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自己洗浄機能までは標準装備されいませんよ。

もうすぐ9月が終わろうとしているのに
日中は30度近くて、かなり暑い。
事務所のクーラーを入れようか?
迷うところですね。
昔からお世話になるお客様の車検整備です。
14万キロ走行した アリオン ZZT240
特に異常は無く、快調なんですが
走行距離を考えると
やはり部品の劣化、交換がありました。
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s-RIMG0731.jpg
エンジンの補機類を駆動させているベルトの
オートテンショナー

これも消耗品で10万キロを過ぎてくると
ベルトに掛ける張力が落ちてきて
ベルト音鳴り やプーリーのガタ などが出てきますね。
s-RIMG0676.jpg
排気ガスの数値を見ると
COはコレぐらいですが
HCの数値(111ppm)が高いですね。
(正常であればほぼ0になります。)
(HCが多いというのは、簡単に言うと燃料が燃えなくてロスしていますよ~のサインです。)
そこで
スパークプラグの交換
スロットルボディーのカーボン除去
インテークバルブ洗浄のWAKO’S RECS
ECUの学習値再設定
これらの作業で
HCの数値も正常に戻り ました。
排気ガスがクリーンになり
燃費も向上するはずです。
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あとは
冷却水やオイル類
フィルターやブレーキ
ATFも交換して
作業完了。
s-RIMG0748.jpg
走行距離が増えれば
気が付かない内に
部品が消耗しているんですよ。
今の車は 賢い ので
数値を補正しながら走らせていますが
さすがに自己洗浄能力までは
標準装備されていませんので
ぜひ定期点検をオススメしますね。

2012年9月29日

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