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クラウン GRS184  ATF交換とDSC。  宮城県からの来店は記録更新となりました。   

『記録はいつかは誰かに塗り替えられる。』

 

 

ミナト自動車への最長来店距離記録が

1年6ヶ月ぶりに更新されました。

 

 

今まで長い間記録ホルダーとして君臨した

山形県米沢市からのクラウン GRS204

http://minato-motors.com/blog/?p=6445

 

 

その節は大変お世話になりました。

 

s-仙台s-仙台

 

 

今回は宮城県仙台市からお越し頂きました。

 

クラウン GRS184

走行距離103900km

 

 

ATF完全圧送式交換

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

その他いろいろフルメニュー。

 

 

5日間ほどの大阪観光の2日間を

弊社でお預かりし作業をさせて頂きました。

 

 

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メールお問い合わせ時の中で、

(もし来店して頂けるなら、来店最長記録更新になりますよ~。)

とお伝えすると・・・。

 

 

(フェリーで名古屋市まで行き、そこからは運転で大阪に向かいます。)

と教えてもらったのですが・・・。

 

 

 

 

来店当日の問診時に

(米沢市の方が運転で大阪まで行ったなら、

やはり私も運転じゃないと更新したとは言えないので・・・。)と、

 

 

仙台市から片道約860kmのドライブを楽しみながら

無事大阪到着されたようです。

 

 

 

 

 

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まずはATF交換から行います。

 

 

試運転とATFをチェックして、

オイルパン脱着洗浄・ストレーナー交換。

 

 

 

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専用アダプターを接続し

アイシン AFW+ でプレ洗浄すれば、

ココまでキレイになりました。

 

 

 

 

キレイになれば本命ATFを使用して、

もう一度圧送式交換しますね。

 

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NUTEC ニューテック 『NC-65』

全化学合成ATF (エステル系)

 

 

ニューテック最高峰のハイパフォーマンスATF。

 

 

 

 

 

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キレイに入れ替わりましたね。

 

 

 

注意

NC-65は色味の弱い、薄緑色をしています。

 いくら交換しても赤いATFの影響を受けるので

色味に関してはご了承ください。

 

 

 

 

 

 

次はDSCに移ります。

 

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同じGRエンジンでもインテークバルブにカーボンが

溜まりにくいと言われる2GR-FSE D-4S直噴エンジン。

 

 

 

 

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インテークバルブにカーボンが

量はほどほどですが強固に固着していますね。

 

 

 

 

これらをエンジンにノーダメージで・短時間に・完璧に除去するのが、

弊社オリジナル整備(DSCドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

 

 

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洗浄に使用するのはグリーンテックジャパン社製

ドライアイス洗浄機(DRY-ICE POWER)

 

 

 

 

ドライアイスペレットを圧縮空気で高速噴射。

 

 

 

(熱収縮 と 昇華爆発力)

ドライアイスの特性を利用して

汚れを剥離していきます。

 

 

 

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DSCオプション整備のスパークプラグ交換。

 

長寿命・高性能プラグ NGK イリジウムMAX に交換しました。

 

 

 

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エアエレメントは真っ黒に汚れており、

燃費悪化・ブローバイ過流入の原因になりますので交換します。

 

 

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デフオイルもNUTEC NC-70 75w90

全化学合成ギアオイルに交換。

 

 

 

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中空タイプのガスケットは

トルクレンチでマシ締めしますね。

 

 

 

 

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ブレーキ関係の全オーバーホールを依頼されたのですが、

時間的にチョット難しいとお伝えしました。

 

(地味にチェックや洗浄に時間が掛かるのです。)

 

 

 

問診時にお聞きした

止まる寸前のグググッという異音も気になるとの事で

ブレーキパッドを確認すると・・・。

 

 

ブレーキパッド残量はほぼMAXに残っていました。

 

 

 

 

 

いつパッド交換しましたか?とお聞きすると、

10万キロ一度も交換した事が無いとのお返事が・・・。

 

 

 

 

 

 

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左がフロントブレーキ ディスクローター。

右がリアブレーキ ディスクローター。

 

 

左のローターが黒く鈍い焼け方になっていますね。

 

 

 

 

あまりにもプレーキパッドが減らない運転をすると、

パッド当たり面が磨耗しないので

表面のみが常に熱を帯びて硬化します。

 

 

 

硬化すると微妙なブレーキングがしづらくなるので、

停止寸前に制動が安定せず異音が発生。

 

 

 

 

 

ブレーキパッドはある程度踏み込んで

ほどほどに磨耗した方が、

 

当たり面が常に新しくなり

制動力が安定します。

 

 

 

 

パッドが減らない使わない運転は

意外と弊害があるのですよね~。

 

 

 

 

 

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Frローターは研磨で一皮剥いて、

ブレーキパッドは新品に交換します。

 

 

バックシムにはWAKO’S BPR 高性能パッドグリスを

薄く均等に塗りこみますね。

 

 

 

 

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リア側も同じように作業を進めると・・・。

やっぱりというか、キャリパーにトラブルがありました。

 

 

 

 

 

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浮動式キャリパーのスライドピンが

錆で固着し外れません。

(正常であればスムーズにスライドします。)

 

 

しかも左右とも

ダストブーツを空ければ完全錆固着。  (全く動かない)

 

 

 

 

時間制限があるので作業は中止し、

元の状態に戻して何とか走行できるようにしました。

(地元に帰ってからスグに修理を依頼してくださいね。)

 

 

 

 

 

 

正直に言えばね、ある程度トラブルは予想してました。

 

 

結構こういう事があるのでブレーキのO/Hは

ある程度預かれる状態じゃないと

お引き受けはしないようにしています。

 

 

本当に帰れなくなりますからね・・・。

 

 

 

 

 

 

最後にWAKO’S RECS をして試運転。

無事納車となりました。

 

 

 

 

 

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一週間以上預かれる場合なら

ブレーキO/Hをお引き受けしているのですが、

数日預かりの場合はお引き受けしない事にしています。

 

 

 

 

もし今回のように

・キャリパーが錆びて固着

・ボルト固着で折れや破損

・ピストンが錆びて虫食い穴

再使用できない場合はメーカーに部品発注します。

 

 

 

 

メーカーに部品があれば良いのですが、

無い場合はバックオーダーが掛かり

納期が長期化する事もあります。

 

 

 

近郊の方なら後日に引き取りも可能ですが、

さすがに仙台市からもう一度は現実的ではないでしょう。

 

 

 

 

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それにブレーキに関しては

普段依頼している整備士側の認識に差があるので

 

キャリパー・パッドのコンディションに

その差が反映されているように思えます。

 

 

 

 

 

OK

・車検のたびにキャリパーチェック と 各グリスアップ

 

NG

・パッド残量を隙間から見るだけでチェック終了

・パッド交換しても取付ミス や 組み付け忘れ   などなど。

 

 

弊社に初入庫車両は実際に ブレーキを診てみないと、

状態の程度が分からないのが現状です。

 

 

 

 

今回の事例は定期的なグリスアップさえしておけば、

予防整備になり固着はなかったと思いますよ~。

 

 

 

 

ユーザー側が依頼した点検内容にもよりますが、

点検のみ=診て良否判断のみ

点検整備=診て良否判断+作業(グリスアップや交換など)

 

 

 

安く早い点検 と高い遅い点検 を比べても意味はない。

『何を診て何をしたか?』が重要だと思います。

 

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

またいつもブログを見て頂いてありがとうございます。

 

 

 

 

ここ数年の入庫状況は

大阪府以外からが7割ぐらいでしょうか。

 

遠方から来て頂いて非常に感謝しております。

 

 

 

もし30分圏内の馴染みのお客様なら

(イイよ、もっておいで!!  直してあげるよ~)

気楽に言えるのですが。

 

 

 

今はほとんどの方が数時間掛けて来店して頂き、

数万円の交通費を掛けて頂いているので、

 

絶対に時間内で出来ると確証が無いなら

お引き受けせずに『出来ない理由』を

正直にお伝えするようにしています。

 

 

 

各作業のお引き受け可否は

どうぞメールにてご相談くださいね~。

 

 

 

 

ご理解のほどよろしくお願いします。

 

 

Happy Car Life!!

 

 

 

 

マツダ CX-5のインテーク系の煤蓄積。   ドライアイス洗浄で完全除去。 

注意

スカイアクティブ 1.5Dのリコールが出ましたね。

 

リコール内容を見ると排気系に煤が蓄積するそうですが、

1.5Dは『排気側?』なんでしょうね・・・原因箇所は。

 

 

 

 

1.5Dは分からないので何も言えないですが、

これから紹介するのは2.2Dなのでリコール対象外になっています。

 

 

 

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静岡県からお越し頂きました。

マツダ CX-5 XD ディーゼル

KE2AW 走行距離80000km

 

 

インテーク経路に溜まるカーボンを除去する

DSC作業のご依頼です。

 

 

遠方からありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

EGRを大量に使用するクリーンディーゼルは

構造上インテーク系統に多少はカーボンが溜まります。

 

 

 

使用状況やメンテナンス次第で

その蓄積具合が増減するのですが、

 

 

このCX-5ユーザーさんもエンジンオイル・フィルターは

純正品をディーラーさんにて定期的に実施しているそうですよ~。

(メンテナンスパックにて)

 

 

 

 

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まずは試運転とライブデータを取ってから、

インテークバルブが見えるまで分解します。

 

 

 

あれからかなりの台数を作業してきたので、

分解手順は身体に染み付いてきましたね。

http://minato-motors.com/blog/?p=9900

 

 

サクサク分解していきます。

 

 

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EGRバルブやパイプ

ダクトやハーネスなどなど。

 

 

いろいろ分解して、

インテークマニホールドは外れました。

 

 

 

 

 

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やはりこのCX-5も

吸気シャッターバルブ以降から

急激に蓄積量が増えていますね。

 

 

 

 

EGRの煤と過給新気のミストオイルが交わり、

乱気流 と 燃焼熱で蓄積しやすいのでしょう。

 

 

 

 

 

逆にEGRバルブ上流(EX側)のパイプをみると

煤は有りますが蓄積はうっすら程度でサラサラですね。

 

 

2.2Dはおそらく排気側は問題ないと思います。

 

 

 

 

 

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2.2D Sky-Dユーザーにはお馴染みの給気圧センサー。

 

もちろんこのセンサーも清掃しますよ~。

 

 

 

 

 

 

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INマニホールドをホジホジして、

カーボンを集めてみました。

 

 

分厚い所で10mm以上、薄い所でも5mm。

 

 

表面の煤1mmぐらいはサラサラですが、

深く掘りこむとカチカチに固まっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吸気側で固着すればエンジン回転数を上げて

燃焼温度を上げても剥離することはないと思います。

 

 

 

排気系統はそれで良いのかも知れませんが、

吸気側はソコまで高温にはならない。

 

 

 

 

 

 

30分走行して軍手装着すれば

INマニホールドは触れますが、

 

EXマニホールドは非常に高温で

危険なくらい熱いですからね~。

 

 

 

 

 

 

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それではエンジン側の

インテークポート・バルブを見ていきますね。

 

 

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ポートもバルブも煤だらけ。

 

 

INマニ同様に

表面はサラッサラの煤。

 

 

 

 

クランクを回してバルブを全閉し

超硬ピックで軽~くホジホジしてみます。

 

 

 

 

 

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こんな感じでモソモソ・ゴボゴボ。

 

 

 

まあ普通の整備工場ならこの状態だと

煤には手は出さないでしょうね。

 

 

 

 

いくらホジホジしても

キレイにならないですから。

 

 

 

 

 

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シリンダヘッドを分解することなく

エンジンにノーダメージで、短時間に完璧に。

 

 

ミナト自動車オリジナル整備

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

http://minato-motors.com/dsc/

 

 

 

 

 

 

次世代洗浄機と言われる

グリーンテックジャパン社のドライアイス洗浄機を使用して

強固に蓄積した煤を除去します。

 

 

 

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ドライアイスペレットを

圧縮空気で高速噴射しますので

 

ポートに打ち込めば前方に煤が噴き出します。

 

 

車体が汚れないように

3M社製 高性能マスカーで完全防備。

 

 

このマスカーは値段は高いが、防御力も非常に高く

シンナーを掛けても浸透しない耐溶剤性。

 

もちろん煤・水分も通しません。

 

 

 

 

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数種類のDSC専用ノズルを装着し、DSC作業をスタート。

 

 

ノズルを操作してポート内径全周・バルブ傘部に

ドライアイスペレットを直撃させます。

 

 

 

 

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マニホールドのアルミ素地が見えるまで、

完璧にキレイに除去します。

 

 

 

ドライアイスペレットは指で潰せるほど柔らかいので、

金属や樹脂・ゴムに打ち込んでも母材をキズつけません。

 

 

 

 

 

 

熱収縮 と 昇華爆発力を利用した剥離洗浄方法なので

サンドブラストのような硬いメディアの研磨力で

削っているのではないのですよ~。

 

 

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ブラインドで見えないバルブ傘部は

超硬ピックの先で触り、剥離状況を確認。

 

4気筒8ポートの洗浄は完了できました。

 

 

 

 

 

 

 

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インテークマニホールドもDSCで内部まで洗浄。

 

キレイにアルミ素地が出ましたね。

 

 

 

 

 

 

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EGRバルブ・パイプ と吸気シャッターバルブ。

 

 

これらもDSCでキレイに剥離完了。

 

 

 

 

 

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再使用不可なのはガスケットのみ。

 

 

最近はDSCの依頼が多いので、

常時数セットを在庫しています。

 

 

 

 

 

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今回は追加オプション整備の

インタークーラー洗浄も行いますね。

 

 

乾いた煤がオイルミストと結合すると、

固着して塊状になっていきます。

 

 

 

原因のミスト発生は防げないですが、

すでに溜まっている分は除去した方が良いかと思います。

 

 

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洗浄剤を流し込んで、

インタークーラー内部を洗い流し。

 

 

 

ブローバイからのオイル流入で、

結構溜まっていましたね。

 

 

ガスケットも交換して、

元通りに組み立てます。

 

 

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エンジン始動し暖機して、

各補正値をリセット。

 

 

 

またライブデーター数値を入庫前と入庫後で

確認して作業は完了しました。

 

 

 

朝からの入庫で

翌日のお昼には納車可能です。

 

 

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当初メールからの相談では、

 

『回転数を上げないと加速していかない感じで、

加速するまでの時間が掛かるようになった。』 と教えてもらいました。

 

 

 

 

 

・ターボラグが大きく、アクセルを踏み込まないと反応しない。

・リニアなアクセルワークがしづらくなった。

 

 

 

あれだけインテーク系が詰まり、

空気流入がしづらくなれば

 

新気とEGRのバランスを制御しづらくなるので、

ワンテンポ遅れた『ドッカンターボ』になりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

壊れてはいないが、経年劣化か性能低下。

 

程度の差はあるがガソリンでもディーゼルでも

エンジンなので劣化・低下はしますよね。

 

 

 

 

 

その原因を修理交換・除去洗浄して、

元の良い状態に近づけるのが整備士の仕事。

 

 

またその整備方法を提案して、

実施してもらうのも整備士の仕事なのでは。

 

 

 

 

 

 

新車時のあのトルクフルな走りが鈍っているのなら、

もしかするとインテーク系統に煤が

蓄積しているのかもしれませんね~。

 

 

 

 

スカイアクティブDのDSC作業の御見積・御予約は、

HP(お問い合わせフォーム)からどうぞ~。

 

 

Happy Car Life!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レクサス LS460タクシー DSCでドライアイス洗浄。   出来る事と出来ない事。  時間制限あるならば。

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神奈川県からお越し頂きました。

レクサス LS460 タクシー仕様

USF40 264000km

 

 

 

直噴ガソリンエンジンのインテーク系カーボン除去作業

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)の依頼です。

 http://minato-motors.com/dsc/

 

 

 

DSCには未対応だったLS460のV8エンジン(1UR-FSE)

 

 

最初に相談された時はDSC未対応エンジンのため、

作業は出来ないですよ~とお答えしました。

 

 

 

 

すると『私のLS460で試してみませんか?』と連絡が・・・。

 

 

 

1泊2日の短期間でインテークバルブが見えるまでの分解。

 

そこからのDSC作業と再組み立てと、

その他のオプション整備などなど。

 

 

 

 

 

・もしかすると時間内で出来ないかも?しれませんよ~。

・途中で作業を中止しても、ある程度の費用は発生しますよ~。

・正確な見積りは出来ないので約○○万円ぐらいでしょうか。

などなどメールをやり取りして・・・。

 

 

 

 

今回は大阪観光と合わせて来店して頂きました~。

 

 

 

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1UR-FSE V8エンジンは

こんな感じでインテークマニホールドなどの部品が

ハーネスや周辺部品に埋もれて見えません。

 

 

 

これらを分解しながらDSCが出来る状態までにするのは、

正直やってみないと分からない。

 

 

 

 

インテーク系の部品脱着作業が

メーカー整備書どおりに事が進めば良いのですが、

整備書も案外当てには出来ない場合が多いので・・・。

 

 

 

でも引き受けた以上はやらなければ・・・。

 

 

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エアダクト・スロットル・インジェクタードライバー。

カチカチに硬化したホース や クリップ達。

エンジンに覆いかぶさるように張り巡らされたハーネス配線。

 

 

 

壊さないよう・割らないよう慎重に分解します。

 

 

 

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ここまで何度も(コレ、ムリやろ)(引き返せ、引き返せ)

もう一人の自分が囁いていましたが・・・。

 

 

 

インテークサージタンクをなんとか外して、

インテークポート&バルブが

やっと見えてきましたね。

 

 

 

 

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作業を進めているとどうしても時間内で、

外せないカプラーが一ヶ所ありました。

 

 

 

 

予定していたハーネスの束の撤去は

エンジン上部をタスキ掛けのように覆ったまま。

 

非常に邪魔ですが、この状態からDSCを施工します。

 

 

 

 

 

 

 

整備書では全てのカプラーは

簡単に外れると記載していましたが、

 

まあまあこんなモンですよ~初作業なんてものは。

 

 

 

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D-4S直噴 デュアルインジェクター搭載

1UR-FSEのインテークバルブ。

 

 

 

V6エンジンのGR系とは少しポート形状と

インジェクターの噴射角度に違いがあって、

バルブ自体はまだキレイな部類だと思います。

 

おそらく燃料が掛かりやすいのではと推測。

 

 

 

 

ただインテークポート内径には

ビッシリとカーボンが1mmほど蓄積していました。

 

ここには燃料が掛からず

カーボンを洗い流せないのでしょう。

 

 

 

 

 

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飛び散ったカーボンが付着しないように

ボディをマスキングで防御。

 

 

 

 

ハーネスの束は何とか交わしながら、

ノズル操作すればイケルでしょう。

 

もう後戻りは出来ないし・・・・。

 

 

 

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kkkk

 

 

 

 

ドライアイスの特性を利用した(ドライアイス洗浄)

 

 

米粒状のドライアイスペレットを、

圧縮空気で高速噴射。

 

熱収縮 と 昇華爆発力。

 

 

 

エンジンにノーダメージで、

短時間でカーボンを除去します。

 

 

 

 

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噴射したペレットが直撃すれば、

金属素地まで見えるほどキレイになります。

 

 

ただノズル操作するスペースが少ないので、

なかなか作業は捗らず非常にやりずらい。

 

 

 

またGR系エンジン用のDSCノズルでは

インテークポートとの角度が合わず、

かなり無理な体勢でショットします。

 

 

 

 

 

 

後戻りは当然出来ない訳で・・・。

ひたすらドライアイスを撃ち続けますね。

 

 

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いつもより時間が掛かりましたが、

なんとかキレイに完全除去しました。

 

 

 

 

 

 

そしてスグに再組み立てしつつ、

 

スロットル清掃・初期化

スパークプラグ 8本を全交換して

次の作業に移ります。

 

 

 

 

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そしてもう一つの本命依頼である

ATF完全圧送式交換。

 

 

LS460なら月に数台は作業しているので、

作業手順は体に染み付いている。 楽勝・楽勝。

 

 

 

 

 

試運転とフルードチェック。

 

 

ある程度は定期的に交換しているようで、

26万キロ走行なら良い状態でしょう。

 

 

 

 

 

お聞きすると商売道具のLSタクシーには

かなりの整備費用を投入しているそうですね。

 

 

手を掛けているLS と 掛けていないLS とでは、

エンジンルームと下回りを見ればスグに分かりますね。

 

 

 

 

 

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オイルパンを洗浄し、ストレーナーも交換。

 

まずはアイシンAFW+でプレ洗浄しますね。

 

 

 

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ここまでキレイにしてから、

本命ATFを使用します。

 

 

NUTEC ニューテック 『NC-65

低粘度タイプの全化学合成ATF(エステル系)。

 

 

 

ニューテック最高峰のATFにチェンジして

もう一度イッキに全量交換しますね~。

 

 

 

 

 

 

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ここまでキレイになりました。

 

 

 

注意

NC-65は薄緑色の為、色味が弱いです。

プレ洗浄のAFW+の赤色に干渉されますので

色まではキレイに入れ替わりません。

 

 

 

 

 

この時ですでに入庫から11時間経過し

残りは翌日にと一度中断します。

 

 

 

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翌日にNUTEC ZZ-31 75w85 で、デフオイルを交換。

 

 

エンジン始動して冷えたATFを暖機しつつ、

ATFのレベルを調整します。

 

 

 

 

 

 

 

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最後にWAKO’S RECSを施工して、

作業箇所の最終チェック後、夕方に納車となりました。

 

 

 

遠方から来て頂いて、

『スイマセン出来ませんでした』とならずに一安心。

 

事前に予定していた作業は全て施工する事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

今回は依頼者と作業者がチャレンジした結果、

良い方向に辿り着いたようです。

 

 

 

 

他社では施工出来ない特殊な作業を

日帰りや1泊2日預かりで施工するのが多いです。

 

時間制限アリでお引き受けするには、

事前にどれだけ準備が出来るかに掛かっています。

 

 

 

 

北は東北、南は九州 と来て頂いています。

(さすがに沖縄・北海道からの来店は無いでしょう。)

 

 

来店し一泊するだけで宿泊代や交通費、

お客様はすでに何万円も掛けて頂いている訳で・・・。

 

 

(いや~スンマセン。出来ませんでしたわぁ~笑。)と

言えないですよね~さすがに。

 

 

 

 

逆に出来ないモノは出来ないと、

ハッキリお伝えしなければ

お客様にご迷惑をお掛けする事になるのですから。

 

その加減が難しいところですね。

 

 

HAPPY Car Life!!

 

 

 

ハイエース 200系ディーゼル4WD  リフレッシュプラン 第4部。   自社ブログとして作業公開する重み。

前前々回から続く

ハイエースのリフレッシュプランの長編ブログ。

 

長々と続き、最終の第四部になりました。

 

 

第一部 http://minato-motors.com/blog/?p=10463

第二部 http://minato-motors.com/blog/?p=10523

第三部 http://minato-motors.com/blog/?p=10530

 

 

 

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ハイエース KDH206 ディーゼル 4WD

走行距離17万キロ

 

 

 

最後は完全ATF圧送式交換 と カーエアコンリフレッシュα。

 

 

 

 

ATFをチェックしてオイルパンを外します。

 

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17万キロ無交換にしてキレイな部類ですが、

鉄粉量も多くATFは完全に劣化していますね。

 

 

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純正ATFストレーナーも交換。

 

キレイに洗浄したオイルパンに

耐油・耐熱液体ガスケットの塗り込み。

 

 

 

組み付け後、ハミ出さない為には

最低限の量で的確に塗りますね。

 

 

 

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ガスケット硬化後にATFを補充。

 

完全暖機後に

全量イッキに圧送式交換します。

 

 

 

 

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アイシンAFW+で規定容量分のプレ洗浄完了。

 

旧ATFに比べるとかなりキレイになりましたね。

 

 

 

ここから20分ほどアイドリングし、

もう一度AFW+ で圧送式交換します。

 

 

 

 

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ここまでキレイに交換すれば、

次回交換推奨時期は4万キロ。

 

 

 

ATFは必ず劣化しますので

定期的に交換しましょう。

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで冷媒ガス点検。

 http://minato-motors.com/blog/?p=331

 

年々減少する冷媒ガスを一度全回収し、

規定容量まで再チャージ。

 

 

同時に劣化しているコンプレッサーオイルも補充します。

 

 

 

 

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カーエアコン整備機器NO、1メーカー デンゲン社製

全自動冷媒回収再生充填装置 『エコマックスjr』

 

 

補充するACオイルはNUTEC ニューテック 『NC-200』

エステル系化学合成オイルを使用した高性能AC添加剤。

 

 

 

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規定冷媒量700gに対し、回収できたガスは 550g

150gほどの少なかった事が分かりましたね。

 

 

 

エコマックスJr は回収も充填も 重量管理。

 

 

冷媒は多くても少なすぎても

エアコンの効きが悪くなるのですよ~。

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じで数回に分けて紹介した

ハイエースのリフレッシュプラン。

 

 

数週間の整備預かり中に

心配していたエンジン警告灯の点灯もなく、

 

もう再発はなさそうですね。

 

 

 

無事納車となりました。

 

 

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第一部の冒頭で説明した

詳しい事が書けない理由は、

ネット社会特有の犯人探しが始まるからで・・・。

 

 

 

 

実際に自動車整備をしていると、

前回作業者の不手際が見えてきて

 

『これはダメだなぁ~』と思いながら

基本的にブログアップする事はないのですが・・・。

 

今回のハイエースを整備していると

コレはチョット酷すぎるな~と。

 

 

 

 

 

 

 

・エンジン不調の診断根拠が全くない見積り。

・親切心からの間違った整備方法 と 不具合発生。

 

自分が一般ユーザーなら途方に暮れるでしょう。

 

 

 

 

 

私自分の整備方法や考え方が

一番正しいとは思わないですし、

間違っている事もあるかもしれません。

 

 

 

そのあたりは私も日々勉強するしかないですから、

反面教師・反面教師。

 

 

 

 

 

 

自社の看板を背負ってブログ公開する事は

いろんな意味でコワイ事だなと思っていますが、

 

(見えない・聞けない整備)はユーザー側もコワイので、

これからも弊社の作業内容や理由根拠は

入庫・納車時には説明していきたいと思います。

 

 

Happy Car Life!!

 

 

 

ハイエース 200系ディーゼル4WD  リフレッシュプラン 第3部。  SST工具で時間短縮。 無ければ自作で低予算。

前回、前々回からのブログ 続きです。

 

第1部 http://minato-motors.com/blog/?p=10463

第2部  http://minato-motors.com/blog/?p=10523

 

 

 

 

 

どちらか言えば西日本側某県からの来店は

ハイエース KDH206 ディーゼル 4WD

走行距離17万キロ

 

 

 

加速不良でエンジン警告灯 点灯。

平行して進めるリフレッシュプランの点検整備。

 

 

 

 

 

 

前回ブログで発覚したブレーキの修理や

ハイエース特有の故障を考慮して、

 

 

(Frブレーキ・足回り関係 )

・ブレーキパッド、ディスクローター交換。

・キャリパー 一部修理交換。

・FrハブベアリングASSY交換

・ショックアブソーバー交換

 

 

(リアブレーキ・足回り関係)

・ライニングシュー交換 ドラム研磨

・ブレーキシリンダーO/H

・ハブベアリング交換一式

・ショックアブソーバー交換  などなど。

 

 

オススメ整備プランを提案し、

了承を得たので作業を進めます。

 

 

 

 

 

 

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リア アクスルシャフトオイルシールからのオイル漏れは

ある程度走行したハイエースの定番故障事例。

 

 

数百円のシールが劣化破損すると

ブレーキドラム内にデフオイルが進入するので、

 

シューやドラムがダメになりブレーキが効きません。

 

 

 

 

また30万キロ以上を目指すなら

ハブベアリングもそろそろ交換時期でしょう。

 

 

 

 

 

 

ハブベアリング交換とブレーキ関係は

重複工賃がありますので同時に予防整備する方がお安くなります。

 

 

スライドハンマーで軽く引き抜き、

シャフトを外していきますね。

 

 

 

 

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ABSピックアップローターの奥に、ハブベアリングがあります。

 

 

スペーサーとABSローターはサンダーで

シャフト残り数ミリのところまで削ります。

 

 

タガネで軽く叩いて割れば、

シャフトをキズ付けずにポロンッと外れます。

 

 

 

 

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ハイエース200系専用の自作SSTをセットして、

15tプレスで打ち抜きますね。

 

 

純正SST工具は調べると4万円前後となかなかのお値段。

自作なら鉄アングルのみの数千円。

 

 

 

作れるモノなら作ります。

見た目も悪く、手作り感は満載ですけど・・・。

 

 

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シャフトを磨いてキレイにしてから、

ベアリング・シール・ローターなどを圧入します。

 

 

この時スペーサー・ローターの位置決めが悪いと、

即効にオイル漏れしますので注意です。

 

 

 

 

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アクスルシャフトシールも交換して、

ブレーキシリンダのカップシール交換。

 

 

 

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ブレーキフルードのエア抜き作業後に

1回目のクリアランス調整。

 

長めの試運転後に2回目の調整を行います。

 

 

 

リアブレーキ調整をするとブレーキペダルの遊びが適度になり、

パーキングブレーキの引きしろも元に戻ります。

 

 

 

 

 

逆に言えば調整が不十分 またはシューの磨耗が大きいと、

ペダルの遊びが多くなり、パーキングブレーキの引きしろも多くなる。

 

 

 

 

 

 

入庫試運転時にそこをチェックすると、

ブレーキのメンテナンス度が良く分かりますね。 (ドラム式の場合)

 

 

 

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次はフロント側のベアリングASSY交換。

 

 

ハイエース200系のディスクローター交換は

ナックルからハブB/G-ASSYを外す必要があります。

 

2WD・4WD問わずこの作業が大変で、

ハイエース200系 ハブベアリング交換と検索すれば、

皆さん錆びと固着で苦労されているようです。

 

 

 

 

 

 

 

ミナト自動車では専用SSTがあるので、

ナックルを外さずにスンナリ分解。

 

上記画像までは片側で15分ぐらいかな。(4WDなら)

 

 

 

 

このハイエースの14万キロ時に

ブレーキローターを交換した某整備工場は

 

スライドハンマーで数時間叩き続けて

分解している様子がブログに・・・。

 

 

 

そんな事をすると

ベアリングASSY自体がダメになるのと思います。

 

ローター交換のみのベアリング再利用なら、なおさらですね。

 

 

 

 

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固着が無く、上手くいけば、

片側のココまでで30分。

 

 

固着しSST工具が無ければ、

数時間掛かると思います。

 

 

 

 

 

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キャリパーホルダーを洗浄し、

シール・ダストブーツも交換。

 

 

固着原因の塗料は除去し、

程よくグリスを塗って再組み立て。

 

 

 

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残量の少ない外したブレーキパッドは

シムにグリスがほぼゼロ。

 

 

これではシムの機能を発揮できない。

 

 

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新しいブレーキパッドにWAKO’S BRP ブレーキプロテクター。

 

高性能・高耐久ブレーキパッドグリスを、

タップリ かつ ハミ出ない程度に塗り込み。

 

 

パッドの共振を防いであげます。

 

 

 

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ブレーキの組み立てが終われば、

ショックアブソーバーも4本交換します。

 

 

 

高速走行すると80km/hぐらいで振動が止まらないので、

17万キロなら要交換でしょう。

 

 

ハイエースの純正アブソーバーは非常に安価なので、

7万キロ毎には交換してもイイと思いますよ~。

 

 

 

 

 

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次回ブログが最終の第4部です。

 

 

ATF完全圧送式交換と

カーエアコンリフレッシュα を紹介しますね。

 

 

それではHappy Car Life!!