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奈良県からトヨタ ハイラックスサーフTRN215 ATF完全圧送式交換 for ニューテックNC-65

奈良県(ナンバープレートは宇都宮ですが)からお越しいただいたのはトヨタ ハイラックスサーフ TRN215 H21年式 走行距離17万キロ。


ATF完全圧送式交換のご依頼をいただきました。


HP(お問い合わせフォーム)からご相談をいただいて御見積を提示して、予約日を決定。


朝9時半に入庫してもらい、まずは問診と試運転。



問題が無ければリフトアップし、ATFの状態をチェック。


そこからオイルパンを外しますね。



ATFは既に劣化しており、磁石には鉄粉がモリモリ。


オイルパンを洗浄し、磁石の鉄粉も除去。
ATFストレーナーも交換します。


このタイプのATオイルパンはゴム式ガスケットを使用していないので、液体ガスケットでATに組付けます。



弊社では海外から直輸入している特殊な高性能液体ガスケットを使用。  
純正以上の耐久性と高作業性で、短時間に完璧に液体ガスケットでの組付けが出来るんですよ~。


オイルパンを組付けて排出した分のATFを補充。 そこから完全暖機をしてATFチェンジャーに接続します。



本命ATFを使用する前に、まずはプレ洗浄を行います。
使用するのはニューテックNC-RF プレ洗浄専用リンシングフルード。



ニューテックさんに提案してプレ洗浄専用のフルードを製作していただいています。 購入する時は200Lドラム缶を5本の1000Lでオーダー。


年間ATF交換施工台数が異常に多い弊社では、1000Lのプレ洗浄油はすぐに無くなるんですよね。



おそらくプレ洗浄フルードを1000L単位でオーダーしている整備工場は、日本中探してもそう無いかと思います。 




それではNC-RFでプレ洗浄。
全量圧送式で交換しますね。


・左奥が新油モニターのNC-RF
・中央ビーカーが廃油ATF
・右手前のクリーナーモニターがプレ洗浄後のATF


おそらく17万キロ走行で過去のATF交換歴は無し。

1回目のプレ洗浄では廃油に比べると少し色が薄くなりましたが、それでもまだまだ汚れていますね。




オーナーさんに事情を説明し、もう一回プレ洗浄をする事を提案しました。



2回目のプレ洗浄でここまでキレイになりました。

透明度も回復し本命ATFでもう一度交換すると、完璧に仕上がりそうです。



本命ATFに使用するのはニューテック(NC-65)

ニューテック史上最高峰ATF 100%全化学合成ATF エステル系


・極薄で強靭な油膜性能は、ローフリクション・ハイパフォーマンス
・高回転、高負荷、高温時でも高い油膜性能を維持
・エステル系全化学合成基油を贅沢に使用で高耐久性を確保


弊社に依頼されるATF交換ユーザーさんの約7割以上はNC-65を指名されます。
(サーキット走行からストリート走行と使用環境はいろいろ。)



みんカラ等のSNSで十分過ぎるほどの高評価なので、改めて弊社がNC-65を宣伝する必要も無くなりましたね。


NC-65で圧送式交換を行います。

完璧に入れ替わりました。


ここまでキレイになれば次回交換推奨距離は6万キロ。
(その時はオイルパン洗浄ストレーナー交換一式は不要です。)
(次回はNC-RF & NC-65 でキレイになりますよ。)



最後に試運転をして納車。

作業時に撮影した画像を見ながら、オーナーさんに説明させていただきました。
画像が必要な方にはコピーをお渡ししています。




後日メールでレビューをいただきました。
交換後に乗ってスグに違いが体感できたそうです。

軽くアクセルを踏むだけで動力の伝わりが違いが体感出来て、踏み込むとレスポンス良く加速するのでATF交換に満足されたようです。




メール問い合わせ時に(ATF交換はした方が良いのですか??) (過走行車でも大丈夫ですか?) (ディーラーでは無交換と聞きますが、実際は・・・。)などと相談されます。



ATF交換施工台数が累積数千台の弊社としては、(正しい交換方法で、確実な作業)を行えば、全く問題ありませんとお答えしています。


それでも不安な方は是非弊社のブログを遡って閲覧してください。

全作業の一部しかブログにアップしていませんが、作業の様子を紹介していますので、参考にしてもらえれば幸いです。






ATF完全圧送式交換の御見積・ご予約は、HP(お問い合わせフォーム)からお待ちしております。 必要事項を記入して送信してもらえれば返信をさせていただきますね。



それではHAPPY CAR LIFE!!


2024年1月21日

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