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レクサス IS-F ATF完全圧送式交換。 NUTEC ニューテック-ルブテクノロジー。

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和歌山県からお越し頂いたのは、

レクサス IS-F USE20

走行距離81000km

 

・ATF完全圧送式交換

・デフオイル交換

・カーエアコンリフレッシュα

 

NUTEC全化学合成オイルで交換させて頂きました。

 

 

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試運転からリフトアップして、

ATFをチェックしますね。

 

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そこからオイルパンを脱着洗浄し

磁石に付着した鉄粉を除去。

 

ガスケット等も純正品で交換します。

 

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本命ATFを使用する前に、

まずはプレ洗浄を行います。

 

 

 

 

アイシン製8速ATに

アイシンATFでプレ洗浄。

 

 

交換効率の高い圧送式交換で、

全量イッキに交換しますね。

 

 

 

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ここから本命ATFのNUTEC NC-65を使用して、

もう一度圧送式で交換します。

 

 

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ここまでキレイに入れ替わりました。

 

 

注意

NC-65は色味が弱くAFW+の赤色に干渉されます。

色まではキレイに入れ替わりません。

 

 

 

IS-Fの純正ATFはオートフルードWS。

トヨタ アクアのATFもオートフルードWS。

 

 

トルクが全く違うのに同じATFで

IS-Fの性能を発揮出来るでしょうか?

 

 

最高速度100km/h以下での一般走行で、

サーキット走行は一切しないのなら

それでも良いかもしれませんが・・・。

 

 

チョット無理があるような気がします。

 

 

 

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デフオイルはNUTEC NC-70 75w90

こちらも全化学合成ギアオイル。

 

 

 

純正中空ガスケットは

トルクレンチでトルク締めしました。

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで、

エアコン冷媒ガスをリフレッシュ。

 

 

年々減少する冷媒ガスは

重量管理で正確に測定が必要ですよ。

 

 

デンゲン エコマックスJrで、

全量回収・再生・再充填をしました。

 

同時にNC-200 コンプブーストも注入し

コンプレッサーの強化保護・潤滑向上してあげますね。

 

 

 

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弊社の取り扱いオイルブランドは、

・NUTEC ニューテック

・WAKO’S ワコーズ   の2社になります。

 

 

 

適材適所・得手不得手・特徴などを考慮して、

使用箇所に合わせて選んでいます。

 

 

今のところはATF関連はNUTECをオススメしており、

お客様からの評判も非常に良いので安心して使えますね。

 

 

 

最近のATF交換入庫車両の本命ATFは、

8割はNC-65を希望され、残り1割がZZ51改。

もうひとつの1割がアイシンAFW+。

 

 

 

 

NUTEC担当営業の方の話では、

弊社のNC-65販売数は飛び抜けて多いそうです。

(国産車メインの整備工場に限る)

 

 

 

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

 

全国各地から弊社をご利用頂いていますが、

入庫時や納車時によく聞かれるのが、

(大阪っぽいオススメの食べ物屋さんはないですか?)と。

 

 

 

ベタなところで言えば

たこ焼き・お好み焼き・串カツ辺りが手軽ですが、

 

たこ焼きは基本的にテイクアウト店が多く、

串カツはお酒が進むので飲酒運転になりNG。

 

 

 

 

そこでいつもオススメしているのは、

お好み焼き(堺市 あじ助)さんですね。

https://tabelog.com/osaka/A2705/A270501/27032293/

 

地元密着の老舗お好み屋さんですから、

観光客向けのお店ではありません。

(また昼夜のピーク時は満席なので要注意)

 

 

 

 

山芋たっぷりのフニャフニャ系でもなく、

粉っぽいドッシリ系でもない絶妙な生地加減。

 

具も大きく厚みもあり、

味は文句なしに美味しいのでご安心ください。

 

 

 

 

 

 

駐車場もあるので弊社に来られた時には

ぜひ食べてみてくださいね。

 

 

私のオススメは(ミックス モダン焼)

お好み焼きに焼きそばがINされているので、

結構ボリュームがありますよ~。

 

 

 

そういう訳でATF交換のご予約・御見積は

HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしていますので

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

ニッサン スカイラインV36 リフレッシュプラン。  サスペンション・ATF等をリフレッシュ。

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大阪府北部からお越し頂いたのは

広島ナンバーのスカイライン V36

 

H19年式 50000km

DBA-V36 2WD

 

 

リフレッシュプランのご依頼です。

 

 

リフレッシュプランはある程度の年数・走行距離を経た車両を、

なるべく新車時に戻す整備メニューです。

 

 

 

お客様のご予算をお聞きして、

(この車両が私の愛車なら予算内でどんな整備がベストか?)

オススメの整備プランを提案させて頂いています。

 

 

 

よくある保守点検・車検整備の範囲だけではなく、

長く良い状態で使用するよう

中整備以上の作業規模になります。

 

 

 

 

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来店入庫時に問診し試運転。

 

排気ガステストで燃焼状態をチェックし、

ア-ガス社バッテリーアナライザーで充蓄電状態を測定。

 

 

 

スキャンツールG-SCANを接続し

ライブデータの確認と、

アライメントテスターで

サスペンションの状態も診ていきます。

 

 

 

アナログ・デジタル両面から点検する事は、

今の車両には必要な事だと思います。

 

 

 

 

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キャンバー・SAI等は

あまり良い数値ではないですね。

 

作業後に修正調整が必要でしょう。

 

 

 

 

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リフトアップして各部を点検し、

オススメの整備プランを提案させて頂きました。

 

ここまでチェック作業して

やっと概算見積書が出来上がります。

 

 

 

 

 

(リフレッシュプランはおいくらですか?)

と聞かれますがその時にはこう返答しています。

 

ある程度年式・走行を経過した車両の整備は

(いくら掛かりますか?)というよりも

(いくら掛けれますか?)と。

 

 

 

リフレッシュプランの基本料金はありますが、

結局のところ予算次第で

作業内容は大きく変わるのですよね。

 

 

 

 

もし予算の参考にされるなら、

(何月何日公開の○○の作業ブログはおいくらですか?)

とお問い合わせメールを頂けるとお伝え出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

オーナーさんにメール・TEL等で

点検結果や作業内容を説明し、

OKを頂きましたので作業を開始しますね。

 

 

 

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まずはブレーキキャリパー前後1台分のオーバーホール。

 

ピストンシール・グリスなどが硬化すると、

片効きや音鳴り・振動等の原因になります。

 

 

 

 

この車両は錆も無くピストン表面も良好、

シールキットのみの交換で大丈夫ですね。

 

 

 

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キャリパーシール等を組み立てて、

ピストンを出し入れして動きを確認。

 

何度もピストンを動かして、

シール・ブーツの装着状態をチェックしました。

 

 

 

 

 

またホルダー等の劣化した古いグリスは、

洗い流して専用グリスを注入します。

 

 

パッドバックシムにはWAKO’S BPR、

高性能ブレーキパッドグリスを使用していますよ。

 

 

 

ブレーキフルードも全交換しました。

 

 

 

 

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ブレーキディスクローターも研磨作業で再生。

限度厚を確認しながら、軽く表面を整えました。

 

 

 

 

耐熱塗装(600℃)で化粧直しすれば、

見た目も機能も回復しますよ~。

 

 

 

 

 

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ショックアブソーバーも4本交換します。

 

バンプ・インシュレーター・マウント等も、

消耗品ですからもちろん同時交換です。

 

 

 

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リア スプリングインシュレーターと

スタビライザー ブッシュを交換。

 

 

ゴム製品は経年劣化で硬化しますので、

定期的な交換は必要ですね。

 

 

 

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エンジン・AT マウントインシュレーターもリフレッシュ。

 

V6エンジンとサブフレームに挟まれており、

なかなか外すのは大変ですね。

 

 

サブフレームを下ろしながら、

スペースを確保し交換しました。

 

 

 

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LLCはラジエターリフレッシャーで圧送式交換。

 

 

エンジン・ラジエター・ヒーターコアにある

全てのLLCを圧送式で全交換します。

 

 

最後にLLC再生強化剤を注入して防錆・消泡を強化し、

エア抜き作業でレベル調整します。

 

 

 

 

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ATF交換前にオイルパン脱着洗浄。

 

 

磁石に付いた鉄粉を除去し、

ガスケットも交換して再組み立て。

 

ATFを補充して暖機し、

ATF圧送式交換を行いますね。

 

 

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NUTEC ニューテック NC-65

全化学合成 (エステル系)

 

 

全量交換してからATF量を調整しました。

次回交換推奨時期は約6万キロになります。

 

 

 

 

 

 

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カーエアコンリフレッシュαで

AC冷媒ガスをリセットします。

 

 

重量管理で回収・再生・充填すると、

約130gほど充填量が少なかったようですね。

 

規定充填量でチャージして、

AC強化添加剤NUTEC NC-200も同時注入しました。

 

 

 

 

 

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NUTEC NC-70 75W90

全化学合成ギアオイルでデフオイルも交換し、

ガスケットはトルクレンチでトルク締め。

 

 

 

 

 

 

 

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作業手順を間違えると恐ろしく時間が掛かる

デュアルスロットルボディ清掃&初期化(急速TAS)。

 

 

よくあるシングルスロットルの(急速TAS)は簡単で、

ごっそりカーボン蓄積を除去してもさほど問題なし。

 

 

ですがデュアルスロットルの場合は失敗すると、

整備書手順やネットの情報でもエラーになり初期化困難。

 

知らない方はデュアルは触らない方が無難でしょう。

 

 

 

 

 

 

ちなみに今回のV36は(裏手順通り)に作業しましたので、

問題なくスムーズに初期化が完了しました。

 

アイドリング安定化にオススメです。

 

 

 

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1G締付後に軽く試運転をしてから、

ホイールアライメントを調整します。

 

 

 

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ハンター社 ホイールアライメントテスター

最新機種 ホークアイWA470

 

 

軽量クランプ式ターゲットをサクッと装着すれば、

4つの高性能カメラセンサーがターゲットの動きを捕捉。

 

 

・ホイールへのターゲット装着は約2秒。

・ホイールも傷が付かずに高精度測定。

瞬時にアライメント数値を弾き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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サスペンションを組み付けただけですから、

当然数値はバラバラですね。

 

 

 

ここから調整作業に移りますね。

 

 

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クレドル調整でSAIやキャンバーを整えて、

トゥやステアリングセンター・スラスト角もドンピシャに。

 

 

修正できる箇所と出来ない箇所。

バランスを考慮してアライメントを調整しました。

 

 

 

もう一度試運転をして作業は完了しました。

 

 

 

 

 

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5万キロでここまで整備すれば

かなり良い状態を長く使用できると思います。

 

 

オーナーさんは職業上転勤が多く

今まで1店舗に全ての整備を任せる事が

難しかったそうです。

 

今後もその状況は変わらないので、

今回まとめてリフレッシュ整備を依頼されました。

 

 

 

 

 

これで当分の間はほぼ整備する事はなく、

定期的なエンジンオイル交換ぐらいでしょう。

 

 

 

 

 

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年明けから3台一気に

リフレッシュプランの依頼車両が入庫。

 

 

 

おなじみのATF完全圧送式交換や、

DSC(ドライアイス・ショット・カーボンクリーニング)

なども平行して作業を実施。

 

 

ちょっとバタバタしていますが、

トラブルもなく予定通りに進んでいます。

 

 

 

 

そういう訳で各作業のお問い合わせや御見積、

予約受付などは全てメールのみで

受付させて頂いています。

 

 

HP(お問い合わせフォーム)にご記入して、

ご相談頂けるようご協力お願い致します。

 

 

なお数日以内には必ず返信していますので、

もし届かないようでしたらお連絡を頂けると助かります。

 

 

 

 

 

 

 

本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございました。

 

HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

マツダ 新型CX-5 KF系   NUTEC最高峰ATF NC-65でATF圧送式交換。

広島県からお越し頂いたのは

マツダ CX-5 KF5P ガソリン車

H28年式 走行距離 6860km

 

 

新型CX-5のATF圧送式交換のご依頼です。

 

 

 

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新車購入してまだ7千キロ弱の走行距離ですが、

NUTECニューテック最高峰ATF 『NC-65』で

全交換する作業内容。

 

 

さすがにこの距離では

オイルパン脱着洗浄は不要だと思いますし、

プレ洗浄も不要でしょう。

 

 

試運転をしてATFをチェックし、

リフトアップしますね。

 

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CX-5等に搭載されるSKY-Dr6速ATは密封式ATのため、

通常作業では圧送式交換は出来ません。

 

 

ですが弊社がオリジナルで製作したアダプターを使用すれば、

交換効率の高い圧送式交換でATFが交換出来ます。

 

 

 

 

もちろん使用するATFチェンジャーは、

(ジャム社製トルコン太郎)

 

5フィルター・2オイルポンプの高性能ATFチェンジャーを

車両に取り付けたアダプターに接続します。

 

 

 

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今回使用するATFのNUTEC NC-65は、

全化学合成ハイパフォーマンスATF。

 

高価なエステル系基油を贅沢に使用し、

ローフリクション・ハイパフォーマンス。

 

 

 

グレードの低い基油を使用し添加剤でボトムアップした

ナンチャッテ全合成ATFとは

そもそもスタンスが違うんですよ~。

 

 

 

恐らく市販ATFで最強スペックのNC-65は、

弊社でもリピート率が高くオススメしています。

 

 

 

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また耐熱性能が非常に高いのが特徴で、

一般走行レベルではそんな簡単には劣化しないと思います。

 

結果、ロングライフに使用出来るでしょう。

 

 

 

ATFはそんなに頻繁に交換するオイルではないので、

コストパフォーマンスは高いと思いますよ~。

 

 

それではイッキに入れ替えていきますね。

 

 

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ここまでキレイに入れ替われば、

次回交換推奨距離は6万キロとお伝えしています。

 

 

 

最後に行うのがATFレベル調整。

 

 

一度冷却してからエンジンを始動。

規定温度でATF量を調整しました。

 

 

 

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KE5P CX-5は直噴ガソリン車なので、

数年後・数万キロ後にはインテークバルブ周辺に、

カーボンが蓄積すると思います。

 

http://minato-motors.com/dsc/

 

SKY-Dクリーンディーゼルとは

また違う理由でカーボンが蓄積しますが、

こちらも今後DSCを対応するかもしれませんね。

 

 

 

トヨタ・レクサスのGR系エンジンのように、

作業手順が確立できればご案内させて頂きます。

 

 

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に、

お越し頂きありがとうございます。

 

 

年明けから多くのご依頼を頂いており、

順次作業をさせています。

 

またメール問い合わせも多く、

返信作業に追われています。

 

 

 

作業内容は少しずつブログでご紹介していきますので、

どうぞ宜しくお願い致します。  HAPPY CAR LIFE!!

 

 

 

 

 

 

 

 

レクサス LS460 エアサス交換 アームブッシュ破損。  エンジンマウントも同時に交換。

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大阪市からお越し頂いたのは

レクサス LS460 USF40

走行距離 17万キロ

 

 

LS460の定番故障整備の

エアサス交換のご依頼です。

 

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LS460のエアサスからか?コトコト異音がし、

近くのディーラーにて診てもらうと

エアサスASSYでの交換を診断されたようです。

 

 

いろいろネットで検索されたようで、

メールでのご相談から予約入庫して頂きました。

 

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フロントの場合は比較的確認がしやすく、

アブソーバー上部のアクチュエーターを外し、

オイルが漏れていればほぼダメでしょう。

 

 

サスのオイルが抜けて異音が発生しているのですね。

 

 

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これも定番のフロントロアアームASSY NO,2の

ブッシュが完全に破断され酷い状態でした。

 

 

ガタゴトとLS460らしからぬ乗り心地でしょう。

 

 

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お客様の依頼はエアサスASSY左右交換と

ロアアームNO,2の左右交換でしたが、

 

ここまで分解するならもう少し予算を上げて、

ロアアームNO,1とエンジンマウント左右の

同時交換を提案しました。

 

 

 

信号待ちでの不快な振動が車体に伝わり、

あまりイイ気分にはならないですよね。

 

8万キロ以上も使用したE/Gマウントは、

もう寿命を超えていると思います。

 

 

それにロアアーム交換とマウント単体の交換作業は、

重複工賃が多いので同時の方が

結果的には経済的なのです。

 

 

 

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ここまで分解すればあと少しでエアサスと

ロアアームが交換出来きます。

 

 

そしてここからサブフレームを分解して、

エンジンマウントを交換しますね。

 

 

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V8エンジンとサブフレームの間にある

E/Gマウントインシュレーター。

 

 

非常に交換しづらいのですが、

サブフレームさえ外せばスンナリ交換が出来ます。

 

巨大なエンジンが落ちてこないように、

慎重に支えてサブフレームを外しました。

(この間エンジンは宙吊り状態です。)

 

 

 

 

 

 

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新旧を比べると

マウントの沈み込み具合が分かりますか?

 

 

 

 

 

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エアサス(ニューマチックシリンダーASSY)と

ロアアーム NO,1 NO,2も交換しますね。

 

 

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ブレーキやハブナックルを組み付けて、

エアサスにエアーを充填します。

 

エア漏れもチェックし、

アライメントリフトに移動して

ブッシュテンションを開放してから

1G締付しました。

 

 

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少し走行し車高調整を実施後、

ホイールアライメントを調整しますね。

 

 

 

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ハンター社 アライメントテスター ホークアイWA470

 

ホイールリムを傷付けないクランプ式軽量ターゲットは、

ホークアイWA470から採用されています。

 

 

4つの高精度センサーでターゲットを捕捉し、

アライメント数値を演算します。

 

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サブフレームを外しましたので、

キャンバー・キャスター・SAI等が大幅に乱れていますね。

 

 

サブフレームの位置を微調整するクレドル調整。

 

井形状のサブフレームを前後左右に移動させ、

適切な位置に修正しました。

 

 

 

 

ホイールアライメントを調整せずに

ハンドルセンターとサイドスリップだけ簡易調整は、

タイヤの偏磨耗や直進安定性の低下を招きますよ~。

 

 

 

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リアキャンバーは調整出来ませんが、

それ以外はイイ感じに整えられたと思います。

 

 

試運転をして走行状態を確認し、

納車となりました。

 

 

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新車時には1千万円ぐらいのLS460ですから、

各部品定価もなかなか高額です。

 

また調整箇所や初期化・再学習などの

交換作業以外を実施するのが多い車両ですね。

 

 

 

 

 

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エアサスコントローラーで安易なローダウンは、

アームブッシュの破損を招きますので、

しない方が良いんですよ~。

 

 

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本日もミナト自動車ブログ 日々是好日に

お越し頂きありがとうございます。

 

 

整備見積や予約等のご相談は

HP(お問い合わせフォーム)から

お願いしています。

 

 

日中は作業をしていますので、

なかなか電話での対応は難しいです。

 

まずはメールからご相談頂けると助かります。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

2018年度の営業開始のお知らせ。  南九州ブ~ラブラ 40代の社会見学旅行。

あけましておめでとうございます。

本日から2018年度の営業を開始させて頂きます。

 

お正月休みの間にお問い合わせを頂いた方には、

本日からご返信させて頂きました。

 

もし届いていないようでしたら、

エラーの可能性もありますのでご一報頂けると助かります。

 

 

 

 

 

 

さてさて話は変わりますが

今年の年始は長めの休暇を確保し、

南九州中心の観光を計画しました。

 

 

 

九州には魅力的な場所・行ってみたい場所が多すぎて、

地図を片手にルートをプランニング。

 

 

テーマは(愛車とドライブ&社会見学)

7割ほど計画して、あとは当日の流れに任せる感じです。

 

 

 

 

 

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九州への観光は飛行機か?フェリーか?を調べていると、

さんふらふぁの舟遊プランを発見。

(往復で2航路を利用すると結構格安に!!)

 

 

 

飛行機&レンタカーよりも

フェリー&マイカーで移動した方が

時間は掛かるが気は楽ですよね。

 

 

 

93年式 ボルボ940 15万キロ が、

途中で止まらないように入念に整備して挑みました~。

 

 

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大阪南港発・鹿児島県志布志港着の

さんふらわあ太平洋航路で夕方出航。

 

 

船旅って何年ぶりだろうか?

幼少時に乗った記憶があるぐらいかな?

 

 

 

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夫婦二人で十分な広さの個室(デラックス)なら、

寝て起きれば志布志港に到着。

 

当日太平洋側の波高が1mと穏やかでしたが、

それでもユラ~りと揺れていました。

 

 

 

 

かなり年季の入ったフェリー船は昭和チックで、

これもまたイイ感じですね。

 

今年中には造船中の新型フェリー船と入れ替わるようです。

次は新しいフェリー船にも乗船したいですね。

 

 

 

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まずは志布志港~宮崎県都井岬へ。

 

 

 

少し前に存在を知った『都井岬』

 

なぜここに野生馬がいるのか?

その歴史や現在の環境を知りたかったのです。

 

 

 

大昔は管理生産された馬でしたが、

今は人の手からなるべく離し

野生に近い状態で保護されているようですね。

 

 

比較的冬は森にいるそうですが、

暖かったこの日は目の前で野生馬を見れました。

 

 

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次はサーフポイントの見学で

恋が浦などの日南海岸巡り。

 

当日は太平洋側の波高があまり無かったのですが、

それでも腹胸ぐらいのセットが入って、

右に十人・左に十人 思った以上に入水してましたね。

 

 

 

 

 

この旅にはサーフボードは持参しない予定だったので、

ここは我慢のノーサーフです。

 

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某店のチキン南蛮の美味しさに驚きながら、

日南海岸から真西へ進みます。

 

日南~曽於~福山に抜けて、

国道220号線から桜島を目指しました。

 

このルートも信号が少なく、

走りやすかったですね。

 

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初めて見た桜島の山肌は荒々しく、

火口から基幹道路の距離の近さに驚く。

 

 

この道路って今噴火するとヤバイよね??と思いながら、

桜島ビジターセンターに行くが・・・。

営業時間に間に合わず隣の道の駅で桜島の資料見学。

 

 

 

極小規模の噴火自体は

地元では日常的なものだそうで、

活火山と身近に暮らすのは

こんな感じなんだろうなと納得しました。

 

 

 

 

桜島からフェリーで15分。

鹿児島市内に到着し初日は終了。

 

 

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二日目は朝から雨模様。

仙巌園は諦めて薩摩半島を南下します。

 

 

 

指宿市砂むし温泉で砂に埋もれつつ、

(最高に気持ちイイが、この熱源は何なんだろ??)

と気になりながら10分間の極楽感。

 

 

 

 

 

山川~開聞岳方面に移動し

道中の至る所から蒸気が上がる風景に

見つけた看板は(九州電力 山川地熱発電所)

 

 

地熱発電の仕組みは何となく分かるが、

説明出来るほど理解していないので、

チョット寄り道し見学。(無料でした。)

 

 

夫婦二人のためにシアターを上映して頂き恐縮でしたが、

(砂むし)(発電)(余熱ハウス栽培)の事が勉強出来ました。

 

 

 

 

地熱発電所から長崎鼻に移動。

 

開聞岳到着時には雲に隠れていましたが、

待つ事15分でゴカイモンしてくれました。

 

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開聞岳を後にして鹿児島市に戻る。

 

 

 

池田湖でイッシーには会えませんでしたが、

指宿有料道路のワインディング中盤では、

天気が回復し鹿児島湾を一望。

 

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2泊目も鹿児島市内に宿泊。

 

 

旅館に宿泊して定番の(温泉&朝夕食事)には少し飽きてしまい、

最近の旅はビジネスホテル&地元の居酒屋探索がマイブーム。

 

 

今時の有名ビジネスホテルは結構施設が良くて、

現地で美味しそうなオーラを発するお店を探すのが、

結構楽しい~。

 

 

ネット情報には頼らずに

街を歩き回って店構えと雰囲気で探せば

あまりハズレには当らないですね。

 

 

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三日目は熊本市への移動日。

 

 

霧島神宮にお参りし、

湧水町でうなぎを食べて、

復興中の熊本城へ。

 

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地震の影響で天守に行けないのは承知済み。

 

現地に行ってお金を使うのも、

復興の手助けになるだろうとお邪魔させて頂きました。

 

 

熊本城が復活した時には、

また来てみたいと思います。

 

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3日目は熊本城近くで宿泊し、

最終日は阿蘇へ行きました。

 

 

・国道57号~南阿蘇

・阿蘇パノラマライン~ロープウェイ&草千里ヶ浜

 

二日前に10センチほど積雪があったようですが、

スタッドレスタイヤを新調したので問題無し。

 

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道中に見える巨大カルデラの風景は圧巻。

 

阿蘇カルデラの歴史などを

阿蘇火山博物館で見学。

 

このカルデラを見れば

誕生時の噴火の灰が北海道に届くのも納得ですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・パノラマラインを下山して阿蘇市。

・阿蘇市から由布院・別府へ抜ける(やまなみハイウェイ)

 

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今回必ずドライブしたかった

(阿蘇パノラマライン と やまなみハイウェイ)

 

 

 

 

特にやまなみハイウェイの爽快さは、

iPhoneのカメラじゃ伝わらなくてスミマセン。

 

実際に走行すると最高ですね、

近畿では味わえない道だと思います。

 

撮影ポイントまで歩いて一眼を構えたいが、

寒風の中をポイントまでの歩きは断念しました。

 

 

 

 

 

 

 

くじゅう連山手前から阿蘇五山を振り返ると絶景。

新緑の時期に来ればもっとスゴイのが見れそうです。

 

 

 

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やまなみハイウェイでくじゅう連山の横を走り、

長者原を抜けて由布院・別府に到着。

 

 

 

帰りのフェリーは瀬戸内海航路。

揺れもほぼ無く、快適でした。

 

 

 

 

朝の6時頃に大阪南港に無事到着。

 

 

 

 

 

年を取ったせいでしょうかね?

その場所の由来や歴史などを

ヤケに知りたいと思うようになった43歳。

 

 

見たいものが見れて、

知りたい事が分かり、

美味しいものが食べれた旅行に感謝です。

 

 

 

 

本日から通常営業を再開していますので、

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

HAPPY CAR LIFE!!

ミナト自動車