRバルブ X2個は

流入EGRの温度制御用になります。

 

そこは煤で汚れた程度、

場所的に蓄積しないんですよね。

 

 

 

 

 

 

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インテークマニホールドの煤はあまりにも多いので、

いきなりDSCをせずに手作業でホジホジしました。

 

 

軽くコーヒー缶 3本分はありますね。

 

 

 

 

 

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吸気ポート側はホジホジしてもキリがないので、

DSCでイッキに剥離させますね。

 

 

 

 

蓄積具合には3パターンありますが、

今回は全てに蓄積量が多い車両でした。

 

 

①ドライアイス洗浄特徴

 

ドライアイスの特性を利用したドライアイス洗浄は、

多くの産業で採用されています。

 

 

サンドブラスト等とは違う最大の特徴は、

何も残らず・何も傷つけない。

 

 

 

柔らかいドライアイス3mmペレットを

圧縮空気で高速噴射。

 

昇華爆発力と熱収縮。

 

ドライアイスの特性を利用して

付着物をのみを剥離させます。

 

 

 

 

 

 

8787

 

 

・高速噴射されたペレットが付着物に衝突。

・急速に冷やされた付着物は熱収縮で脆くなる。

・その隙間に次のペレットが次々と侵入する。

・付着物と母材との隙間でドライアイスが昇華爆発。

・ドライアイスが固体から気体に750倍の体積膨張。

 

 

金属と煤蓄積の間で小爆発が起きるので、

付着物は一瞬で剥離します。

 

(もちろんバルブやポートなどの金属母材はノーダメージ。)

 

 

 

 

 

 

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DSC作業はインテーク系の煤除去に特化した、

弊社オリジナルの整備メニュー。

 

 

ドライアイス洗浄機さえあれば同じ作業が出来る訳ではなく、

乗り越えなければならない壁は果てしなく高い。

 

 

 

ブログで公開している作業の様子や画像などは、

お見せ出来る部分のみアップしています。

 

 

数種類あるDSCノズルは完全非公開なんですよね~。

 

 

 

(下の画像も見られてもよいノズルで撮影しています。)

 

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それにドライアイス洗浄機を

普通の自動車整備工場に持っていっても、

本来の性能は発揮出来ません。

 

 

一例を挙げると猛烈なエアを消費しますので、

コンプレッサーエアがそもそも足りないのです。

 

 

 

 

ディーラーさんでも弊社クラスのエア・コンプレッサーは

おそらく設置していないと思います。

(完全にオーバースペックで無駄ですし)

(整備でそこまでエアを使用しないですし)

 

 

 

 

整備機器商社の営業さんに聞いても、

そんなスペックのコンプレッサーは

今まで販売した事がないと・・・。

 

 

③-1精密金型(洗浄前) ③-2精密金型(洗浄後) ④-1スクリュー(洗浄前) ④-2スクリュー(洗浄後) ⑤-1回路基板(洗浄前) ⑤-2回路基板(洗浄後)

 

 

ドライアイス洗浄は

精密金型から回路基盤まで。

 

対象物と付着物に合わせて、

セッティングと稼動環境が必要です。

 

 

 

 

 

それではエンジンのポート側にショットしたいと思います。

 

 

 

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圧縮上死点にセットし

軽くショットをしてみました。

 

素地のアルミがキレイに見えましたね~。

 

 

 

ペレットが直撃した部分だけキレイになりましたが、

それ以外はまだまだ汚れています。

 

ノズルを使い分けながら、

1気筒づつ洗浄しますね。

 

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4気筒8ポートを全て洗浄しました。

 

 

もちろんインテークバルブの傘部に

硬く固着する煤も剥離しています。ご安心ください。

 

 

 

 

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インテークマニホールドやEGRバルブ、

吸気シャッターバルブもDSCで洗浄しました。

 

 

手作業ではここまでキレイにはならないでしょう。

再利用不可はガスケットのみになります。

 

 

 

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DSCオプション整備のインタークーラー洗浄

 

 

ブローバイからの過流入オイルミストが

インタークーラーに溜まるので洗い流しますね。

 

 

これが吸い上げられて乾いた煤と合流すると

インテーク系で固まるのです。

(EGR系及びEGRバルブ等ではオイル合流がないので蓄積しません。)

 

 

 

すると吸気シャッターバルブで行う吸気制御が乱れ、

一瞬だけEGRが必要以上に流入する。

 

 

EGR(co2)が必要以上に入ればどうなるか?

 

簡単に言えば(O2不足 CO2過多)

想定以上に煤が出てパワーも落ちる。

 

これらの現象は一瞬の出来事ですが、

塵も積もれば山となる。

 

 

 

 

今までのDSC作業経験から思うには、

 

sky-Dは煤とNOxを同時に減らす新技術でも、

それはあくまでも新車時の話。

 

 

sky-D2.2は煤の発生が多い・少ないではなく、

エンジンは使用し経年劣化すると

本来の性能は発揮できないと思いますよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

全てを組み立ててエンジン始動し、

完全暖機させます。

 

 

 

(告知)

DSCだけで一泊お預かりのお時間を頂いていますが、

近日中には日帰りで完了する予定にしています。

 

しばらくお待ちください。

 

 

 

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DSCと同時に依頼されたのは、

ATF圧送式交換。

 

 

マツダ密封式6速ATでも専用アダプターを接続すれば、

交換効率の高い圧送式交換が可能になります。

 

 

 

だいたい5万キロぐらい走行すれば、

スムーズだったシフトフィーリングが低下しますよね。

 

(新車からのユーザーさんなら気が付くと思います。)

(sky-Drのシームレスな変速が荒くなっていませんか?)

 

 

 

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いつものアイシンAFW+は使用せず、

sky-Dr6速専用のプレ洗浄ATFで、

全量圧送式交換をしました。

 

 

ビーカーにある廃油と比べると、

かなりキレイになりましたね。

 

 

 

 

 

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本命ATFはNUTEC ニューテック『NC-65』

 

全化学合成ATF(エステル系)ハイパフォーマンスATF

 

 

 

極薄で強靭な油膜性能は

高トルクを受け止めるATにオススメです。

 

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透明度も回復し

キレイに入れ替わりましたね。

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため色味が弱いです。

プレ洗浄ATFの赤色に干渉されるため

色まではキレイになりません。

 

 

 

次回交換推奨距離は6万キロになります。

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

少し前のリコールでリプロ等の作業をされた

sky-D2.2ユーザーも多いかと思います。

 

 

それでも新車時のあのトルクフルな走りが

回復していないと思われるなら

ぜひご相談くださいね。

 

 

 

煤で汚れたら清掃を!

ATFが劣化したら交換を!

 

 

 

多くのsky-D2.2ユーザーにご利用頂いている(DSC作業)

気になる方はHP(お問い合わせフォーム)からどうぞ~。

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

 

 

アイシス ANM10 リフレッシュプラン その2。   DSCの後には足周りもリフレッシュ。

前回ブログで紹介した

アイシス ANM10 のリフレッシュプランの続きです。

 http://minato-motors.com/blog/?p=13484

 

 

 

 

DSC後には

サスペンションを一新します。

 

ミニバンは車高が高く乗車人数が多いため、

サスペンションの劣化は顕著に現れますね~。

 

 

 

 

新車設計時に7人乗車を想定すれば

足周りのセッティングは硬くしないと

高速コーナリングが破綻する。

 

 

しかしそれでは

少人数時の町乗りだと硬すぎる。

(乗り心地が悪くなる。)

 

 

 

販売価格帯から高価な足回りは採用できないので、

単純な構造のサスペンションが必然的に採用される。

 

 

少ないブッシュ数でいろいろな動きに対応すれば、

当然負担が大きくなり、劣化は早くなりますよね。

 

 

 

開口部が大きく、フラットな床形状のため

車体剛性が上げにくい上に、

多彩なシートアレンジで重量増や

上限がある車体価格。

 

 

激戦区の5ナンバーミニバンは、

矛盾だらけの設計開発を迫られているのでしょうね。

 

大変だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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リア アクスルビームブッシュの破損は、

トヨタ・ミニバンの定番修理箇所でしょう。

 

 

 

バックリ裂けてブッシュが

傷んでいるのが分かりやすい。

 

 

アイシス リアには左右1個づつのブッシュしか無いので、

負担が大きいのでしょうね~。

 

 

 

 

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もう何十台も作業したこの作業。

 

SST特殊工具を使用して

左右のブッシュを圧入交換しました。

 

 

同時にサススプリングの

インシュレーターも交換します。

 

 

 

 

 

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今回は純正アブソーバーで交換しました。

 

 

古いアブソーバーは縮めると元に戻りませんが、

新品はスーと伸びていきます。

 

オイル漏れは無いけれど、

内部のガスが抜けているのでしょう。

 

 

 

サポートカバーASSYなども同時交換です。

 

 

 

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フロントショックアブソーバーも、

もちろん交換しますよ~。

 

 

ダストブーツもバラバラに破けていますしね。

 

 

 

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再利用はスプリングのみ。

 

 

位置決めをして組み付けし、

防水防錆のためシャフトナットにグリス詰め。

 

 

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フロント・リアの全ブレーキキャリパーO/H、

キャリパーを洗浄しシール・ブーツを交換します。

 

 

ブレーキ音鳴り原因の半分は、

キャリパーのゴムシールの劣化とピストンの汚れ。

 

 

ブレーキパッドの減りにも影響するので、

定期的なO/Hをオススメします。

 

 

 

 

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ブレーキパッドにはWAKO’S BPR パッドグリス

バックシムに薄く均等に塗りこみます。

 

 

防振効果にオススメです。

 

 

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キャリパーホルダーも分解清掃し、

ダストシールも圧入交換。

 

古いグリスはブラシで洗い流して、

ダストが溜まる箇所は真鍮ブラシで優しく清掃。

 

 

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ディスクローターは研磨をして、

耐熱塗料を薄く吹き付けます。

 

 

完全防錆を求めるモノでもないので、

化粧直し程度と思ってくださいね。

 

 

 

 

それに厚く塗りこむと、

パッド当り面がキレイに剥離しませんよ~。

 

 

薄めなら数キロ走行すれば

画像のように塗装が一皮剥けます。

 

 

 

 

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CVTF完全圧送式交換前に、

まずはオイルパン洗浄をします。

 

 

磁石にモリモリの鉄粉も除去して、

ガスケットも交換します。

 

(CVTFストレーナーは部品供給無しです。)

 

 

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もともとCVTFの定期交換はされてたようなので、

今回はプレ洗浄無しで本命フルードを使用します。

 

 

もはや弊社入庫車の7割が指名する

NUTECニューテック『NC-65』。

 

全化学合成ATF/CVTF(エステル系)

 

 

NUTEC最高峰のCVTFであり、

おそらく市販品CVTFでは最強の油膜性能でしょう。

 

 

 

 

 

 

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透明度も回復し、

キレイに入れ替わりましたね。

 

 

注意

NC-65は薄緑色のため色味が弱いです。

純正CVTFの着色料に干渉されるので

色までは完全に入れ替わりません。

 

 

 

ここまでキレイにすれば

次回交換推奨時期は6万キロになります。

 

 

 

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エアコン冷媒ガスもメンテナンス。

 

デンゲン社エコマックスJrで

重量管理でリフレッシュ。

 

 

NUTEC NC-200で

ACコンプレッサーの潤滑・気密を強化します。

 

 

 

 

 

 

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アライメントリフトに乗せてから、

サスペンションのボルトを1G締め付け。

 

 

 

長めの試運転をしてから、

もう一度1G締め付け。

 

 

 

ハンター社最新アライメントテスター (ホークアイWA470)

 

最後にトータルアライメントを調整して、

納車となりました。

 

 

 

試運転をすると作業前のノイズは消え去り、

本来のアイシスに戻ったようですね。

 

 

 

前回ブログの追記にも書きましたが、

納車後のレビューでは微振動やノイズが消えて、

燃費も向上し満足頂けた作業になりました。

 

 

 

 

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リフレッシュプランをご相談頂いた方には

毎回メールにてお伝えしているのですが、

 

 

ある程度年式・走行を経過した車両の整備は

(いくら掛かりますか?)というよりも

(いくら掛けれますか?)と。

 

 

 

作業重複度を考慮せず、個別にバラバラに整備するよりも、

ある程度の予算をまとめて、イッキに関連部分を整備した方が、

 

結果的には工賃の節約にもなり

効果が高い整備が出来ると考えています。

 

http://minato-motors.com/blog/?p=12375

 

 

 

 

リフレッシュプランのご予約等は

HPお問い合わせフォームからお待ちしていますね。

 

それではHAPPY CAR LIFE!!