CVTフルード交換してますか? 大阪 トルコン太郎なら圧送式全交換。
CVTフルードを交換していますか?
ATFより酷使されていますので
定期交換が望ましいです。
ですが
ほとんどの整備工場では
ドレンから抜いて継ぎ足し。
もしくはチェンジャーを使用しての
循環式(上から吸って吐いて)でしょう。
ミナト自動車のトルコン太郎では
交換効率の良い圧送式で
全交換できますよ。
アイシン CVTフルード CFBを使用。
ハイパフォーマンスのニューテックCVTFもありますよ。
神戸からお越しのエスティマ ACR50 CVT 5万キロ
5年間 で5万キロ走行。
一度もCVTフルードを
交換していないようです。
車種にもよりますが
CVTにも外部冷却ホースがあり
そちらにトルコン太郎を接続。
まずは8ℓでスタート。
透明度はなく
真っ黒のCVTフルード。
どんどん排油を抜き取り
新油を圧送していきます。
この方法は
元々のオイル経路を使用するので
CVTに優しい交換方法ですよ。
交換効率の高い圧送式の8ℓ交換後で
これくらいの汚れです。
奥に見える薄緑のオイルが新油です。
ドレンアウト式や循環式では
はたしてどれ位交換出来ているんでしょうね?
ここからさらに8ℓ追加
ここまでして本来の交換作業だと思います。
スラッジの溜まりやすいCVTクーラーを
専用洗浄剤で洗い流し
油量調整をして完成。
キャンペーンのWAKO’S RECSも同時施工。
http://minato-motors.com/blog/blog-entry-120.html
ATF or CVTF交換と
RECSの同時施工された方には
WAKO’S フューエルワン
http://www.wako-chemical.co.jp/products/recommendation/005/
をプレゼントしていますので
ぜひご利用ください。